高戸靖広 白い炎歌词


白い炎  
白色火炎
ヘタリア キャラクター Ⅱ Vol.7 ロシア(CV:高戸靖広)

作詞:こだまさおり
作曲・編曲:出田慎吾/須藤祐

翻译 by 神奈川的巫女

その産声は誰も知らない 深い森の中で 
这声音谁也不知道 在那幽深的森林里
怒りにも似た雷鳴のように ただ純粋に 
像发怒了的雷鸣般的 只是纯粹地
始まる судьба 
宣示着开始 命运

風は問うだろう何処へ向かうと 皮肉な響きで 
风在歌唱吧 要去向何方呢? 讽刺地发出响声
若さがまだ未知を選べる 健やかな日々 
趁着还年轻 选择了未知 在还依旧健在的日子里
何かを求め その行為に溺れるほどに 
我在寻求着什么呢 越来越沉溺在这种行为里
目覚める自我は 穏やかさと切り離されてゆく 
觉醒后的自我 平静地,慢慢地被背叛
солнце,солнце 祈りを 祈りを
太阳啊,太阳啊 祈祷着

белое пламя 短い夏にさえ 近づく足音 
白色的火炎啊 在短暂的夏日 逼近的脚步声
одиночество ざわめく木々に何故 理由を探せずに 
孤独感 为何树上如此嘈杂 找寻着理由

「まだ僕が何も持っていなかった頃 まだ僕が何も成していないかった頃 
在我还什么都没有拥有的时候 在我还什么都没有完成的时候
純粋な欲望は夢とよぶに相応しく 
纯粹的欲望和梦想如此吻合
無邪気で幼稚な朗らかさを 確かにあの頃仆は知っていた... 
无邪气的幼稚的开朗性格 我那时确确实实地知道了...

知っていた? 
知道了?

時に思い出して赤面するような 大声を出して打ち消えそとしては 
时而想起的让自己脸红的事情 呐喊着将它从脑海消除的话
それでも尚ほろ苦く甘やかに広かる後悔 
就算这样苦恼还是这样地随着后悔扩散开来
それは完全に失うってしまいきれない不思議な輝きを保っている 
那就去保护还没有完全消失的光辉吧
憎しみに近い嫌悪を感じながら 
憎恶离自己越来越近,一边感受到厌恶
どこかその滑稽さに救いを探しているのだ 
寻找着能够拯救这份滑稽的地方
愚かさはいつまでたってもつきまとい 
愚蠢不管到哪儿都永远纠缠着
未熟であることの證明に 今日も罠を仕掛けてくる 
不成熟的证明 今天陷阱也在那儿摆着呢
ただただ全てを若さのせいにしてしまえたまなら 
如果只是将一切都归咎于年轻时那个自己的偶然而为的话
この心も幾分平穏を取り戻せるのだろうか 
这颗心也能感到几分平稳吧
己の辿った道を肯定できるほとの成熟が 
能够肯定自己正在前进的道路的成熟
いつかこの身にも访れるのだろうか 
什么时候也能来造访我呢
今はまだ、何もわからない... 
现在还、什么都不知道...」

どんなこと事象にも終わりがあると 当たり前のように 
不管是什么事物都有终结的一天 就像是理所当然的一样
灰色の空 沈む景色に 背を向けられて 
灰色的天空 黄昏的景色 一切总与自己背道而驰
求め疲れた 明日を責めるわけなどないさ 
对于追寻感到疲惫 要责备明天是不可能的吧
時を移ろい 実りもやがてこの手から零れる 
时光流逝 我的手中不久也会结出果实
солнце,солнце 祈りを 祈りを
太阳啊,太阳啊 祈祷着

белое пламя 凍てつく雪原は 全てを飲み込む 
白色的火炎啊 将冻住的雪原 全数饮下
одиночество 閉じてゆく白銀 心をかさねて 
孤独感 关闭了的白银时代 和心重合在一起

「生命が眠りにつく季節 長い長い孤独を僕らは耐え抜く 
在生命长眠的季节 我们忍受着长久的孤独
雪の下で凍える存在に耳を澄ましながら 
用耳朵去倾听在雪下冻着的存在
どこかに在るはずの気配を想像する 
想象着应该在什么地方存在的气息
それは長年の間に身に付いた無為をやり過ごす方法なのか 
这是长年间掌握的无为地度日的方法么
特に意味のない独り遊びなのか 别にたいした問題ではない 
特别是没有意义的独自游偶? 并不是什么大不了的问题
僕らは突きつけられた運命を 長い時間をかけて受け取り 
我们突然就间撞上了命运 然后花费很长的时间去接受
示し合わせたように途方に暮れた顔をするだけだ 
仅仅是为了显示契合般的走投无路的脸孔罢了
正気を装い 嘆きを閉じ込め いつかそれが真実になってゆく 
老实地装束 然后将叹息锁起 总有一天这会变成真实
人生の深渊など興味を持たずとも 仄暗い绝望を胸に飼い 
对于人生的深渊不抱有任何兴趣 微暗的绝望在心中滋长
自分なりの答えを見つけてゆくしかないのだから 
因为不得不寻找像是自己的答案

ああ... 寒い... 
啊啊.... 好冷啊...

傾きかけた太陽を 臉に焼きつける 
倾斜着的太阳 在眼睑上燃烧
黄昏れには まだ少し早い気がしているよ 
现在到黄昏 还稍微早了些哦」

永遠よりも遥かな日々が 闇に染まるまで 
像是「永远」般遥远的日子 直到染上黑暗为止
孤独な朝を指折り数え 吹き荒ぶ風となれ 
孤独的早晨可是屈指可数的哦 成为将一切吹得一片荒芜的风吧
破滅を怖れずに 
不要害怕覆灭

любовь,мечта 溢れる光 追憶の森を抜け 
爱,幻想 溢出的光芒 穿过追忆的森林
旅立ちへの手向けに 希望の花を飾る 
将启程的方向 用希望的花装饰
любовь,мечта 過ぎた幻 聞き慣れた慟哭と 
爱,幻想 流逝的幻像 听惯了的恸哭
握りしめた花弁は ささやかな抵抗か 
紧握着的花瓣 轻微的抵抗
солнце,солнце 祈りを 祈りを 
太阳啊,太阳啊 祈祷着

белое пламя 凍てつく雪原に 彷徨う哀しみ 
白色的火炎 在冻住的雪原 彷徨着的悲伤
одиночество 閉ざされた白銀 心を潜めて 
孤独感 关闭了的白银时代 在心中隐藏
судьба 美しく 静かな聖域 
命运 美丽的 安静的圣域
судьба 何もかも 
命运 不管是什么
覆い尽くす白い炎 
都尽数覆盖的白色火炎

КОНЕЦ.

  • 专辑:ヘタリア キャラクターCD II Vol.7 ロシア
  • 歌手:高戸靖広
  • 歌曲:白い炎


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