黒い羽根が導いた あの夜 空に星はなく 重い闇の中 あなたは泣いているように見えた 誰もいない路地裏の 足跡はすぐ白に消え かざす手から零れ落ちる 夢の欠片 儚く 憎しみ宿す瞳に映る少女は泣いているの? 今宵.可哀想な私に心を下さい 冷たい雪のような細い指 紡ぐは背徳 擦り切れたこの身をあたためる あなたは優しい 羽根が千切れても 甘い音 奏でる 刺に目を瞑り 深い罪を負う あなたは震えてるように見えた 触れ合っても届かない 空回る想い地に堕ちて 今宵.可哀想な私にあなたを下さい 冷たい雪のよう
人知れず疼く傷を抱えて 我が身を反らし問う熱に [不为人知地怀抱疼痛,灼热在我体内辗转反复地询问] 貴方の眼差しだけが [只有你的眼神] 終焉 (おわり) を告げる事が出来るの [能够告知我终结的来临] 悔い改めるよりも [比起后悔再去改正] 其の声に触れたい [我更想触碰这声音] 「神に仕えし聖なる黒衣を 私に授けどうか罰を-」 [请赐予我侍奉神明的,神圣黑衣吧,无论如何,请降罚予我] 清らかで在るなら在る程に [越是濯清涟而不妖] 闇二染マル姿 見テミタイワ [就越是想观其出淤泥被染黑的身姿
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺
五路车(南京理工大学原创精华歌曲) 词:刘霖(02级自动化学院) 杨丽娟(07级理学院研究生) 编曲:王春 曲:刘霖 唱:杨丽娟 五路车载不走我的思念 三号路人群却依然 记得一号门外的那个夜晚 我们曾肩并肩 南京的天气渐渐的变暖 我的心现在却越来越寒 漂浮不定的爱情该怎么办 哦 我还是不忍心 把它丢在夏天里面 不管世界会怎么改变 对你的爱永远不会变 不管你会怎么改变 我会爱你依然 music....... 残存的幸福还在手里面 我们又怎么能留住时间 谁在哀怨谁在留恋 哦 我们还是走到了 路的终点
お願(ねが)いがあるのよ あなたの苗字(みょうじ)になる私(わたし) 大事(だいじ)に思(おも)うならば ちゃんと聞(き)いてほしい 飲(の)みすぎて帰(かえ)っても 3日(にち)酔(よ)いまでは許(ゆる)すけど 4日(にち)目(め)つぶれた夜(よる) 恐(おそ)れて実家(じっか)に帰(かえ)らないで 部屋(へや)とYシャツと私(わたし) 愛(あい)するあなたのため 毎日(まいにち)磨(みが)いていたいから 時々(ときどき)服(ふく)を買(か)ってね 愛(あい)するあなたのため きれいでいさせて
「僕らの合言葉」[我们的暗号] TVアニメ「KERORO」ED13 歌:清浦夏実 その小さな躯で 君は僕を励ます[在那小小身躯中 你鼓舞了脆弱的我] ほら ほら ほら[看吧 看吧 看吧] その大きな瞳で 君は僕に笑うよ[在那 你对我轻柔微笑] ほら ほら ほら[看吧 看吧 看吧] もしも暗闇の中 君が道に迷ったら[若黑暗中 你迷失了方向] 僕は空の隙間に光を集めて[我必将在天空的间隙中 收集点点光芒] 君をつかまえに行くよ[只为将你紧紧抓住] 待っていて[请等着我] 信じてるよ 信じてるよ[我一
手紙-拝啓十五の君へ- 作詩:アンジェラ·アキ 作曲:アンジェラ·アキ 拝啓[敬启] この手紙読んでいるあなたは[此刻正在阅读这封信的你] どこで何をしているのだろう[身在何方 在做些什么] 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです[十五岁的我 怀揣着无法向任何人述说的烦恼的种子] 未来の自分に宛てて書く手紙なら[倘若是写给未来的自己的信] きっと素直に打ち明けられるだろう[是否就能将一切诚实地坦露] 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は[此刻 好像就快输掉 好像就快哭出来
冷たい部屋の隅に射し込んできた夕陽だったら 近づいてみても感情は無くて裏切りも無い 今日も明日も一人できっとそれが普通のことで 交わす言葉も無く一日を終える時 例えば優しさはどれくらいの ぬくもりかも知らないで そんなにそんなに簡単じゃない 心の距離 冷たい部屋の隅に小さくなったまま 変わること恐れて変わらないこと諦めて 流されてるフリして私が決めてるだけ? それだけ? 明るい世界が窓の向こう 広がってるの見えるよ この手でこの手で触れるのかな? 現実の距離 優しさ ぬくもりさえも 向こうに見え
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう 十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです 未来の自分に宛てて書く手紙なら きっと素直に打ち明けられるだろう 今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は 誰の言葉を信じ歩けばいいの? ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて 苦しい中で今を生きている 今を生きている 拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです 自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる 荒れた青春の海は厳しいけれど 明日の岸辺