シャ乱Q 上・京・物・語歌词


[ti:上・京・物・語]
[ar:Acid Black Cherry]
[al:少女の祈りIII]
[by:SMILE_YA]
[00:01.04]「上・京・物・語」
[00:06.04]作詞∶まこと
[00:11.04]作曲∶はたけ
[00:16.04]歌∶Acid Black Cherry
[00:21.04]
[00:29.04]ラン ラララララランランラン そんなメロディーを
[00:36.61]涙(なみだ)声(こえ)のまま 歌(うた)う君(きみ)は
[00:42.19]
[00:42.95]ああ 聞(き)こえているのに 聞(き)こえないように
[00:50.74]消(け)そうとしてるの「さよなら」
[00:56.27]
[00:57.52]「東京(とうきょう)」へ向(む)かう ぼくを見送(みおく)る
[01:04.93]君(きみ)の言葉(ことば)はない
[01:09.19]
[01:10.97]So 時(とき)として 恋人(こいびと)の二人(ふたり)には
[01:17.29]愛(あい)の深(ふか)さ計(はか)る事件(じけん)があり
[01:24.88]So 別(わか)れるの 別(わか)れない 二人(ふたり)には
[01:31.62]愛(あい)の答(こた)え出(だ)せず離(はな)れてゆく 悲(かな)しいね
[01:43.40]
[01:53.38]ラン ラララが涙(なみだ)で 歌(うた)えなくなって
[02:01.16]「ずっと待(ま)ってる」と つぶやく君(きみ)
[02:07.02]
[02:07.64]ああ 本当(ほんとう)は抱(だ)き締(し)め なぐさめたいけど
[02:15.43]素直(すなお)になれない 僕(ぼく)は
[02:20.66]
[02:21.95]どこまでもついて来(き)て欲(はし)しかった その言葉(ことば)言(い)えずに
[02:33.74]
[02:35.50]So 時(とき)として 恋人(こいびと)の 二人(ふたり)には
[02:42.24]愛(あい)のせつなさにすれ違(ちが)ったまま
[02:49.54]So 別(わか)れるの 別(わか)れない 二人(ふたり)には
[02:56.32]愛(あい)の行方(ゆくえ)知(し)れず離(はな)れてゆく 悲(かな)しいね
[03:08.80]
[03:13.80]収録∶少女の祈りIII - 上・京・物・語【Recreation Track】
[03:26.80]/発売日∶2011/06/08
[03:29.80]
[03:32.10]So いつの日(ひ)か「東京(とうきょう)」で
[03:36.70]夢(ゆめ)叶(かな)え ぼくは君(きみ)のことを迎(むか)えにゆく
[03:45.89]So 離(はな)れない 離(はな)さない
[03:50.77]今度(こんど)こそ どこまでもついて来(く)いと言(い)えるだろう 心(こころ)から
[04:04.56]
[04:10.56]LRC to make By∶SMILE_YA
[04:15.56]終わり
[04:27.56]

  • 专辑:Best Of History
  • 歌手:シャ乱Q
  • 歌曲:上・京・物・語


相关歌词

遊助 さくら物語 歌词

10/08 15:07
さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら 桜舞い散る景色 左に流れていた チェックマフラーの君が 僕の右隣 愛想なく挨拶して 窓の外眺め心の中 舞い踊る桜かな さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら 夏休みの校庭 部活帰りに見つけた 振り返って笑う君 力が抜けた 初めて歩いたね 2人帰り道 『また明日♪』 残して 君の背中 セミしぐれ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら ららら-♪ さくら らららら いつの間に

See-Saw 君がいた物語歌词

10/22 16:22
静けさと安らぎが遠くで招くから もう少し先にまで行けそうな気がする ただ手を取り合って 凍りつく夜を越えて 傷付いて俯いた時に出会ったから 切なさが失くなれば離れて行くようで 汚れた水の上だから月の影が綺麗で それは哀しみの語る物語 恋と呼ぶことにまだためらっている 凍てついた夜に近くなる星は 君がいる夢をいつまで見せてくれるだろう 想い出を飲み込んで空の蒼は深く ぬくもりのくれるもの 手に入らないもの 何を分け合って何を捨ててゆく ここに このまま二人で凍てついた空の 彼方へ行けると どうか信

美勇伝 紫陽花アイ愛物語歌词

09/27 08:31
長く長く降り注いでた 水無月彩る雨 ずっとずっと待ち続けてた あなたの言葉は 雨音に消えた 美勇伝-紫陽花アイ愛物語 伸び始めてきた前髪を 少し自分で切った 気がついてくれたのはきっと あなただけでした 息がかかるくらいまで 近くに来て もっとそばに 揺れる花は乱れ散る 触れる指は絡みつく ユラリユラリ揺れる想いは 花びらに重なるよに 何も迷わずに 強く抱きしめて 泣かせても傷つけてもいいんだから 一夜一夜一夜に咲いた 切なる願い届けと やがて枯れてゆく さだめだとしても 雨の中 夢の中 かきけ

日本ACG sweet na mecco ~なめ子の小さな恋物語~歌词

10/05 21:25
歌詞 わたしはいつも本を読んでいる メガネをかけたおさげの女のコ お外で頑張るあなたの姿を 毎日遠くから見つめているの もしも願いが叶うのならば おしゃべりしたいな わたしのココロずっとトキメキ 抑えきれない胸のドキドキ あなたを一目見たあの日から 夢見心地なこういう気持ち あぁ夢の中でも会えたらいいな あぁ夢の中なら手をつなぎたい キリッとした瞳スラッとした体 なにより優しい憧れの先輩 もしも願いが叶うのならば そばに行きたいな わたしを満たす鼓動ザワメキ 忘れられないきらりキラメキ あなたの

clear 君の知らない物語歌词

10/05 06:09
いつもどおりのある日の事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良いこと言うんだね」 なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を バカみたいにはしゃいで歩いた 抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君の事を 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで聞いてよ 私のこの想いを 「あれがデネブ.アルタイル.ベガ」 君の指さす夏の大三角 覚えて空を見る やっと見つけた織姫様 だけどどこだろう彦星様 こ

近藤真彦 純情物語歌词

10/02 22:55
純情物語 虚飾ヒラヒラつけてない 熱い気持のど真中 男の重さ測るのは 情熱と度胸と惚れっぷり ジンと来るよな生きっぷり 背なに見えぬ桜嵐 乱れる夜は 秘めた想い天を突くぜ そっと聞きたいね- 俺と一緒に生きてくれるか キラリ 純情物語 いつも孤独しい時代だから ワルい奴ほど純情さ モ・ン・ク 言わせない ヤッババ バイ バイ バーイ 弱い心 ヤッババ バイ バイ バーイ 見られそうさ 俺が男をあげるまで 恋は苦手とシカトして 指も触れずに見ているぜ つらい男の勲章さ 格も気合もケタ外れ 人にはぐ

アールグレイ 神々の恋物語歌词

09/28 14:16
通り過ぎる季節を 追い続けて手を伸ばした 行き過ぎる思い出 ただ静かに抱きしめた 夢を見て過ぎごした 遠い日の記憶を-- 繋ぎ止めて泣いた 優しい手に包まれながら 風から儚く届く 忘れないあの物語 ひとしずく 愛しさが 心に落ちた 立ち止まり一人で 空見上げて目を閉じてた 寂しさをそのまま この両手に握り締め 振り向かず過ごした 遠い日の軌跡-- 絆繋いでいた 貴女を覚えていたいから 天から気高く響く 懐かしあの物語 感じてた 切なさを 祈りに代えて 星空見上げて紡ぐ 恋しい貴女達への唄 重ねよ

浅田葉子 終わらない物語歌词

09/29 12:07
「泣かないよ」そう誓った自分をね 今日は裏切ったの 隠したいけど 隠せないね あなたはもう 全部知ってるね そんな思いだけが 私 立ち上がらせる いつもそばにいるね 星のように風のように見つめてる 負けずに(支えて)ゆくから(いるから) 二人の物語なら終わらない 「助けてよ」そう言いたい 困難に何度ぶつかるんだろう でもね不思議 一緒にいた頃よりなぜ 頑張れる予感 痛み知らずにいた 私は臆病だった なくすものはないね 目をこらして手を伸ばせばつかめる 前だけ(信じて)見るなら(いるなら) 悲しい

KEMU VOXX 六兆年と一夜物語歌词

10/13 22:26
六兆年と一夜物语 作词:kemu 作曲:kemu 编曲:kemu 呗:IA 名も无い时代の集落の [在无名时代的部落的] 名も无い幼い少年の [无名幼小少年的] 谁も知らない おとぎばなし [谁也不知道的 传说故事] 产まれついた时から [从被生下开始] 忌み子 鬼の子として [就被当做不祥的孩子 恶鬼的孩子] その身に余る 罚を受けた [受到了身体无法承受的责罚] 悲しい事は 何も无いけど [虽然没有什么难过的事情] 夕焼け小焼け 手を引かれてさ [夕阳西下时 手被牵起] 知らない知らない 仆

野島健児 ナツコイ☆物語歌词

10/08 10:58
君をみつけた 雨上がりの放课後 ki mi wo mi tsu ke ta a me a ga ri no hou ka ku go 不意に目が合い fu i ni me ga a i 仆の世界がほら 色づいてく bo ku no se kai ga ho ra i ro zu i te ku そう君色 染まってゆく sou ki mi i ro so ma tte yu ku そっと优しい光が君を包んだ so tto ya sa shii hi ka ri ga ki mi wo tsu ts