三澤秋 残響歌词


残響『残响』
同人音乐『Stella Musica』收录
作词:三澤秋 作曲:Tsukasa
编曲:Tsukasa 演唱:三澤秋
收录:动画基地 vol.60 -绯想-

振(ふ)り向(む)いた瞳(ひとみ)に『蓦然回首的双瞳』
映(うつ)る迷宮(めいきゅう)の『映出了奇妙迷宫』
冷(つめ)たく重(おも)い『不仅冰冷且沉重』
扉(とびら)が見(み)下(お)ろす『从门扉俯瞰风景』

溜息(ためいき)が消(き)える間(あいだ)に『叹息消逝的时候』
俯(うつむ)いて『依旧俯下身躯』
積(つ)もり続(つづ)ける時間(じかん)が『渐渐积累的时间』
崩(くず)れる『却已分崩离析』

かわいた指(ゆび)の先(さき)には『干涸的指尖』
涙(なみだ)の痕(あと)『满是泪水的痕迹』
悪夢(あくむ)は繰(く)り返(かえ)しても『即便恶梦仍重复』
消(け)せない『也不会褪去』

手(て)のひら『我的掌心』
擦(す)り切(き)れるほど『仿佛要被磨破』
叩(たた)く音(おと)も『那敲击的声响』
凍(こご)えて砕(くだ)け散(ち)る『亦凝结成冰、粉碎消散』

迷(まよ)い歩(ある)くほど『彷徨无助前行』
奥(おく)へと誘(さそ)われ『被深渊深处所引诱』
ここがどこなのか『敢问身在何处』
それすらわからない『就连这些也不知晓』

かわいた指(ゆび)を『干涸的指尖』
伸(の)ばした先(さき)にあると『指向的远处』
掴(つか)んだはずの『本因抓住的光芒』
光(ひかり)は幻(まぼろし)『只是飘渺与虚幻』

砕(くだ)けた硝子(ガラス)の『破碎的玻璃碎片』
影(かげ)に映(うつ)りこんだ『映出了无数影子』
朝日(あさひ)は遠(とお)すぎて『明天是如此遥远』

Lrc By 水银·千千日音歌词组

  • 专辑:Stella Musica
  • 歌手:三澤秋
  • 歌曲:残響


相关歌词

三澤秋 Eternal Rite歌词

10/05 10:30
Eternal Rite 原曲: 幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life サークル:Sound Online Arranger:矢鴇つかさ vocal:三澤 秋 歌詞↓ 誰も知るものの無い道の先 忘れられた場所 時のない静寂 透明に響くのは 川の流れ 闇の中 そっとこだまする 鏡の水面 かすか ゆらめく波紋 円い月が誘う 夜の始まり 灯燈り 優しく照らして ふわり ふわり 光舞い踊る さらり 風に唄を奏でて 森に空に澄み渡る音色 はらり はらり 花弁の中で ゆらり ゆらり 光舞

三澤秋 Fallen Heaven歌词

10/12 09:40
風吹かぬ地を離れて 幾歳過ぎただろう 忘れられた果ての道 天砕けて涙した Fallen Heaven Vocal: 三澤秋 Album: Sound Online - Trois Bleu 原曲: 東方風神録 / 神さびた古戦場 - Suwa Foughten Field いつの日か 光を取り戻すと 沈黙とともに待ち続けた 古の 渡されるべき道も 行く先を示されず 途絶えた 少しずつ 永い時間に磨り減り 少しずつ 見失う心に ただ時を 刻み続ける音が 繰り返し響き.揺らす ああ 信じるもの 救い

三澤秋 Shinto Shrine歌词

11/27 17:29
Vocal: Aki Misawa Album: Alstroemeria Records - Dolls Exserens - A selection of Alstroemeria Records 原曲: 東方怪綺談 / 神社 空色 遠くまで燃えるよう 黄昏 楽園に訪れる 夕日を見送り立ち尽くす ひとりきり 茜に染まる空 夜を待つ 夜を待つ 見上げれば 紅の雲のあいまにきらりと光る 輝きを抱くように 木々の影たちざわりと揺れる ゆるやかに眠りへと瞳の色を変えゆく空が そのまぶた閉じるように

三澤秋 迷い星歌词

10/02 17:03
迷い星 「ぎんいろの旅路」 作詞:三澤秋 作曲:morrigan(WAVE) 編曲:morrigan(WAVE) 歌:三澤秋 銀色の星が降る丘で 足を止めて 光またたく夜空を見上げる きらきらと あおぐ瞳の中に映す星は 闇を彷徨い歩く 僕に似ているね 誘いひかれる力 頼りにして 離れてはまた近く 太陽をめぐる 白銀の雪が降る丘で 息を止めて 音をなくした世界できこえる 僕の奥 心のどこかからひびく だれかの愛の歌 ひらひらと 閉じた目の蓋の上に 落ちて溶ける 僕の瞳を濡らす あたたかい涙 ひとり

三澤秋 祈れない鳥歌词

09/28 21:32
[ti:祈れない鸟] [ar:三泽秋] [al:夏花の影送り] [by:fred19901025] 「祈れない鸟」 作词.歌:三泽秋 作曲.编曲:onoken LRC by fred19901025 色浓(いろこ)い影(かげ)を作(つく)る太阳(たいよう)は高(たか)く 目(め)が眩(くら)むほどの空(そら) 地面(じめん)につけた耳(みみ)を澄(す)ませば 声(こえ)が闻(き)こえそうな気(き)がするのに 祈(いの)りの言叶(ことば)を持(も)たない私(わたし)は 毎年(まいとし)巡(めぐ)る

三澤秋 光の都歌词

10/01 12:40
光あふるるは 幻想の都よ 進み始めた時計の針 永遠の時を共に 薄明かり 奥深くまで届く夜には 円く浮かぶ月を見る 静けさに息をひそめて 淡く光る蛍火が空に舞う 光あふるるは 幻想の都よ 留まり眠る時計の針 そっと包み込んで 赦されるのならば この瞬間を永遠に 愛しいほどに美しきは ありふれた喜び 満ち欠けを重ね続けて 褪せることのない色は美しく ただひとつ誓いを胸に 天の巡らす網目も読み解こう 光失われた 古の都よ 今は 憧れ懐かしきも 遠い記憶のよう 数多時を数え 想い重ねてゆく かつて安らぎ

三澤秋 静寂の月歌词

09/29 23:34
静寂の月 Arrange: Morrigan Lyric, Vocal: 三澤秋 Based on: 月の妖鳥.化猫の幻(蓮台野夜行) Album: 秋の空 - 星影の天の原 (C77) 雨夜(あまよ)の月(つき)満(み)ちて ざわめく星(ほし)の声(こえ)が降(ふ)る 遠(とお)くに鈴色(すずいろ)の音(おと)を追(お)う 引(ひ)かれて入(い)るは 幻想(げんそう)の都(みやこ)へ誘(さそ)う路(みち)ならば さあ躊躇(ためら)うこともなく 夜(よる)の隙間(すきま)へ踏(ふ)み出(だ)す

三澤秋 ythm-Remix歌词

10/13 04:48
生(う)まれてゆく 亡骸(なきがら)に背(せ)を向(む)けて 乾(かわ)いた夜(よる)が醒(さ)めない 矛盾(むじょん)の夢(ゆめ) 浴(あ)びる光(ひかり) 影(かげ)引(ひ)き裂(さ)いて とめどない傷口(きずぐち) 痛(いた)み抱(かか)えても 夜(よる)はまた始(はじ)まる 闇(やみ)に散(ち)らされて ゆらり炎(ほのお)は消(き)える 伸(の)べた指先(ゆびさき)は遠(とお)く 白(しろ)と黒(くろ)の影(かげ) 互(たが)いに牙(きば)を剥(は)いて 終(つい)の幻(まぼろし)は光(

三澤秋 Nostalgia歌词

10/12 11:32
Nostalgia Vocal: 三澤 秋 Album: 星影の天の原 原曲: 東方地霊殿 / ラストリモート 遠く響く波音 どこまで続いてるの 寄せる波はやがて 私をさらっていく きらり光る水面と夕映えの茜色 恋しい景色はそう 私のいつもの夢 波間に揺れる頼りない蝶のように夢にたゆたう まぽろしの海 思いを馳せて描く 深く深くへ こんなに胸を満たす懐かしい音 空の心の奧底までも届く 静かに触れる波に囚われぬように 岸辺を離れ目覚めを呼ぶ 瞳閉じて 帰る場所を探して どこまで行けばいいの 愛しい