Annabel filum歌词


「filum」
作詞∶Annabel(anNina)
作/編曲∶myu
歌∶Annabel

茜色(あかねいろ)に染(そ)まる街(まち)を
見下(みお)ろす屋根(やね)の上(うえ)
囁(ささや)く歌声(うたこえ)は
遠(とお)い記憶(きおく)を呼(よ)び覚(さ)ます
どこまでも
数(かぞ)えきれない夜を越えて
重(かさ)なり合(あ)う
君はどこかで一人眠っているの
今日も
失(うしな)うこと恐(おそ)れ
ただ愛を求(もと)めていた日も
結(むす)んで解(ほど)きあう
透明(とうめい)な絆(きずな)を知った
導いて
抱(かか)えきれない胸の痛み
小さな手に溢れ 零れたときは
私を呼んで きっと傍にいるから
どんなに遠くても
離れていく赤い空を
見送(みおく)るように君が呟(つぶや)く言葉
いつか夢の果てで出会うときは
眩しい空の色を教えて欲しいの

  • 专辑:My heaven
  • 歌手:Annabel
  • 歌曲:filum


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