Pizuya's Cell Old Nezumy(春の湊に) 歌词


Old Nezumy
Vocal:3L
Lyric:sayaca Saxophone:飯田瑞樹
Album:(例大祭9)Pizuya's Cell__Excelsior
Original: 春の湊に

夕暮れに目覚めて パンを囓り
意味の無い遊びに夜を費やすの
ぬかるみに沈んだ部屋の中で
実らない種だけ今日も蒔き続けてる

気まぐれに小さな窓を開き
幸運を一粒探してみたけど
神様の紫煙に月は濁り
吐き出した皮肉に汚れた星の欠片

愛しいオアシスも今はバラバラで
優しい思い出はもう靴の底
見えない、さわれないものを欲しがって
叶わず、でたらめに傷つける

箱庭の夢の国
ただ泥の塊のD.I.Y
歪みきっている輪郭 何も重ならず空っぽのまま
ひとりにだけ送った
メモ帳のチケットはV.I.P
小さなゲートの中で まだ待ち続けてる

=Music=

昼下がり ベッドに潜り込んで
まどろみの浅瀨で無様に溺れる
ぬかるみに沈んだ部屋の中は
熟さない葡萄が憎らしげに揺れてる

悲しい歌ばかり増えていくうちに
恋しいせつなさが黒く染まった
遠くて届かないことを知るたびに
何度も同じこと繰り返す

エアー式の人形
詰め込んだ傲慢なA to Z
触れるだけで破れていく そしてまだ今も空っぽのまま
纏った棘の中で
臆病に願ってるxx
途切れ途切れの雑音に耳を塞ぎながら

=Music=

エアー式の人形
詰め込んだ傲慢なA to Z
触れるだけで破れていく そしてまだ今も空っぽのまま
纏った棘の中で
臆病に願ってるxx
途切れ途切れの雑音に耳を塞ぎながら

箱庭の夢の国
ただ泥の塊のD.I.Y
歪みきっている輪郭 何も重ならず空っぽのまま
ひとりにだけ送った
メモ帳のチケットはV.I.P
小さなゲートの中でまだ待ち続けてる

  • 专辑:EXCELSIOR
  • 歌手:Pizuya's Cell
  • 歌曲:Old Nezumy(春の湊に)

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