セブンスヘブンMAXION 薄闇万華鏡歌词


薄闇万華鏡

[原曲:Dim. Dream]
lyric:MAKI
arrange:五条下位
vocal:小田ユウ

移る季節 出会い別れ 愛と憎悪 繰り返す
恋の表情 まるで違う 万華鏡のよう 美しい
春のように 夏のように 昇り詰めて 激しく
秋のように 冬のように 心変りするけど

いつも 同じ 始まり
優しく 笑み 浮かべて

昨日と同じ雲も二度とは浮かばないから
昨日と同じ恋心もね…今日は違うの

明日に届け この 恋心 同じカタチで でも
ほんの少し 傾けただけ カタチは移る

追いかけたい 振り向かせたい 引き止めたい 此方に
だけど想い 届いたなら 心満ちて 望まない
子供達が 不慣れな手で 歪んだまま 作って
飽きたからと 捨てた折り紙 それとすべて 同じよ

いつも 同じ 終幕
冷たく 笑み 浮かべて

恋とは本能に刻まれた電気信号
カタチは曖昧 だからこそ 人を惑わす

毛先を指で弄ぶように気に留めず その
恋と言う名の愛の上澄みを そっと掬いたい

恋の色は 薄闇
いつも同じ 温度で
優しく 笑み 浮かべて

恋とは本能に刻まれた電気信号
カタチは曖昧 だからこそ 人を惑わす
廻る廻る万華鏡だわ 私の思うまま
ほんの少し 傾けただけ 美しく散る

  • 专辑:東方恋想郷 ~Grazing Heart~
  • 歌手:セブンスヘブンMAXION
  • 歌曲:薄闇万華鏡


相关歌词

SYNC.ART'S 薄闇万華鏡歌词

10/12 03:13
「薄闇万華鏡」 Vocal:小田ユウ Lyrics:MAKI Arranger:五条下位 原曲:東方夢時空/Dim. Dream Album:SYNC.ART'S - 霊水夢双 (C80) 移る季節 出会い別れ 愛と憎悪 繰り返す 恋の表情 まるで違う 万華鏡のよう 美しい 春のように 夏のように 昇り詰めて 激しく 秋のように 冬のように 心変わりするけど いつも 同じ 始まり 優しく 笑み 浮かべて 昨日と同じ雲も二度とは浮かばないから 昨日と同じ恋心もね-今日は違うの 明日に届け この 恋

RYTHEM 万華鏡キラキラ歌词

10/01 16:55
いつも強く願う「心がのぞければいい」と 言葉朽(ク)ちてもいい でも 君を愛す気持ちは朽ちない 暁の夜明け この街を照らす あてもなくかざす手には ゆらぐ夏 「空はあおい」「空はあかい」 でも 求めてるぬくもりは一緒 万華鏡キラキラ回る世界は 君に どう見えるの? つないだテノヒラ 言葉よりあたたか 君に出会って知った ありがとう 人の手は 悲しい人を包むためにある 人の手は 愛を包むためにある 暗闇が 明るさを奪う 明るさが 暗闇を灯(トモ)す 万華鏡キラキラ回る世界は 君に どう見えたの?

日本ACG 夢と切なさの万華鏡歌词

10/02 16:53
梦と切なさの万华镜 歌:永泉(保志総一朗) 录入:月之舞 雨だれを数え 更けゆく 短き夜(よ)のその长さ 透廊を渡る ほたる火 行きて戻るだけ 胸に しまいこんだ 数えきれない あなたよ 想いの 真ん中 ああ 恋の初风 吹き抜ければ... くるくると廻る 梦の万华镜 切なさが もう止まらない. きらきらと あなたが今 煌(きらめ)いて 消えて现れる 几千の微笑みよ 龙笛(ふえ)の音(ね)はあなた 探して 儚き夜に迷い込む 一枚の御帘を くぐれず 遥れて惑うだけ 何故か 言えないほど こんなに好き

C-CLAYS 万華鏡歌词

10/01 10:32
万华镜 Vocal: 舞 Album: C-CLAYS - 幻想天舞 原曲: 东方风神录 / 运命のダークサイド 谁も近寄りたくないけど いづれ访れる道だから 谁も呼んでいない木阴に いづれ访れる场所だから 今のうちに隠れてしまって気付かない様に后ろから 取り除き明るい风の魔法 Take the shine off future. 眼の前にある哀しい运命を辿って Walks in the decided rail. それだけでは避けてあげるから离れて 唐突に始まるマイナスの幸せを进める小さなオル

RYTHEM 万华镜キラキラ歌词

10/01 10:32
いつも強く願う「心がのぞければいい」と 言葉朽ちてもいい でも 君を愛す気持ちは朽ちない 暁の夜明け この街を照らす あてもなくかざす手には ゆらぐ夏 「空はあおい」「空はあかい」 でも 求めてるぬくもりは一緒 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えるの? つないだテノヒラ 言葉より あたたか 君に出会って知った ありがとう 人の手は 悲しい人を包むためにある 人の手は 愛を包むためにある 暗闇が明るさを奪う 明るさが暗闇を灯す 万華鏡キラキラ回る世界は 君にどう見えたの? 姿なくてもいい "見

Liz Triangle 蓮華花火歌词

10/11 07:00
「蓮華花火」 山に沈んだ空 茜色 一途な蝉の声も 届かない位 遠くて 袖を通した おろしたての浴衣 待ち合わせの場所で 蛙が鳴く カラカラ 下駄が音を立てる リンと鈴が鳴る 一度きりの夏は 静かに消えていく陽炎で 朱い夕暮れ時 お辞儀をする 夕顔の花 道の水たまりに 溶けて消えた 水性塗料 飛び越えた先に 誇らしげな紫陽花には 繰り返した人の希望が 命を繋ぐ 人の波にもまれ 手を繋いだ後から 祭囃子 ドンドン大きくなってく 特等席は神社の裏 あの頃からずっと 変わっていないから カナカナ 蝉がな

Asriel 宵闇の骸華歌词

10/04 05:00
「宵闇の骸華」 作詞:KOKOMI 作編曲:黒瀬圭亮 歌:KOKOMI 抜けるような甘い声 射ちつけ 嗚呼 社に響く獣の音 祭遠く 過ぎてゆく日毎の 嗚呼 ふしだらを此処に集わせましょう 熱のある燈に寄った 蟲達と悪い声 誘って誘って 時に女は毒より苦い 遊びにおいでなさい ふらり立ち寄りいきなさい 今宵は誰ぞ 重いその扉を開け Don't detach me. 求める者よ 求める者よ 此処へおいで 一度でも踏み入れたなら 二度と戻れはしない And love? 足掻けば足掻くほど沈み行く 蟻地

C-CLAYS 鏡華水月歌词

10/07 17:37
変(か)わり行(ゆ)く歴史(れきし)を祀(まつ)り 注目(ちゅうもく)浴(あ)びる世界(せかい)になる 舞 - 鏡華水月 原曲:東方文花帖/レトロスペクティブ京都 懐(なつ)かしくてどこかの橋(はし)と重(かさ)ねてしまって 迷(まよ)わずに通(とお)れるどこまでも転(ころ)がり続(つづ)ける鞠(まり)を追(お)いかけたら いつの間(ま)にか知(し)らない景色(けしき)が瞳(どう)の奥(おく)に広(ひろ)がり 誰(だれ)か隠(かく)れている様(よう)にも見(み)えてくる不思議(ふしぎ)な夢語(ゆ

セブンスヘブンMAXION 幽闇に目醒めしは歌词

10/10 06:20
眠りの渊に隠れしモノよ 目醒めの时が今访れた 腐食の花 掻き分けて这えば 虚饰を剥ぐの 両の目见开き 幽闇を见据えよ いつかは救われると 安らぎ求めていた ]だけれどそんな日は ずっと来ないと 知ることになるのよ でも.私は眠り続けて花のユメ见る 今.蕾が开きます謡に诱われ开きます あぁ眠りから醒めるの 惧れているのは谁? 雨靄立ち込めては しののに濡れそぼるの 毛先の雫さえ とても 疎ましく私の心を 掻き乱すの 谁かに唤ばれ観ずる愁い あぁ肩抱き震えます己が恐怖に震えます そう戦慄が芽吹いた