石川さゆり 故郷(ふるさと)によろしく歌词


蜆取っても 貧しくて
身を切る寒さの 十三湖
空から果てなく 降る雪に
このまま春は来ないよな
そんな気がして・・・・
ヒュルルーヒュルルーヒュルルー
風が泣くたびに
上りの夜汽車を思い出す
都会でゲンキにやってると
仮眠のベットで 海老折り寝
棄てた訳じゃない せめて夢で飾れ
故郷に 故郷に あぁ よろしく

月日ばかりか 夢までも
噛って雲つく ビルの街
ネオンに染まった 裏窓に
このまま朝は来ないよな
そんな気がする・・・・
クルルークルルークルルー
鳩が啼くたびに
下りのよぎしゃが 目に浮かぶ
じょんから三味線ききながら
土産をぶらさげ 夢ん中
燃えるあの炉端 せめて夢で帰れ
故郷に 故郷に あぁ よろしく

故郷に 故郷に あぁ よろしく

  • 专辑:さゆり
  • 歌手:石川さゆり
  • 歌曲:故郷(ふるさと)によろしく


相关歌词

石川さゆり 不忍恋歌歌词

10/19 00:14
歌:石川さゆり 作詞:小椋佳 作曲:小椋佳 いくつか恋もしました 傷付いた日もあります 次に恋するなら気楽な 深入りしないものをと 決めてた筈が駄目です 駄目ねこれまで以上 あなたに 焦がれ焦がれて 朝も不忍の 池の面(も)蓮の葉に 想い載せるの 恋は切ないものです また欲深になります あなたからの愛がわたしと 同じほとではないこと 根の無い不満駄目です 駄目ね空しい駄々ね 一人を 偲び偲べず 今日は不忍の 番(つがい)の鴛鴦(おしどり)に 吐息投げるの 恋は儚いものです 余計愛しいものです あ

石川さゆり 桜夜歌词

09/29 23:53
歌:石川さゆり 作詞:さだまさし 作曲:三木たかし 銀河を砕くように桜散る ひらひら盃に浮かばせて 映る月日を飲み干すように 不意にあなたは去ってゆく しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 花は咲き 花は散り いつもいまでもあなたが好きです 微かな恋ならば忘れましょう 夢ならいつの日か醒めましょう けれどまごころ懸けた愛ゆえ 永遠に忘れられない しあわせか ふしあわせか それくらいわたしが決めてもいいでしょう 海に向かい 風に向かい いつもいつまでもあなたの名を呼ぶ

石川さゆり 惚れ神歌词

09/30 23:57
[ti:惚れ神] [ar:石川小百合] [al:さゆり Ⅲ] [by:] [offset:0] [00:00.86]惚れ神 - 石川小百合 [00:02.45]�:阿久悠 [00:03.32]曲:杉本�人 [00:04.61] [00:19.61]惚れ神にあったの [00:22.23]そりゃもう突然だったわ [00:27.04]倒れたわたしを抱き起こし [00:32.77]�えた耳に 息を吹き�む [00:40.45]惚れなさい [00:46.11]自分を�てて 惚れなさい [00:50.43]

石川さゆり 惚れたが悪いか歌词

09/29 18:20
唐紅(からくれない)の 彼岸花 簪(かんざし)にして 風流だねと 笑う男(ひと) 今宵限りの 艶姿(あですがた) いとしいよ いとしいよ ああ いとしいよ 誰にも触らす もんかいな 命を手放す もんかいな 惚れたが悪いか どんな罪 浮気の恋は 涼しくて 真(まこと)の愛は 幸せよりも 燃え上がり ふたり堕ちてく 闇の中 くやしいよ くやしいよ ああ くやしいよ しらじら夜明けが 幕を引く 芝居は跳ねたと 幕を引く 惚れたが悪いか 戻れない 鏡に映る 三日月は やせ細り 人目を忍ぶ 道行きは 袋小

石川さゆり 朝花歌词

10/11 16:33
夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ 悲しく 悲しく 響いた時 優しく 優しく 包まれた時 あの朝花の 調べに寄り添い ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 生きて 生きてきました 子は育ち やがて子の親となり この唄を 集い 唄うのだろう 楽しい 楽しい 時に唄え 苦しい 苦しい 時こそ唄え あの朝花の 調べに抱かれて ハイハイ ハ〜レイ ヨイサヨイ と 泣いて 泣いてみました 瞬きの 間に過ぎていった この生を 悔やむ 曇りはあらず いつしか いつしか カモメになり あの

石川さゆり 人形の家歌词

10/11 07:55
[ti:人形の家] [ar:石川小百合] [al:二十世�の名曲たち(10)] [by:] [offset:0] [00:01.33]人形の家 - 石川小百合 [00:04.24]�:なかにし礼 [00:06.04]曲:川口真 [00:07.97] [00:34.39]�もみたくない程 [00:42.87]あなたに嫌われるなんて [00:51.43]とても信じられない [00:58.46] [00:59.84]�が消えたいまも [01:07.77]ほこりにまみれた人形みたい [01:23.29]

石川ひとみ 白い冬歌词

10/11 04:51
「白い冬」 作詞∶工藤忠行 作曲∶山本康世 歌∶坂本冬美 一人で想う 秋はもう深く 過ぎ去れば むなしく消えた日々 あなたに逢えた 秋はもう遠く 迎えつつあるは 悲しい白い冬 一人で暮らす 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬 もう忘れた すべてあなたのことは 秋の枯れ葉の中に捨てた 一人で暮らす 冬は早なみだ 想い出せば むなしく消えた日々 あなたを愛した 秋はもう去って 感じるものは 悲しい白い冬 もう忘れた すべてあなたの

石川ひとみ 恋は水色歌词

10/12 03:46
歌:石川ひとみ 作詞:Pierre Cour 作曲:Andre Charles Jean Popp 青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い空は 私の恋の色 青い海は あなたの愛の色 恋は水色 空と海の色 青い空が お日さまにとける 白い波が 青い海にとける 青い海と 水色の空が 愛し合って ひとつに結ばれる 恋は水色 空と海の色 青い空は 私の恋の色 青い海は あなたの愛の色 青い海と 水色の空が 愛し合って ひとつに結ばれる ひとつに結ばれる 专辑:With みんなの一五一

石川ひとみ 神田川歌词

10/12 03:46
あなたはもう忘れたかしら--你也许早已忘记 赤い手拭いマフラーにして--将红色手帕当做围巾 二人で行った横丁の风吕屋--两人一起走进街边的澡堂 一绪に出ようねって言ったのに--我们说好一起出来 いつも私が待たされた--在外等待却总是我 洗い髪が芯まで冷えて--洗过的头发凉到芯里 小さな石鹸カタカタ鸣った--小小的香皂冻得咯咯响 あなたは私の体を抱いて--你抱紧了我 冷たいねって言ったのよ--说我好冷 若かったあの顷--那时那么年轻 何も恐くなかった--没什么好怕的 ただあなたのやさしさが--只是

石川さゆり 星の旅びと歌词

10/12 03:46
やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に 疲れたこころも いつか忘れて 歩きだす 幾千年の星のかなたへ 幾千年の愛の世界へ あなたと とびたい この坂をのぼったら あなたに 会えますか 西の空 夕焼け 遠くで鐘の音 なくした わたしの子守唄 生まれかわるために 素直な気持ちで そっと 両手を合わせます 幾千年の星のかなたへ 幾千年の愛の世界へ ふたりで とびたい あの空を見あげたら あなたが見えますか 幾千年の星のかなたへ 幾千年の愛の世界へ いっしょに とび