志方あきこ VII歌词


VII
歌:志方あきこ
作詞:江幡育子
作編曲:志方あきこ
「うみねこのなく頃に」イメージソング

薄闇(うすやみ)に光(ひか)る邪(よこ)な明(あ)けの星(ほし)
黒髪(くろかみ)の乙女(おとめ) 笑(わら)う不遜(ふそん)に
ねじれた想(おも)い抱(だ)いて
無(な)いものねだりの声(こえ)
涙(なみだ)は誘(さそ)う 「こちらにおいで…」
Chi sei?(あなたはだぁれ?)
あ 怒(いか)りのマグマは とめどもなくあふれ
あ 罵声(ばせい)は孤独(こどく)な 胸(むね)の奥(おく)を隠(かく)す
さあ もうお休(やす)み 何(なに)もしなくていいから
そう 怠惰(たいだ)の眠(ねむ)りの底(そこ)(Dormi in una barafino)
深(ふか)く深(ふか)く 沈(しず)めてあげるから(alla morte!(棺の中で果てるまで眠りなさい))
Chi sono?(わたしはだぁれ?)

欲(ほ)しいものは何(なに)?
金(きん)の鍵(かぎ) 銀(ぎん)の月(つき)
手(て)に入(い)れるだけ 手段(しゅだん)は選(えら)ばない
冷(さ)めないうちに さあ
いただきましょう すぐに
お前(まえ)は私(わたし) 私(わたし)の一部(いちぶ)となる
あ 待(ま)ってる 全(すべ)てを兼(か)ね備(そな)えた王子(おうじ)
あ 翼(つばさ)は手折(たお)られ 妄想(もうそう)の鳥籠(とりかご)
さあ 恐(おそ)れなさい 己(おのれ)の心(こころ)の 闇(やみ)
そう 何処(どこ)へも逃(に)げられない
怖(こわ)い怖(こわ)い 終(お)わりのなき遊戯(ゆうぎ)よ

踊(おど)りましょう 今夜(こんや)はひとり
音楽(おんがく)は歪(ひず)む 鏡(かがみ)の部屋(へや)で(Brindiamo alla tua risolutezza)
踊(おど)れ 嘆(なげ)きのねじ 巻(ま)いて(Agitati,agitati!Ormai il dado è tratto)
(そなたの覚悟に乾杯しよう あがけあがけ!賽はすでに投げられたのだから)
煉獄(れんごく)の七姉妹(ななしまい)

魔女(まじょ)は問(と)う 天翔(あまが)け その罪(つみ)を狙(ねら)う
さあ 次(つぎ)はどの星(ほし)を射落(いお)とす?
心(こころ)の深淵(しんえん) 覗(のぞ)けば 闇(やみ)に染(そ)まる
現実(げんじつ) 受(う)け止(と)める 覚悟(かくご)はあるというのか?
さあ 遊(あそ)びましょう 微笑(ほほえ)んで 命(いのち)賭(か)けて(Continuiamo quindi il gioco)
そう 何処(どこ)へも逃(に)げられない(Mostrami di più il tuo viso spaventato dal tormento)
怖(こわ)い怖(こわ)い 終(お)わりのなき遊戯(ゆうぎ)よ(Agitati,agitati!)
密(ひそ)かに 蔑(さげす)む その目(め)に 悦(えつ)覚(おぼ)え(Mostrami di più il tuo viso spaventato dal dolore)
さあ 永遠(えいえん)?つかの間(ま)?夢(ゆめ)うつつ 彷徨(さまよ)え(Ormai il dado è tratto)
(それではゲーむを続けよう
苦しみにおびえる顔をもっと見せておくれ
あがけあがけ!
痛みにゆがむ顔をもっと見せておくれ
賽はすでに投げられたのだから)

  • 专辑:片翼の鳥
  • 歌手:志方あきこ
  • 歌曲:VII


相关歌词

志方あきこ HOLLOW歌词

10/07 16:05
Electric guitar Yuji Hayashi Bass Koki Ohno Drums Norimitsu Endo 闇とは我自身である 汝(なんじ)を憎悪し そして寵愛(あい)する 時は"永遠"の眷属(けんぞく)である 理性こそが万物を束ねし女王 世界は綴(つづ)れ織りの綱にも似て 善き糸と交錯(こうさく)する悪しき系 其れにしても人間(ひと)は 何と儚き存在(もの) 我等は常に 救済とは隔たれた棺に棲む 還らぬ月日への感傷ならば 心行く迄嘆くが良い 涙は孰(いず)れ枯れ

志方あきこ METHOD_METAFALICA/.歌词

10/03 13:46
y.y. eh tyuss vl omness, 貴方の優しい眼差しに触れると sev x. rre yorr s.l.y. nafan mea/. 私は僅かに赦されたような気持ちになる y.z.t. za rre vega Efs t.k.d. ag zz t.k.d. tie hartes yor/. s.l.y. yor sev x. rre yorr g.v.w. en x.y.n., 貴方が傷つき戦う姿に ag a.u.k. zess x.y.n. mea/. 私はいつも泣きたいような

志方あきこ METHOD_IMPLANTA/.歌词

09/29 09:19
xA rre exali sarr wLYErm anw sphaela/. 眩い陽光が世界を覆い満たした xA sorr aLYEuk zess l.l.n. anw aje harphe/. 瑞々しき朝の訪れを祝福するかの様に xA sorr aLYEuk zess y.y. Ahiew_ayulsa/. 長く凝った悲しみを癒すかの様に xU rre rhaplanca hLYEmYAmArU enw raklya en yLYEzAtU, 千と一つ目の実に贖罪と希望を託し jLYEwA d

志方あきこ うたかたの花 歌词

09/28 05:05
Piano:Yasuharu Nakanishi Erhu:Kanae Nozowa Guitar:Yoshiaki Watanuki Strings:Abe Mio Strings Strings Arranged by Kiyoshi Yoshikawa 穢(けが)れも知らずに 無邪気なまま 青い鳥を追いかけ 彷徨(さまよ)った 夢の宿り木を かざしながら 千の願い 叶うように めぐりめぐる時の中で 旅人は誰も皆 涙の跡をたどって 寄る辺なく明日を目指す はらはら風に 舞い散る記憶 愛しいあ

志方あきこ amnesia歌词

09/27 03:22
Ocarna:Sojiro by The Courtesy of KAZANEKOBO INC. Piano:Yasuharu Nakanishi A.Guitar, E.Guitar, Sitar:Hiroki Itou Marimba, Percussions:Marie Ohishi やわらかな肩越しに 霧深く煙る森 隠された真実が 密やかに こだまする 瞼(まぶた)に焼きつく モノクロームの世界 くろい 影が 絡み合う 舞い降りてくる 光の雨に すべて 赦(ゆる)され 溶けてゆきたい は

志方あきこ Polymnia - ポリュムニア歌词

10/08 10:11
Ας ανοίξουμε την πόρτα. Ο κόσμος είναι τόσο όμορφος. さあ扉を開きましょう 世界はこんなにも美しい Η χαρά του χιονιού που λειώνει. Ο ψίθυρος που κάνει το αεράκι. 雪融けの歓び そよ風の囁き Σε όλα τα όντα, υπάρχει μια ιστορία. 生きとし生けるもの全ての中に 物語は宿ります Είναι πολύ σημαντική και αξιαγάπητη.

志方あきこ うみねこのなく頃に歌词

10/11 00:30
Il vento diviene bufera Infuriano i marosi Il mare chiama mugghiando la Maga che ha vissuto mille anni 風は嵐を呼び 波は激しさを増し 海鳴りは咆え 千年の魔女を呼び覚ます Ho tanto atteso questo giorno! Ho tanto temuto questo giorno! Il destino, chi festeggerà? この日を待ち侘びた この日を恐れていた 運命

志方あきこ EXEC_HAIBANATION/.歌词

10/15 19:29
(B-Part) Was yea ra enne ar ciel 世界に願いを (C-Part) Was yea ra crushue anw yehah dornpica, rhaplanca 幸せの木の実を紡ぐ.ラプランカ (B-Part) Was yea ra crushue diasee rhaplanca dornpica, 御子であるラプランカが紡ぐ木の実は fulual 1 dornpica art 1 walasye enne 一つの実で一つ.人の願いを叶える (A-Part)

志方あきこ EXEC_CHRONICLE_KEY/.歌词

09/27 08:22
[ti:EXEC_CHRONICLE_KEY/.] [ar:志方あきこ] [al:星詠-ホシヨミ- Ar tonelico Hymmnos concert Side 蒼] [00:00.10]「EXEC_CHRONICLE_KEY/.」 [00:04.53]Lyrics:筱田朋子 土屋暁 [00:07.47]Music:志方あきこ [00:09.52]Arrange:志方あきこ [00:12.54]Vocal:志方あきこ [00:16.37] [00:29.72]Wee ki ra chs Ch