吉森信 君が呼ぶ名まえ～もう一度だけ歌词

[ti:君ノカケラ] [ar:中孝介] [al:キセキノカケラ] [00:00.01]中孝介 - 君ノカケラ [00:03.31] [00:18.25]失くした温もりをひとつひとつ並べて [00:30.64]色とりどりの君の欠片は笑った顔を描いた [00:45.57]ふたりの恋の灯が照らし出した未来に [00:57.85]素直になれず明かりを消して手さぐりで愛した [01:09.97] [01:12.53]思い出のつくりかたも [01:18.68]まるで上手くならないままに [01:26.14]

またそんな颜して 唇噛み缔めて mata sonna ka o shite kuchi biru kami shime te 弱さを隠してるけど yowasa wo kakushi teru kedo その瞳の奥 うずくまる君が 本当の心なら sono hitomi no oku uzukumaru kun ga hontou no kokoro nara 思って 泣いて 一人で 不安で omotte nai te hitori de fuan de なんで 痛いの 持ってんだ nande it

i ro zu ku ni shi so ra ni 色(いろ)づく西(にし)空(そら)に 西边天空暮色渐重 sa shi ko mu hitosuji no hi 差(さ)し込(こ)む一筋(ひとすじ)の日(ひ) 一缕阳光穿破了层云 yudachi no ame a garini 夕立(ゆうだち)の雨(あめ)上(あ)がりに 在这傍晚阵雨之后 kizu ku natsu no nio i 気付(きづ)く 夏(なつ)の匂(にお)い 悄然察觉夏日的气息 hishimeku hikari ga te r

[00:00.00]Sorry,此歌曲暂无歌词. 专辑:蛍火の杜へ オリジナル・サウンドトラック 季節の瞬き 歌手:吉森信 歌曲:木漏れ日の小道

嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡~ 嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡~ 嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡~ 嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡~ 嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡~ 嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡嗡~ 嗡~ 嗡~ 嗡~ 嗡~嗡~ 嗡~ 嗡~ 嗡~ -- 我尽力了-- 听着太痒了-- 专辑:夏目友人帳 音楽集 おとのけの捧げもの 歌手:吉森信 歌曲:夏・窓・開けっ放し

人の笑颜が眩しく见えたら 人的笑容若是感到耀眼的话 寂しさもまた痛いほど见えて 那份寂寞又会如痛楚般能看见 さらに言えば不可思议なことが 并若说出口的话那不可思议的事 世界中にはひろがっているから 就会在世界之中无穷无尽地扩展 どうしてここに?なんて考えても 为什麼我会在这里?不管如何思考 その先はほら分かるから 但只要向前看的话就能明白 ぐるぐる回る 视界の中强く 来回旋转 视野中感到很强烈 ふと目があうような奇迹 偶然像四目相对一样的奇迹 つま先の向き変えて歩き出せば 脚尖的方向若改变後开始

[00:00] 专辑:夏目友人帳 参・肆 音楽集 ひねもすきらりきらり 歌手:吉森信 歌曲:辿り着いた場所

答(こた)えのない日々(ひび)に 溜息(ためいき)漏(も)らす度(たび) 本当(ほんとう)の仆(ぼく)はもう见(み)えなくなっちゃった 耳(みみ)を澄(す)ましても 闻(き)こえない君(きみ)の声(こえ) 追(お)いかけて今日(きょう)も歩(ある)き続(つづ)ける 伝(つた)えられずにいた想(おも)いは时(とき)を経(た)て 蛹(さなぎ)になって 羽(はね)広(ひろ)げやがて飞(た)び立(た)つ 忘(わす)れない 大切(たいせつ)な ひとつ ひとつ 届(とど)くかな この想(おも)い どうか い

走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り开け その手で 闻こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ 少しだけ大人の色に染まる指先 照れくさそうに そっと隠して 頬杖ついた君 见つめてる视线の先に 小さな蕾がゆらゆら ねぇ 仆なんて ずっと「迷い」ばかりで あの日赠った言叶 今さら思い出す 走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り开け その手で 闻こえてるかい?この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ