美川憲一 おんなの朝歌词


美川憲一

おんなの朝

朝が来たのね さよならね
街へ出たなら べつべつね
ゆうべあんなに 燃えながら
今朝は知らない 顔をして
ああ あなたは別れて
別れてしまうのね

朝が来たのね さよならね
そんなはかない 仲なのね
こんどいつ逢う あてもなく

冷えた紅茶を ひとり飲む
ああ さみしい私に
私に もどるのね

朝が来たのね さよならね
思いだしたら 誘ってね
憎いあなたに 泣きながら
夢の名残りを 抱いてゆく
ああ 女の涙を
涙を わかってね
涙を わかってね

  • 专辑:美川憲一 全曲集
  • 歌手:美川憲一
  • 歌曲:おんなの朝


相关歌词

美川憲一 花歌词

09/29 17:40
愛の地獄で咲いた花 赤く赤く 咲いた花 酒と涙と荒れ果ててゆく 心のすみで 燃えている ああああ 誰が知る 何度この街 抜け出して 誰も知らない 遠い街 作り話も うなづく人に 忘れていた 愛しさが ああああ よみ返る 愛の地獄で 咲いた花 よくもよくも 咲いた花 どこで生きよと どこで死のうと どうせ 明日は ないものと ああああ いだきあう ああああ いだきあう 专辑:全曲集 2001 歌手:美川憲一 歌曲:花

美川憲一 お金をちょうだい歌词

09/28 11:05
歌:美川憲一 作詞:星野哲郎 作曲:中川博之 別れる前にお金をちょうだい あなたの生活にひびかない程度のお金でいいわ そのお金でアパートを借りるのよ あとはひとりでなんとかするわ がまんさえすれば生きてゆけるわ ひとりだって生きてゆけるわ 別れる前にお金をちょうだい その方が あなただってさっぱりするでしょう しあわせだったあのころあの日 昔のあなたは 貧乏で お金なんかなかったけれど 清らかな愛情に満ちてたわ みんなあなたにささげたけれど 過ぎた日のことは感謝こそすれ 怨む気持なんかないのよ

美川憲一 柳ヶ瀬ブルース歌词

09/27 09:14
雨の降る夜は 心もぬれる 雨飄落的夜晚,心也被淋濕 まして一人じゃ なお淋し 況且一人獨處時,更加的寂寞淒涼 憎(にく)い仕打(しう)と うらんでみても 即使再如何的怨恨 戻(もど)っちゃこない あの人は 那個人也不會再回來 ああ 柳(やな)ヶ瀬(がせ)の夜に泣いている 啊啊!在柳瀬的夜里,黯然哭泣 二度と逢えない 人なのに 明知無法再相見的人 なぜか心が 又いたむ 為何心中又隱隱作痛 忘れたいのに あの夢を 想忘了他,然而這酒 想い出させる この酒が 卻勾起那個回憶的夢想 ああ 柳(やな)ヶ瀬

美川憲一 長崎みれん歌词

09/29 12:34
美川憲一 長崎みれん 泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる 恋しさに 濡れてさまよう オランダ坂で あなたを呼べば 雨 雨 雨が泣かせる 長崎みれん 抱かれていても 遠くを見てた 罪なわたしを 許して欲しい 空似の人と 知りながら 詫びてふり向く 丸山あたり ふたりで濡れた 雨 雨 雨も愛しい 長崎みれん 黙っていつも 倖せくれた あなたひとりを 信じていたい 命をかけて 出直すわ 思案橋から 今日また祈る めぐり逢う日を 雨 雨 雨よ叶えて 長崎みれん 专辑:美

美川憲一 さそり座の女歌词

10/09 17:27
さそり座の女 斎藤律子 作詞 中川博之 作曲 あいしてる,とり いいえ私は さそり座の女(不,我就是天蝎座的女人) お気のすむまで 笑うがいいわ(我要一直笑到我满足为止) あなたはあそびの つもりでも(就算你态度轻浮地对我) 地獄のはてまで ついて行く(但就算到了地狱尽头我都要缠着你) 思いこんだら (只要我决心要做) いのち いのち いのちがけよ (你的命,你的命,你就要拿生命来冒险了) そうよ私は さそり座の女(是啊,我就是天蝎座的女人) さそりの星は 一途な星よ(天蝎座是专一的星星) いい

美川憲一 永遠にバラの時を歌词

10/06 07:53
永遠にバラの時を 作詞:水木れいじ 作曲:弦哲也 ふりむけば ひとすじの光の中に ときめきと 愛を謳う 赤いバラが 咲いてた 馨しい花の香に 心染められ あの日から 愛を探す 長い旅は続くの 雨に打たれても 風に吹かれても 私は歌いつづける 生命あるかぎり あゝ幾千の 夢をのせて あなたの胸に 届くように あゝ幾千の 夜を越えて 永遠に バラの時を いくたびか 裏切りの棘にさされて ゆきずり恋に溺れ 酔って泣いた 若い日 気がつけばただひとり あなたはいつも あたたかい 春のように 肩を抱いてく

美川憲一 あんた歌词

10/11 10:24
歌:美川憲一 作詞:秋元康 作曲:小林亜星 あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! 今夜は飲みましょう たかが 恋のひとつ なくしたくらいで 不幸自慢を しないでちょうだい さあ あんた! 嫌なことは忘れて お酒はいつも 心のくすり 男と女 女と男 だらしがなくて 仕方がなくて みんな 似たりよったり いいかげんなのよ 落ち込んでたら もったいないじゃない? あんた! まだまだ 酔ってないわ あんた! あと もう 二杯だけ こんな話なんて どこにでもあるわ あんた一人が どん底じゃない ねえ

美川憲一 湯沢の女歌词

10/11 10:24
送らないからと 急に背を向けて 青い角巻で 涙を隠す 風花が風花が 雪にもなれずに 吐息つくよに 薄い肩に舞う 越後湯沢の お葉という女 白い湯けむりに からだ寄せ合って ふたり鮎になり はしゃいだ夜更け 忘れても忘れても 忘れきれないで 想いばかりが つのる宿灯り 越後湯沢の お葉という女 今度いつ来るの 口に出しかけて 言っちゃいけないと 淋しく笑う 鳥追いの鳥追いの まつりを見たいと 言えばからめた 細くつよい指 越後湯沢の お葉という女 专辑:美川憲一 全曲集 歌手:美川憲一 歌曲:湯沢

美川憲一 北国夜曲歌词

10/06 21:07
北国夜曲 赤い角巻 ふたりでかぶり 呑んであるいた 吹雪の酒場 おぼえていますか 流氷酒(こおりざけ) 北のおんなは つよいのと はしゃぎ笑って みせながら みれんに転んで あゝ泣いた夜 枕ひとつの つららの宿へ 逢いにくるのは 面影ばかり ゆめでは背中が さむすぎる 灯りひきよせ 便箋に 紅(べに)の唇 おしあてて 送った手紙が あゝ片だより あなた解かせた ユーカラ帯を しめりゃせつない 情けがほしい 焦(こが)れて死にます このままじゃ あれは上りの 汽車の笛 恋にすがって 冬を越す 北国