ZUCK 桜舞ウ、僕ト君ト…歌词


無意識に流れ行く
時間の中で芽生えた蕾
いくつもの季節を越えて
かけがえのない花が咲いた
瞼の裏で描く未来
僕の隣には
いつだって君がいたんだ
疑う事もなかった
桜が舞い散る季節に
交わした想い
いつも寄り添おう
明日になればそんな資格さえ
僕にはなくなってしまう
新たな春と共に
旅立ちの朝が訪れ
笑顔で見送る
そう決めたはずなのに
うまくできない
悲しみを埋めるかのように
何度も抱きしめた
最後の四文字も言えぬまま
お別れのベルが響く
貴方と過ごした月日に
どれだけの僕を残せただろう
サヨナラで降り出した
想いでの雨が痛く突き刺さる
深く突き刺す
終わりの先に待っている
痛みを知りながら
どうして人は温もりを
探してしまうのだろう
桜が舞い散る季節に
交わした想い
君を離さない
今となればそんな資格さえ
僕にはなくて
貴方と過ごした月日に
どれだけの僕を残せただろう
いくつもの季節を共に越えて
咲いたかけがえのない花は
静かに枯れた

  • 专辑:【WO:LF】通常版
  • 歌手:ZUCK
  • 歌曲:桜舞ウ、僕ト君ト…


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