熊木杏里 - 流星
作词：熊木杏里
作曲：熊木杏里
编曲：吉俣良
www.xiami.com 制作
もしも赤が好きな色なら
国中に赤いバラを�かそう
谁か君のことを黄色の
花だよと决めかかっても
偶然だって运命の
砦の中にひそんでいる
失うことに惯れてしまった
暗がりもあったけど
流星に飞び�って
无重力の旅に出ようよ
过去に手をふって
街中が宝石に�わってゆく
见たことのない明日がやってくる
子供たちがいつか大人に
なったとき打ち明けてあげよう
谁と出会うために生まれて
来たのかが今はわかるから
どんな高�な指轮より
确かなもので结ばれてる
笑�に会える朝が一番
最高の赠り物
虹だって道だって 梦と�こう
五十年後も同じ空を见て
喜びも悲しみも同じ色に
涂りかえてゆこう
ぼくたちふたりから
いつだって冒�の途中だから
名もない风のように生きてゆこう
流星に飞び�って
无重力の旅に出ようよ
过去に手をふって
喜びも悲しみも同じ色に
涂りかえてゆこう
ぼくたちふたりから
www.xiami.com 制作
おわり
- 专辑：流星
- 歌手：熊木杏里
- 歌曲：流星
