河合その子 哀愁のカルナバル歌词


歌:河合その子
作詞:秋元康
作曲:後藤次利

南風のショールに 抱かれながら一人きり
レンガの街 愛にはぐれて
そう私は 名前もない
孤独なバレリーナみたい もうあの日の
陽射しに似た 踊りも忘れてしまった
広場の石畳 拍手の渦
あのときめき 遠い記憶

※カルナバルに 紛れて
人の波に流されて
熱いリズム 浮かれるように
許さないで 私を
砂の嵐 さらわれて 傷ついても
知らぬふりして アデュー ラムール※

今 うしろを振り返れば
ぬくもり 恋しくなるだけ
真赤に燃える空 炎の花
あの接吻熱いめまい
カルナバルに 紛れて
長い旅に疲れ果て
ここの街に たどり着いても
許さないで 私を
甘い夢に裏切られ 泣いていても
違う私よ アデュー ラムール

(※くり返し)

  • 专辑:Rouge et Bleu
  • 歌手:河合その子
  • 歌曲:哀愁のカルナバル


相关歌词

河合その子 ひとときの未来歌词

10/06 13:47
受話器の向こう側 きまずい顔が浮かぶ 隠さずに話して 取り乱したりはしないから 誰よりも確かに その胸の片隅 静かにさまよいたいだけ あなたのそばにいられるなら 他に何もいらない ひとときの未来でもいいの 全てを捨てて駆けてゆく 初めはいたずらに 傷つくのが怖くて わざと距離をおいて 気のない素振りをしていたの あやふやな心の 行く先を探せば 淋しさ増えてゆくけれど 自分でも気づかないうちに 体ごと魅かれてた あなたはきっと悪い男性(ひと)ね それでも愛は消せなくて- あなたのそばにいられるなら

河合その子 雨のメモランダム歌词

10/01 17:07
歌:河合その子 作詞:川村真澄 作曲:木戸やすひろ 帰らぬ わたしを待ちつかれて 淡いライトを灯すころ サヨナラ刻んだ細い文字が ルームサイドに浮かぶ あなたが話してた 遠くの街の名が わたしの目の前で キラキラ揺れる 風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで夢見る 夜にあこがれていたの 指先 アドレスすべりながら わたしの行方 捜すころ ふたりの写真にキスを投げて バスのシートをたおす はじめてケンカした 理由もおぼえてる あなたは あの日から 大事なひとに... 風が頬

河合その子 再会のラビリンス歌词

09/27 22:17
再会のラビリンス - 河合その子 词:秋元康 曲:後藤次利 空の星屑みたいに 都会を囲むネオン 夜のエアポートはいつも 夢の出口 風の噂に急かされ あなたが暮す街へ 何も荷物を持たないで 最終便 間に合わせた 1人言葉もわからない 私は迷いながら どこへ行けば どこへ行けばいい 再会のラビリンス あなたの愛へ続く あの頃の幻を 私に追いかけさせて 再会のラビリンス あなたの愛へ続く 唇をかみしめて 知らないセピアの街へ 今 さまよう 時が止まったみたいに 小さな古いHOTEL とても静かなクロー

河合その子 涙の茉莉花ラヴ歌词

10/10 09:13
このまま瞳を闭じてあなたと Fall In Love Again 黄昏暮れる Ah Ah 异国の丘の上で 揺れている 远くの街灯り 震える私 抱きしめて サヨナラの言叶だけ 耳に残ったあの日 そっと涙 见せずに 车のドアを闭めた Please Please Go Away くちびるかんで Last Summer Day 駆けだしたのよ ねえ一度だけ 届いたエアメール なぜ渗んでた 右上がりの青い文字 切ないこの想い 伝えてあの人に 頬なでてゆく Ah Ah 秋を告げる潮风 アドレスも 书いてくれ

河合その子 空を見上げて歌词

10/09 04:19
夏の予感(きざし)運ぶ 鴇色のたそがれ 無口な後ろ姿 悲しすぎるけれど ついてゆけないこと 訳は聞かないでね あなたは夢をきっと 捨ててしまうから 胸に描く未来を話してた 少年のような瞳 なくさないで 遠い街を思って 私なら祈るから 空を見上げて 歩き慣れた道が 懐かしく思える はしゃいでいれば2人 それだけで良かった お互いをいつでも 好きという気持ちで つなげぬものがあると 気づかないでいた 向かい合ってばかりで何気なく 優しさに ずっと私甘えていた だからせめて最後は泣かないで微笑んで 見

河合その子 銀色海岸~Mind Lithograph~歌词

09/29 23:28
雨上がりの海は銀色 さざ波に ほのかな光寄せて 巡りくる季節も明日も 何気なくカタチを変えてゆくの あなたのまなざしに 包まれ過ぎる日々 何よりもしあわせに思うけど- 大切なのは たった独りで 今を見つめること 心の奥の かすかな孤独も 輝きだす いつかここで ふたり探した 薄紅の貝殻を見つけたら 誰もいない あなたの部屋へ 海岸通りから電話するわ 近すぎて見えない やさしさを知るのよ いつまでも この想い導いて- 波音だけで 綴る伝言 きっと笑うかしら せつない瞬間も あなたがいるから 輝きだ

河合その子 落葉のクレッシェンド歌词

10/25 21:11
河合その子 落葉のクレッシェンド 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 ※落葉のクレッシェンド 切ない瞳の中にヒラヒラ 落葉のクレッシェンド 涙を隠してた※ 夕陽が傾く西の空 舗道に集めた影絵 あなたの大きなジャケットを 肩からかけてる私 苦しいほど好きになって 初めて恋を知ったの だけど何も言えなかった ごめんね素直じゃなくて 落葉の一人言 俯くハートの中にヒラヒラ 落葉の一人言 SAYONARA つぶやいた キャンドルみたいな街灯り ため息つけば消えそう あなたにもらったイヤリング 今すぐ外せはしな

河合その子 悲しい夜を止めて歌词

09/28 17:26
歌:河合その子 作詞:秋元康 作曲:後藤次利 起こさないように 右の腕をずらし 長い髪残して 癖のあるドアを 音を立てず開けて この部屋を出て行く 僕なのさ 眠る街 星灯り 白い吐息のシェイドライト グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために AH-おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 真赤なテールライト グッバイ・ララバイ 何かを追いかけてた 目が覚めた時に 君は気づくはずさ いつもより 自由なセミダブル もう君は あの頃の 淋しが

河合杏林 とうめい傘歌词

09/29 15:34
今にも降り出そう 昼盛り [即将下雨的正午] もう一度 窓の外 目を凝らして [再望一眼窗外] 今日も君に会えないな [今天也不能见面] なんとなく きっと [总感觉] 仕方ないよとつぶやいて [念着 这也是没办法] あきらめたような颜してみるけど [露出放弃的表情] 不贞腐れて あんたさんの抜けていく音 [你赌气的声音] なんとなく 闻いてた [总觉得]そんな気がしてた [我这样觉得] 昨日からの偏头痛のせいで [都是昨天开始的偏头痛的原因] 振り出した町の中を [雨中的街道] 伞が彩り埋め尽