上原れな コスモスのように歌词


楽しいことを見つけ 肩を寄せて 笑って過ごした
哀しいことを見つけ 涙こぼれ 励ましあってた

あたりまえのように日は昇って あたりまえのように日は暮れゆく
細い枝咲くコスモスのように 全身全霊 夢見る少女で

さよなら さよなら 子犬のようにじゃれあっては
密かな夢を告白したり 語り合ったあの道

夕暮れ時の空は 茜色の見事なgradation
憧れの人見つけ 頬染めている 私みたい

息をするみたいに恋をしては 息を止めたくなる切ないほど
ゆらゆら揺れるコスモスのように 全身全霊 恋する少女で

さよなら さよなら 少しだけ遠回りだけど
逢えると期待した帰り道 あの人と同じ道

無邪気に走り抜ける 子供たちに目をとめる
あの頃の私は 何を見て何を考えていたのかな

さよなら さよなら まだ色褪せないあの頃よ
さよなら またいつか歩くかな 語り合ったあの道

さよなら さよなら 甘く懐かしいあの頃よ
さよなら またいつか歩きたい あの人と同じ道
二度と戻れない日々

  • 专辑:コスモスのように
  • 歌手:上原れな
  • 歌曲:コスモスのように


相关歌词

上原れな ありがとう歌词

09/29 17:37
滑り落ちていった言叶は どんなに悔やんでも足りなくて 少し疲れていた私に いつでも确かな温もりをくれたね 塞ぎこんではまた 心配かけて どんな时だって その爱に 救われたこと ありがとうの言叶が胸に染みる 深い孤独を今 照らすように さよならから始まる物语を 一人步く勇气をくれたこと ありがとう 君がくれたものに私は それだけ返せていたんだろう 时が过ぎれば愈されると 谁もが知ったような颜で言うけど 别の道を选ぶことで 二人の 为になるんだと 哀しい程 思えて泣いた ありがとうの想いを伝えたくて

上原れな さよならのこと歌词

10/09 05:52
忘れられない 無邪気な声 今も色褪せずに 楽しい日々が 隠していた 小さな思いを でもね このしあわせ 疑いもしないで 「さよなら」なんて言葉の意味を習わなかった もう夢じゃなくて そうこの世界に あの時のように素直に ただ泣いて泣いた日々はどこにもない ねぇ僕たちにはたどり着けない場所に 答えがあったのかな 君と出会わなければつらくないのに 恋人たちの ささやく声 街をあたためてく 楽しい日々は 隠していた 深い悲しみも でもね このしあわせ まわりが見えなくて 「さよなら」のこと置き去りのま

上原あずみ ママレード☆ラブ歌词

10/07 14:24
どこへ行っても 何をしていたって Ah- 君の事 頭から 離れないよ もう! 私は君の事をいつでも 考えちゃうけど 君は私を 想い出す時はあるの? ねぇ! 私は追う 君は逃げる こんなに伝えてるのに! どうしてなの? もどかしい 受け取って この想い 突っ走って 後悔してばかり Ah- この気持ち 誰にも 止められないよ もう! 君の理想に近づこうと 一生懸命 努力してるのに どうして 私じゃ駄目なの? ねえ! 私は押す 君は引く こんなに想ってるのに! いい加減 こっち向いて 切なすぎる 私

上原れな トモダチ歌词

10/03 15:45
呼び起こす 着信音と画面に君の名前 こんな時間 いつもはきっと気を遣うはずの君が 「どうしたの?元気ないよね」声かけた瞬間に 「大丈夫-.」泣きそうな声でつぶやいた そんな君に 伝えたい思いがある なかなか会えなくなっても 私は今まで通り 変わらず君を想うよ 泣きたい時は 泣いてもいい 傷付いた心 癒せるまで きっと誰もが一人じゃ生きられない 強がらなくていいから 巡っていく 季節の中で たくさんの人に出会い 疲れちゃう時もあるよね 仕事とか恋愛とか 気がつけば大人になって ため息増えてく日々

上原れな トキメキ歌词

10/03 15:45
心动かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたい みんなに赖られて まじめな 少し气の强い性格 前向きで いつも元气すぎる そんな私が好きです 子供の心を 持ち续けたまま すてきなオトナを目指そう 心动かす トキメキ见つけたなら 泣きそうな夜も きっと 大丈夫さ 心动かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな まわりの空气を 读めなくて ひかれちゃう事もあるけど 气にせずに いつも元气すぎる そんな私が大好き 今日も一日 素敌なオトナに

上原あずみ 無色歌词

10/13 03:55
いくら泣いても涙ってものは 決して枯れゆく事などないと知りました この星空がこんな輝くのは このどれかに君が居るからなのでしょう 君が居なくなった ねえ一人にしないで 目に映るものが 全て歪み始めてた 顔を上げれば空は広がり 星達は輝くけれど 星に手が届くはずない どうしてこんな空は遠い 君に会いたい この星空がこんな切ないのは このどれかに君が居るからなのでしょう 君が居なくなった 何もかも無くなった 目に映るものが全て色を失った 顔を上げれば空は広がり 星達は輝くいつも 一番大切な人とは ど

上原あずみ 青い青いこの地球に歌词

10/05 06:10
刺激的な日常(せかい)を 待っていたけど きっと 目の前に在るスベテが 大切なモノなんだね 失うこと怖がるなんて-私達未だ何も手に入れてない Oh yeah----青い青いこの地球(ほし)に 限りない未来重ね (you)can make me free このまま鼓動 感じていたい Oh yeah---- この気持ち舞い上がれ 空と海 焼き付けて 強い力で 君に抱かれ 飛び出したい おだやかな時間(とき)を 望んでたけど きっと どんな時間にもいつか 慣れて行くモノなんだね 求めること怖がるなんて

上原れな 優しい嘘歌词

10/16 17:59
よく待ち合わせしたカフェでも いつも立ち寄ったコンビニでも いつのまにか いつからか あなたを思い出さない 次 生まれ変わったら その時こそ死ぬまで そばにいるよと約束した 別れのあの日に 優しい嘘 あなたが最後にくれた大切な私の宝物だよ 傷ついた私の心は今も癒されている気がしています 雪降る空は切なく綺麗だね あなたと同じ空に続いてるから あなたが選んだその人を 恨んでも羨んでいても 諦めずに頑張っても その人にはなれない 心から誰より君だけ好きだったと 忘れないよと約束した 別れのあの日に

上原れな birdcage歌词

10/13 20:30
始まりも終わりも 気付かずに 時は過ぎて 泣いた空を見上げ 零れ落ちた 君の涙 傷付かず 生きていく事など 出来なくて 壊れた世界でまだ 声を殺して泣いてる どんなに儚くても わずかな奇跡を残して いつの頃か僕は 誰の目も見れなくなって 錆びれた籠の中 飛び立てず 明日を夢見る 微笑みに そっと 触れていたいだけなのに 手探りのままだまた 噓だけが上手くなって 溢れた哀しみさえ 抱いたままで眠っている 空の波間から 月が僕を呼んで やわらいだ光の中 導かれるように 君には伝えたくて 震える声で叫