4円 文学少年の憂鬱歌词


作词/曲:ナノウ
演唱:4円
翻译未知

いっその事 どこか远くへ
【不如就干脆 到哪个远远的地方】
一人で 行ってしまおうかな
【一个人 独自旅行过去也好吧】
学校も 友达も バイトも
【学校也好 朋友也好 打工也好】
何もかも 全て 投げ出して
【不论是什麼 全都 抛到脑后吧】

京王线 始発駅 人の群れ
【京王线 起点站 人们群聚】
财布を落とした 女の子が泣いてる
【掉了钱包的 女孩正哭著】
すぐに电车が滑り込んできて
【很快地电车便滑进车站又启动】
席にあぶれた人は舌打ち
【座位旁没事干的家伙大声砸嘴】
急に全てがどうでも良くなる
【忽然一切都变得无所谓了起来】
仆は冷たい人间(ひと)の仲间入り
【我变身成冷漠人类的同伴】

谁か 名前を呼んで 仆の
【谁来 呼唤我名姓 我的名姓】
突然悲しくなるのは何故
【突然感到悲伤是为什麼】
世界を飞び出して 宇宙の彼方
【从世界飞逃而出 往宇宙的彼端】
ぐるぐる回る想像で游ぶのさ
【缠在一团乱回转的想像中游戏吧】
涙が出る前に
【在眼泪落下来之前】

ボクの好きな小说家 キミも読みなよ
【我喜欢的小说家 你也去读读看吧】
随分前に 自杀した人だけど
【虽然是很久以前 就自杀死掉的人了】

「耻の多い生涯だった」って
【「诸多耻辱的生涯罢了」】
「嘘ばかりついて过ごしてた」って
【「一路净是扯谎的生活过来」】
暗い奴だなと笑ったけれど
【真是灰暗的家伙哪 虽然这麼嗤笑】
どうしても头から离れない
【却怎样都无法把这几句话赶出脑袋】

谁か 声を闻かせて すぐに
【谁能 倾听那语声 快来】
一人きりで电车に揺られて
【独自一人在电车里动摇著】
线路を飞び出して 月の裏侧
【自轨道飞跃而出 月之反侧】
天まで升れ そしてキミがいた
【拔升直至天际 於是你还存在的】
あの日へ逆戻り
【那一天就会复返回来】

「拝启 ボクハ アナタノヨウニ
【「敬启 我会 像你那般模样】
イツカドコカデ 死ンデシマウノデショウカ」
【总有天会在哪里 命尽而死去的对吧」】

耻の多い生涯だったって
【即使是诸多耻辱的生涯】
嘘ばかりついて过ごしてたって
【即使一路净是扯谎的生活过来】
でも アナタのようにはなれないよ
【但是 要变得像你一样是没办法的喔】
ボクは文学好きな ただの人
【我不过是喜欢文学 的人而已】

谁か 名前を呼んで 仆の
【谁来 呼唤我名姓 我的名姓】
突然悲しくなるのは何故
【突然感到悲伤是为什麼】
世界を飞び出して 空の上まで
【从世界飞脱而出 飞往天空之上】
お愿い 何もかもを振り切って
【拜托 就让我甩开这所有一切吧】
走り抜けて 行け
【穿越这一切吧 前行】

  • 专辑:for
  • 歌手:4円
  • 歌曲:文学少年の憂鬱


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▲いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki

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いっその事 どこか远くへ issonokoto dokokatookuhe 不如就乾脆 到哪个远远的地方 一人で 行ってしまおうかな hitoride iddeshimaokana 一个人 独自旅行过去也好吧 学校も 友达も バイトも gakkomo tomotachimo baitomo 无论学校 朋友 打工 何もかも 全て 投げ出して nanimokamo subete nagedashide 不论是什麼 全都 抛到脑后吧 京王线 始発駅 人の群れ keiousen shihatsueki

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文学少年の憂鬱 いっその事 どこか遠くへ 一人で 行ってしまおうかな 学校も 友達も バイトも 何もかも 全て 投げ出して 京王線 始発駅 人の群れ 財布を落とした 女の子が泣いてる すぐに電車が滑り込んできて 席にあぶれた人は舌打ち 急に全てがどうでも良くなる 僕は冷たい人間(ひと)の仲間入り 誰か 名前を呼んで 僕の 突然悲しくなるのは何故 世界を飛び出して 宇宙の彼方 ぐるぐる回る想像で遊ぶのさ 涙が出る前に ボクの好きな小説家 キミも読みなよ 随分前に 自殺した人だけど 「恥の多い生涯だ

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