Riverside 純桜華歌词


純桜華-双雷-
原曲『東方緋想天』
Album『東方ぱーぷる』
再収録『Edis revir -Riverside vocal best album & ryuno's art works vol.1-』-双雷-

Arrange&Lyric:Cororo
Vocal:秣本瑳羅
Guitar:すのうまん

儚く散りゆく桜
静かに朽ち果てていく
幾度と繰り返される

逃れられぬこの時の呪縛を脱ぎ捨てられたら
風に舞う花になれたら


今宵会いに行きます
赤い館(やかた)まで
四肢を枷は外れぬ
罪の重さをこの身に刻む

揺らめく下弦の月は
私に似て俯いて
煌めく雲は羽衣(はごろも)

私を見張る瞳が貴女のものであったなら
もうなにも望まないのに

青い星の流れは
赤い館まで
続いているのだろうか
ねえ誰か答えて

海神(わたつみ)の神の宮の内のへの妙なる殿(あらか)に ←純桜華-双雷- のみ
たづさはり ふたり入り居て 老いもせず 死にもせず

天(あま)の原 降り放(ふり)け見れば 霞立ち家路惑ひて 行方知らずも ←純桜華-双雷- のみ

色褪せたまほろばに ←純桜華-双雷- のみ
滲む緋の影が
消えてしまわぬように
叫び続けていた

※Repeat

  • 专辑:東方ぱーぷる
  • 歌手:Riverside
  • 歌曲:純桜華


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