Polyphonic Branch 妄想ジェネレータ歌词


[ti:妄想ジェネレータ]
[ar:Polyphonic Branch]
[al:Daylight Dreamer]
[by:遠心力]

[00:00.19]
[00:00.20]
[00:00.21]
[00:00.22]
[00:00.23]
[00:00.24]
[00:00.25]「妄想ジェネレータ」
[00:19.55]
[00:20.75]降って湧いたような
[00:22.00]逆転フラグなびいた
[00:23.75]シナプス繋いで 妄想インターフェイス
[00:26.74]
[00:26.75]見返り結構 おめでたい思考停止
[00:29.98]今日僕は 馬鹿の一人になりました
[00:33.65]
[00:33.66]安心しましょう 感情スーサイド
[00:36.75]指を掛けた 洗脳トリガー
[00:39.75]後ろ指 カゲグチ 蔑み
[00:42.75]嘘ついて耐えてるの意味ないじゃん
[00:46.00]
[00:46.01]妄想おひとつどうぞ
[00:47.60]裸足のまま飛び込んだ
[00:49.75]電脳遊戯の成れの果て
[00:52.75]救いようない僕の哀れな終末論を
[00:55.75]見下した目で罵って
[00:59.61]
[01:10.75]心神喪失 ノルアドレナリン
[01:12.07]痛い痛いのやめて
[01:13.40]抑制 逃避 自虐 エンドルフィン
[01:15.12]誘惑に負けて 羨望の言葉
[01:18.75]吐き捨てた
[01:21.75]
[01:32.75]残念でしたね 無様にフラグが折れた
[01:35.75]反転してゆく 脳内革命ウェーブ
[01:38.75]ネガキャンしましょう 二人一組の罠
[01:41.96]スケープゴートの葬送行進曲
[01:45.66]
[01:45.67]聞いてほしかった 妄想ストーリー
[01:48.75]さよならした 感傷ワイヤリング
[01:51.75]例の甘いヤツ 舐めすぎて
[01:54.75]大嫌いを食べれるようになりました
[01:57.87]
[01:57.88]妄想おひとつどうぞ
[01:59.25]醒めた目の君が云うんだ
[02:00.98]人生切り売り楽しいですか?
[02:04.75]救われたい僕の哀れな終末論を
[02:07.75]見下した目で踏みつけて
[02:11.58]
[02:13.75]あらあら、とんだ貧乏クジ
[02:16.75]そもそもアタリはあったのかしら
[02:19.75]懐古主義のニヒリスト達が
[02:22.90]頭の中で踊っている
[02:26.75]
[02:39.50]目隠ししたまま 答え合わせた
[02:41.90]まるであぶり出しの ゲノム解析
[02:45.13]あぁ、こんなんじゃダメだ
[02:46.98]反芻 反省 反動 反復
[02:48.75]そしてまた容赦なく太陽昇る
[02:51.74]
[02:51.75]妄想おひとつどうぞ
[02:52.90]鏡に映るカリスマ
[02:54.98]診断不能のアノマリティ
[02:57.75]救われない病
[02:59.12]哀れな終末論に
[03:01.75]見下した目が振り向いた
[03:04.74]
[03:04.75]泣いて泣いて泣いて
[03:05.75]僕は初めて知りました
[03:07.90]感情断線してました
[03:10.92]ありがとう さようなら
[03:11.98]終末論塗りつぶした
[03:14.00]見下した目は僕でした
[03:17.75]
[03:34.90]
[03:34.91]
[03:34.92]
[03:34.93]
[03:34.94]
[03:34.95]
[03:34.96]
[03:34.97]

  • 专辑:Daylight Dreamer
  • 歌手:Polyphonic Branch
  • 歌曲:妄想ジェネレータ


相关歌词

Polyphonic Branch 妄想スケッチ歌词

09/27 09:16
持て余すくらいなら 足りないほうがマシだ オネダリするんだ 献身的な愛を 祟らぬ神でも 触れないほうが無難だ オネガイするなだ 全身全霊 祈るんだ 零れ落ちた空の涙 偽りの雨が 冷たい頬を伝わる 枯れ果てた心の海に 一輪の花が 咲いた 騙すことが 難しくないなら 信じるのも 難しくないでしょ? 見返りなんて なくてもいいから 今だけ 騙されてください 汚れてしまうなら 知らないほうがマシだ 夢見ていたいの 妄想癖が愛を 去りゆく人なら 追わない方が無難だ 言い訳しないで 感情的になんないで 動き

Polyphonic Branch 式日とマンホール歌词

10/07 18:58
間違えちゃった迷路の先 昨日の僕がしゃがんでる ひび割れちゃった画面の向こう どこにも行けないまま かきむしる 広く 浅く 隣をうらやんで 枯れた愛 吐き出して 拭き取りましょう あぁ.僕が選んだ 妄想で 少しずつ 死んでゆく 感情ちょっと 吸いこんで 泣いた しずくを 受け止めて あきらめちゃった迷路の先 気持ちいいことに負けて 縫い込んじゃった唇を 君の舌がなぞる どうか やさしさを ちょっと 浴びせてくれないか 痺れてく 右頬を 殴って頂戴 あぁ.芝居がかった 指先で 赤い跡を辿って みっ

Polyphonic Branch 二次元ドリームフィーバー歌词

10/12 15:37
追撃 妄想 墜落 心神 喪失 逃走 脳内 物質 生成 感情 供給 過剰 人格 侵食 抑制 網膜 感応 幻覚 存在 確信 猜疑 制御 不能 理解 不能 斬新 反響 狂乱 衝動 分裂 限界 傲慢 暗躍 推論 精神 崩壊 退場 生存 感覚 忘却 劣等 防衛 拒絶 核心 肯定 慢心 解明 不能 支配 不能 期待した未来から カーブを描く ぼく わっぱっぱっぱらのいあ 咲いちゃったんだ 決して怪しいモノではありません 選択肢を間違えた孤独な独裁者 画面を越えて 虹の向こうへ 馬鹿が湧いたトップニュース シ

Polyphonic Branch Daisy歌词

10/01 07:36
作詞/作曲:PolyphonicBranch もっと美しいもの触れてみたい 像是可以觸碰到更美好的東西一般 土と埃の中見つけたのに 明明在泥土與塵埃之中發現了 愛している君の事を 愛著的你的事 無意味な言葉響く 無意義的言詞迴響著 あの日の僕は死んでしまったよ 那一天的我已死 気付かずに棘は刺さったままで 不經意的被荊棘刺傷 僕の造った白い仮面から涙流れ 眼淚從我創造的白色假面流下 誰かが気付くのをずっと待っていたんだ 一直等待著誰能夠發現 雛菊の散るイメージが頭を離れないから 因為雛菊散落的印

Polyphonic Branch ガラクタ少女歌词

10/07 13:21
無花果の実が残酷に割れた 滴る赤に口をつけて 居場所を求めて辿り着いた 此れが現実と知りました ゆるやかに朽ちてゆく廃墟の中で 画面に映った虚ろな瞳(め)が合う ガラクタ少女 ネジ切れて飛んだ 悪い夢なら覚めて欲しい 君がウソだった みんなウソだった 憐れに思うなら傷つけて 感極まって手首に刻印(しるし)を つけたアノ日から真実を 受け入れることをしなくなって 何故か赦された気になりました 宿り木に火をつけた 灰になる 感情がぐるぐる 環状に走ってく ガラクタ少女 振り切れて飛んだ 吐き綴る言葉

Polyphonic Branch 忘却アリス歌词

09/29 13:10
真実とアリスのお話 聞かせてあげましょう さあ.おいで. 後戻りはきっと出来ない 準備はいいかしら? 夜の子供たちよ 踊りましょう クルクル 悪魔のような 悲鳴で目覚める すべて忘れ去って 安心して眠ってたんでしょう 思い出して 時は連鎖していくのよ 闇夜を纏って トンネルの先へ 楽しい遊びはこれからよ ナイフを手にとって やせたウサギの目は虚ろに わたしの傷跡は消えない 女王は狂ってしまった 願いは届かない 偽りの天使よ 踊りましょう ルラルラ 欠落した感情 目覚める 未来永劫 決して 千切れ

Polyphonic Branch calling歌词

10/11 09:49
哀しみを癒す薬なら 君にもらったから 孤独を拭って夜を駆ける 軋む 争いの世界 Calling my name caling my soul 静寂を破る銃声 僕の魂に刻む想い 強く溢れてくるから 描いた未来は脆く崩れ去ってゆく 時を紡ぐ君の輝きは 唯一の希望 身体を引き寄せ 誓いを立てるように 呟いて 愛を描く 咲き誇る華 僕たちを包んだ 伝う雫に映る過去を 掬う引き寄せても 胸に刺さった茨の刺 痛みを伴う光 Calling my name caling my soul 全てを引き換えにしてもい

Polyphonic Branch LOVERS 歌词

10/27 04:18
空の果て 少しだけ悲しく 僕と君のあいだにあるもの 銀のスプーンを持って生まれた君 信じられないくらいの確率で出遭い 吐き出された 気化した言葉は 空気中を泳ぎ 君へたどりつく そして.君は笑い出した. 忘れようとする過去と 退屈で素敵な日々を 僕たちはただ繰り返して 愛するということを 風の道 涼しさに震えて 僕と君のあいだにあるもの 暴発スイッチを持って生まれた僕 信じられないくらいの確率で出遭い 吐き出された 気化した言葉は 空気中を泳ぎ 君へたどりつく そして.君は笑いだした. 不安だら

Polyphonic Branch 心中カメレオン歌词

10/17 13:04
心中カメレオン 作詞 作曲 編曲 PolyphonicBranch もうちょっとだけ奥(おく)のほうへ 薬(くすり)で抑(おさ)え もう一回(いっかい) 花が沸(わ)いた 右(みぎ)のほうに 釣(つら)られて見(み)たから 消(き)えちゃった 君(きみ)が放(はな)った 言葉(ことば)が抉(えぐ )る 溺(おぼ)れそうだよ 空気(くうき)が足(た)りないこと隠(かく)して どうでもいいフリ このまま染(そめ)まるろうか 囲(かこ)い込(こ)んで 幸(しあわ)せで 痒(かゆ)れて 注(ちゅう)っち