長渕剛 泣き虫歌词


歌:長渕剛
作詞:長渕剛
作曲:長渕剛

泣き虫はいつもいつも 俺らの心に住みついて
理由(わけ)もなく涙が ポロポロポロポロ流れた

こんな時誰かに すがりつきたくて
だけど大事な友達さえ 知らん顔して消えてった

えーいえい!えーいえい! 俺らの心が温ったまるまで
えーいえい!えーいえい! 子供のように泣いたのさ

人を好きになったのに 涙が出たんじゃこまるのさ
夢を追いかけてきたのに 涙が出たんじゃこまるのさ

大きな背中を追いかけて 誰にも負けずに走った
大きな胸に飛び込んで 『信じてたょ』って叫んだ

えーいえい!えーいえい! 俺らの心が温ったまるまで
えーいえい!えーいえい! 子供のように泣いたのさ

真っ直ぐに見つめる事が 出来ないなんて辛いよね
わかってもらえないから 空き缶けっ飛ばし帰った

泣き虫はいつもいつも 俺らの心に住みついて
理由(わけ)もなく涙が ポロポロポロポロ流れた

えーいえい!えーいえい! 俺らの心が温まるまで
えーいえい!えーいえい! 子供のように泣いたのさ

  • 专辑:卒業
  • 歌手:長渕剛
  • 歌曲:泣き虫

相关歌词

長渕剛 蝉 semi歌词

10/13 05:41
1.蝉 semi (修改) 作词:长渊刚 作曲:长渊刚  蝶よ花よで かつぎあげられ 背中にスミを 入れようと 己の弱さを咒った 一人の夜 腐って腐って 腐り果て ラーメン横丁の たて看板 ごろまきひっかく チンピラの 哀れ いきがる 悲しさよ 蝉が泣く- チキショウと- 蝉が泣く- チキショウと- 刺してみせましょ 己の腹を 刺されてみましょか ボロ杂巾 ため息まじりの ラッパの兵队 几人束ねて カチ迂んでも 命からがら 负けちまい 正气のさたじゃ ねえなどと 狂った马鹿が カタギを气取る

長渕剛 傷まみれの青春 歌词

09/29 12:17
傷まみれの青春 歌手:長渕剛 作词:長渕剛 作曲:長渕剛 三日前から右の奥歯が痛い ガリガリ疼くから酒でチラした 痛み止めがないから薬局に走る 腫れぼったい唇でまた八つ当たりしてる 泣けて 泣けて 泣けるんだよ どうしようもないから 呼べど呼べど答えなし 「あんちきしょう」-傷まみれの青春 不精ヒゲと髪がやけに気になる 鏡に映る俺の顔シャレにならない 壊れかけた橋を渡り川伝いに走れば 散髪屋の親父が人生を語る 泣けて 泣けて 泣けるんだよ どうしようもないから 研いだカミソリひっかかる 「あんち

長渕剛 Happy Birthday歌词

10/13 05:41
长渕刚 Happy Birthday 作词:长渕刚 作曲:长渕刚 谁にも 内绪だ 绝対 言っちゃ ダメさ 仆が 昨日 一人で 泣いてたなんて 友だち以上の 関系じゃないけど 仆の全てを 君は 知ってる 君と出逢ったのは ずいぶん 昔 髪がきれいで かわいいなと 思ったぐらい 初めっから 何でも 君にだけは 话せた そんな 不思议な仲だった 今では さりげなく 仆の部屋にいて いっしょに 深夜TVを 见たりしてさ お腹がすいたら 二人で コンビニへ スリッパ はいて おにぎり 买いに行く Wow-

長渕剛 素顔 歌词

10/18 07:22
歌曲:素颜 歌手:长渕刚 作词: 长渕刚 作曲:长渕刚 歌词: 夜の颜を 镜で映せば なんて悲しい颜なの 强がりばかりで 素直になれない なんて悲しい颜なの こんな私の どこが好きなの なぜにそんなにやさしいの 私が かわいそうに见えるから それとも なつかしく 思えたから 気まぐれだったら やめてちょうだい 本気で好きになりそうだから あなたの前では きれいでいたいし かわいい女で いたいの 厚化妆は嫌いでしょう でも今の私 昔の私じゃないから 「私は いつも 嘘をついてきたわ!」 お前はいつ

長渕剛 日本に生まれた歌词

10/04 15:14
日本がたとえひるがえったとしても 日本に俺たち生きてきた 日本がたとえ裏切ったとしても 日本に俺たち生きている 親父が生きていたころしあわせの涙を 一生けんめいに流してた むしり取られた正直さをとりもどすそのために 愚痴もこぼさず一晩中働き続けた むき出しの悲しみに日が暮れる時 人目も気にせずおふくろは働いた 嘘をつくことを許さず泣きながら笑っていた ささやかなしあわせの為に だけど 日本がたとえひるがえったとしても 日本に俺たち生きてきた 日本がたとえ裏切ったとしても 日本に俺たち生きている

長渕剛 乾杯 歌词

10/03 03:53
かたい絆に 思いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれから どれくらいたったのだろう 沈む夕陽を いくつ数えたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか ※乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!※ キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日の光を 身体にあびて ふり返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打

長渕剛 卒業歌词

09/29 15:38
長渕剛 卒業 作詞:長渕剛・県立鹿児島南高校3年7組情報処理科 作曲:長渕剛 毎日見てた君の顔 好きだと言えなくて 落書きだらけの教科書 僕は今.閉じてみた 傷つく事から恐れて 逃げ出したあの夏の日 わざと照れ笑いをしたら そのあと涙が出た 信じても 信じても 何かが壊れてしまいそうで 夕暮れの校舎の窓に 「絆」と一言僕は書いた 卒業って何で こんなに悲しいの? 卒業って何で そんなに切ないの? 桜の木の下で君と 明日別れて行くなんて-嫌さ!! 何度も何度でも くじけずに待っててくれた 君は僕の

長渕剛 裸足のまんまで 歌词

10/13 05:41
歌:長渕剛 作詞:長渕剛 作曲:長渕剛 どしゃ降りの雨の中で傘もささずに歩いてた 俺は最後のタバコを今明日に叩きつけた 重くたれこめた暗闇の中稲妻が俺を突き刺す 半パな俺の覚悟を情け容赦なくはじく しがない街に生まれてやっとここまでたどり着き だけどのっけからこの様さ 心が寒くて死にそうだ 裸足のまんまで笑われても 裸足のまんまで立たされても 裸足のまんまで責められても 俺は俺を信じてやる じりじりと焼けただれるずるがしこさを身にまとい あいつは獣のように深い爪あとを残して去った 俺は都会の踏切

長渕剛 指切りげんまん 歌词

09/28 18:58
君も僕も淋しさに耐えきれなっかたから あの時寄り添い二人で空を見たんじゃないか 二人になったらなおさら涙が出たんじゃ どうすればいいのかもっともっと困るよね 君のその白き両手にも 表と裏があったはずさ だからこそ俺たちは誠しやかな指切りげんまん 約束したんじゃなかったのかい いつも君の事だけ 思い悩み愛してきた あの日暗い夜道で 小指からめた指切りげんまん せっかく温めあった二つの悲しみの 行き場所をいともたやすく忘れちまったんだね 都合のいい時ばかりの優しさが好きだったね 君という女を決してず