頬を伝うこの涙 春の風に飛ばされて 舞い上がり散る桜と 一つになる 囚われたままの心 止まったままの旋律 もう一度 奏で 届けられるなら ずっとキミに 言えないでいた言葉も 伝えられる そう 進める 恐れるものなんてない 今を生きて ただ感じて 「好きだよ」と囁いて 新しい未来 待っているから 今生まれた 愛信じて 一緒に歩いて行こう 重なるMelodyが 響いてる 遥か.空へ.... ひらひらと舞う花びら 儚い時を刻んで 幾つもの出会い別れ 見守ってる あの日に失くした心 眠ったままの旋律 も
days {それは舞い散る桜のように<BasiL>OPテーマ} 歌: 2G70 罪という名の追憶の罰 溢れだす雫消え哀しみに 月が輝き写しだす顔 信じたい遠き日の安らぎを 大地に還るわたし いつかは迎えるでしょう 生きつづけてる事は しあわせなの? 本当に?嘘でよかった 忘却彼方の海で どんなに愛していても ねぇ・・・ 逢えないよ 記憶という名の時間の渦は 遠き日を崩してくあの日さえ わたしには夢 わたしには罰 償いに残された物語 どれくらいなの? どれほどの事 ラジオから聞こえてる あの唄
望郷歌~まほろば~ アレンジバージョン (「神楽幻想譚」主題歌) 作詞/作曲:瀬名 編曲:井ノ原智 舞い散る花のように時は この手をすり抜けてく いつか君と帰れるだろうか 記憶も微かな 故郷へ 千歳に結ばれゆく 密やかなしがらみ 季節の空騒ぎに 目を醒ます妖 泡沫の日が朧に揺らいでも 抱き合わせの闇 共に生き抜く道を 舞い散る花のように時は この手をすり抜けてく 狂い咲き.爪立てる運命が 二人離せども 僕たちは背けない 今ここに生まれた意味を かの時代を取り戻そう 愚かな欲望など何を生むのだろう
[ti:望郷歌~まほろば~] [ar:佐藤ひろ美] [00:01.18]「望郷歌-まほろば-」 [00:02.18]作詞∶瀬名 [00:03.18]作曲∶瀬名 / 編曲∶井ノ原智 [00:04.18]歌∶佐藤ひろ美 [00:06.18] [00:08.18]舞い散る花のように時は /像花飞舞散落一样的时候 [00:12.54]この手をすり抜けてく/把此手擦过而去 [00:16.78]いつか君と帰れるだろうか /有一天同你能回去吧 [00:20.48]記憶も微かな故郷へ/回到記憶亦已式微的故郷 [
[ti:碧い約束] [ar:真里歌] [al:Maria -天使のキスと悪魔の花嫁- Original Soundtrack CD] [00:01.00]碧い約束 [00:03.00]歌/作詞:真里歌 作編曲:不知火つばさ(Angel Note) [00:06.00]PCゲーム 「Maria -天使のキスと悪魔の花嫁-」 ED [00:09.00] [00:29.58]動(うご)き始(はじ)めたの.胸(むね)の砂時計(すなどけい) [00:37.70]遥(はる)か昔(むかし)へ.つながる記憶(き
偶然会えたふりして 肩並べる並木道 少しでもあなたのそばにいたくて 前髪を切ってみたいの 気付いてくれたらいいな 喜ぶ顔が見れたらいいな☆ あなたの名前が手帳に増えていく 想うほどに胸がキュンとして熱くなるよ あなたに見つめられたら 指と指が触れたら 桜色に染まってくハート ねぇ.もっと愛されたい 可愛くなりたいから.がんばるよ☆ I Love you,darling・・・! あなたのためだったら どんな事でもしちゃうよ 心からそんな風に思えるの 純情 可憐で大胆 どんな私が良いかな 何色の私
忘れないこの景色 叶える為に生まれたんだろう? 何度もくり返し.重い荷物 背負って.ここまで来たんだから このビルがあるから 青い空が見えない このビルがあるから 空が高いと気が付く 誰も止まってくれやしない この道.渡りたいのに だけど.この場所で感じる今 信じてみたいんだ 今この手.伸ばしたら あの夢が叶う気がしてる どうなるか分からずに怯えるけど それだけじゃ.つまらないだろう 悲しみも.切なさも 成し遂げるためにあるのなら 全て愛してゆこうと決めたよ そんな心を.風の中で 同じドア何度も
[ti:dear] [ar:なかせひな] [al:ORANGE CANDY BOX -Angel Note Best Collection 8-] [00:00.00] [00:01.60]dear [00:03.20]PC GAME「Vestige-刃に残るは君の面影」OP [00:04.80]作詞:なかせひな with MASSAN/作曲/編曲:佐々倉マコト [00:06.40]歌:なかせひな [00:08.00] [00:09.73]傍にいてくれた やさしさ忘れない [00:18.68]ず
想ひ出小往 PC GAME「神楽幻想譚 -妖かしの姫-」OP 作詞/作曲∶瀬名/編曲∶伊福部武史 歌∶瀬名 ハルニレが紡ぐ小往(こみち)に[春榆纺成的这条小路] 迷いしは時のまにまに[随着时间流逝总是会迷失其中] さよなら.と手を振る君が[对着我挥手说着再见的你] 遠く遠く かすんでく[已然渐行渐远] やがて心の奥に閉じ込めてしまうの?[终究会封闭进内心深处的吧?] ふと君が.つぶやく[忽然你又轻声嘟囔] ゆらゆらり 想い出は[轻轻摇晃着的回忆] 幼い日々のままで[仍像是儿时那般] いられずに
どこまでも穏(おだ)やかに流(なが)れてく日常 それはとても青くって.美(うつく)しいシーン やわらかな日差(ひざ)しの中 君が微笑(ほほえ)んで ふいに胸(むね)がきゅんとしたの 私の中(なか)で何かが音(おと)を立(た)てて変(かわ)わっていくよ こんなやさしい想いが ずっと続(つづ)きますように.と 握(にぎ)った左手(ひだりて)に力(ちから)を(こ)めて 走(はし)り出(だ)したんだ! 響(ひび)き渡(わた)る鐘(かね)の音(おと)が 恋の始(はじ)まりを告(つ)げる ねぇ.私 君のこと