「宝船」
arranger:K2
lyric:藤代あずき
vocal:結月
原曲:キャプテン・ムラサ / 東方星蓮船
Album:Arte Refact - 幻想遊園郷 -Fantastic Park- (C81)
あんなにも 曇っていた
夜空から 流れる星
こんなにも 輝くのは
待ち合わせすら もう待ちきれ無い
地図を広げて 道筋探していたのは
あの船まで 迷わないよう
道を歩くため
空飛ぶ船から 聞こえて来た
思い出すらも 塗り替えてく笑い声も
一人じゃないから 笑いあえる
船旅に出よう 今度は全員で
あんなにも 泣き続けた
子供すら はしゃいでいる
どれだけの 宝物も
この時間には 比べられないね
失くさないため 大事にしまっていたのは
今という時間を 過ごすため
鍵をかけていた
飛び立つ船から 溢れて来た
悲しみなんて 感じている暇はないね
一人じゃないから 笑いあえる
今もこれからも 広がる輪を繋ごう
泣いたり 笑ったり 喧嘩したり
そんな事すら忘れさせてくれる場所さ
空飛ぶ船から 零れ落ちる
引き寄せられた 笑顔ですら 夢のカケラ
一人じゃないから 笑いあえる
いつもいつまでも
こうしていたいね
聖なる船には 終わりはない
すぐに並んでしまえば また会えるから
皆がいるから 笑いあえる
いつまでもずっと
仲間がいる 家族が一緒だから
終わり
♂Lrc By 增城OTAKU 卐 地獄門歌詞組♀
- 专辑:幻想遊園郷 -Fantastic Park-
- 歌手:Arte Refact
- 歌曲:宝船