ボクはいらない? でも、いてもいい?『我是多余的?但是,即使存在也无妨?』
谁かがどっちか选んでくれるだろう『应该会有谁会为我作出选择的吧』
きっとキミなら 白いスプレイで『倘若是你的话 定会用白色的喷漆』
震えるボクを 涂りつぶしてくれるだろう『将不断颤抖的我全部涂满』
ボクたちは人间によく似た生きもの『我们是极其近似人类的生物』
こんなに冷たい手と手をつなぎたい『那样地渴望牵起冰冷的双手』
もっと弱く もっと弱く生きてみてください『请试着更加懦弱地 更加懦弱地生存』
金色の雨が降ってる ボクたちはこの川のほとりで『金色雨水飘洒 我们在这河畔』
裸足と裸足で笑った『彼此光着脚丫 笑逐颜开』
どうして川を见たくなるんだろう『为何想要看一眼这河川呢』
すみれの风が街へ渡る リバーズエッジ『紫罗兰的熏风吹向街道的rivers edge』
みんなここに舍てに来るんだよ『大家都是来丢东西的』
锖びついた金网登ったら 月だった『生锈的铁网之上 明月高悬』
ボクたちは人间によく似た生きもの『我们是极其近似人类的生物』
言叶をなくし 目と目を闭じたら『不再多言 闭上双眸之后』
もっと暗い もっと暗い夜を走ろう『让我们在更加黑暗的 更加黑暗的夜里奔跑』
金色の蝶が飞んでる メッセージ描いているみたいに『金色蝴蝶翩翩起舞 仿佛在描绘某些信息』
そう、キミもボクも空を见た『于是 你我都凝望着天空』
いつも手を振った桥の上 远くに朝が见える『在往常我们挥手道别的桥上 远远地望见了清晨』
蓝色のこの街が优しかったね『蓝色的这条街道很是优美』
ボクたちは人间によく似た生きもの『我们是极其近似人类的生物』
こんなに冷たい手と手をつなぎたい『那样地渴望牵起冰冷的双手』
もっと弱く もっと弱く生きてみてください『请试着更加懦弱地 更加懦弱地生存』
金色の雨が降ってる ボクたちはこの川のほとりで『金色雨水飘洒 我们在这河畔』
裸足と裸足で笑った『彼此光着脚丫 笑逐颜开』
- 专辑:リバーズエッジ
- 歌手:二千花
- 歌曲:リバーズエッジ