魂音泉 歳月 (Flute 'Sorrow'Version)歌词


纯音乐

  • 专辑:Romansick
  • 歌手:魂音泉
  • 歌曲:歳月 (Flute 'Sorrow'Version)


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魂音泉 歳月歌词

10/07 15:34
歳月 arrangement: Coro lyrics: 笥箪 vocals: たまちゃん original title: 砕月 東屋も御殿も友達が 寄ると触ると宴になる 一度十度と会合を重ね ついに我が身となり 笑声の空音 後ろ髪を引き 顧みる道に影は無く 蝉さめざめ時雨る申の刻 風噎び頬撫でる いずれの日にか つどいし時を 夢見る夜は未だ来ずとも 思えば遥か 春の雪 降らねば溶けもせず 人恋しさに夕げの箸を置き 鐘の遠鳴りに耳澄ます 百年千年歳月を積み ついに我のみとなり 凪の間に探す波紋は

魂音泉 そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- (Piano Ver. 2)歌词

10/11 10:03
そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- (Piano ver.2) サークル:魂音泉 歌:たま 作曲:ZUN(上海アリス幻楽団) 作词/编曲:Coro 原曲:おてんば恋娘 手(て)を繋(つな)いで 谁(だれ)かと笑(わら)っていた [紧握起双手 和谁一起欢笑着] 胸(むね)がドキドキ なんだろう そんなゆめをみたの [胸中的这份鼓动 因为做了这样的梦] 目(め)を开(ひら)くと いつもと同(おな)じ月(つき) [睁开双眼 还是这一成不变的月色] 素敌(すてき)な梦(ゆめ

魂音泉 亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~歌词

09/27 00:57
[ti:亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~] [ar:たまちゃん] [al:World's End Garden] [by:kaoqinzhiwang] [00:03.05]亡き貴女の為のセレナーデ ~Forget-me-not~ [00:06.21]編曲:Coro 作詞:笥箪 歌:たまちゃん [00:10.27]专辑:魂音泉"World's End Garden" [00:14.33]原曲:亡き王女の为のセプテット [00:18.45]制作:kaoqinzhiw

魂音泉 幻想河童行進曲歌词

10/05 18:04
真っ逆さまに転げ落ちた先 深い闇の中に 帰りしない後悔しないように まさかの出会い頭びっくらこいた 河童の川流れ 何故か弾幕ごっこ 思い出した 過去に居た人間の事 外側の何処へと 此方側に魅せられた 激流が飲み込んだ塵芥 変わる瞬間 それは長年の習慣.固定概念さえも 人間.河童 常識と非常識 分解目的で拾う機器 緊急事態陥る危機 実験結果なら企業秘密 挟まる職工 論より証拠 発想から即行動 活発でくだらない どうか Kappaと発音して下さい 誰が言ったか 自称か通称谷カッパ 取るなら尻子玉か冷

魂音泉 空古デイズ ~ Colorful Days歌词

10/13 03:17
干乾びた大地に立って 生きる術を探している日々 箱の中から見ていたあの景色は こんなにちっぽけなのかと 笑う 求めるままに注がれて滲み出た愛が 牙を研いでる その恋の詩は今や誰もが忘れ去り ワタシの中だけで延々とループする 思い出を彩ったブリキの玩具が捨てられて ガラクタの中では 何かが光る 古ぼけた落書き帳には「正義の見方(ヒーロー)」ばかりが描かれて 枠の中から追い出した悪者は こんなに近くにいるのに気付けない 求めなくても注がれて溢れ出した愛に 毒を一滴 何気ない言葉が心に小さな火を点し

魂音泉 そんなゆめをみたの ~lonely dreaming girl~歌词

09/29 11:51
そんなゆめをみたの -lonely dreaming girl- 歌:たま 作詞/編曲:Coro 原曲:おてんば恋娘 手を繋いで 誰かと笑っていた 胸がドキドキ なんだろう そんなゆめをみたの 目を開くと いつもと同じ月 素敵な夢のはずなのに 胸が痛いよ- 涙なんて流さないわ 寂しくないんだもの! 夢がくれた笑顔を 凍らせといたから 涙なんて流れないわ あたいは冷たいから どんなに寂しくて 恋しくても 涙は流れないの すぐ隣で 誰かが笑っていた 笑い返したら 消えちゃった そんなゆめをみたの 胸

魂音泉 黄昏リレーション 歌词

09/30 17:21
[ti:黄昏リレーション ] [ar:kana] [co:zun] [ag:coro] [00:00.00]「黄昏リレーション feat. kana」 [00:02.00] [00:04.00]Vocal:たま.kana(ふぉねすとびねお) [00:06.00]Arrange:Coro [00:08.00]Lyric:笥箪 [00:12.00]Album:Innocent Days (C81) [00:14.00] [00:14.96]遅(おそ)くまで 遠(とお)くまで 気(き)が済(す)むまで

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10/03 07:13
明と宵 交わりざわめく 星を歌い 月は漫ろ 太陽はおどけ 狂宴結義 ※天照 焦がれる程に炙ろう 表裏一体 月の童象り 跳ねろ 陰と陽のTurntable 星も踊る音と歌で喧喧囂囂 Make Some Noise! 無理講なんて野暮なこと言いなさんな 御猪口じゃ器が知れるぜ 品行方正 健やかに育む陽 音も無く笑う月 深い夜に興じる 今宵.三つ巴の宴 銀河を背負い歩く夜道 また迷い子 泣かせ 一人遊び 光奏でる物語 戯けるたび月と星は笑い これが我らの日常 いつでも凛と咲かせる話の合間珍道中も 照ら

魂音泉 穢き世の美しき檻 歌词

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籠女 籠目 賤しき民と月の狭間 何時.何時出やる 穢き世の美しき檻 永遠須臾今過去-生き続ける 何不自由無い箱入り娘 我侭透し放題が初期状態 瞬く間千年万年 どうでもいいDiary 先に期待在り いつも通り退屈の戻り動く興味本位 事の始まり 災い 禁断の扉 開けたパンドラの箱 気が付けば暗がりのなか 閉じ込めたのは竹筒の籠 落とされた生まれ変わり 何故か覚えてない事ばかり 無くした記憶は既に死んでいた? 穢き地上 不死のシンデレラ 籠女 籠目 賤しき民に対し美しき難題 再度問う月の姫 何時.何時