Vl:tomo Dr:PAPA
雨に穿たれたって
ワタシが嫌いだって
もう逃げたりはしない
二度と消したりはしない
気付けばそこにはキミがいたんだ
いつでもワタシの名前を呼んでは
泣きたいくらいに 優しい声と手で
包んでくれた
そんな無垢な太陽(ひかり)を避けた
逃げて...逃げて...それでもキミは笑った
空に拒まれたって
世界が嫌いだって
心臓は生を刻み 命は続いていく
その奇跡が怖くて
けど本音に気付いた
淡い小さな希望 聞いてくれるかな?
全てが終わり それでも
そこにはやっぱりキミがいたんだ
全てを捨てようとしたワタシを ah...
叱ってくれた
そんな強い太陽(ひかり)に聞いた
“生きて...生きて...それなら泣いてもいい...?”
闇に閉ざされたって
世界が怖くたって
キミがいう“幸せ”を ワタシも見つけたいよ
震える足を押さえ
今 大地を踏みしめ
淡く小さな希望の為に立ち上がる
ワタシの体温(おんど) 奪い取る雨
何処にも逃げ場なんてなくて
追い立てられる 無慈悲なまでに
“生きろ” と、何度も肌を叩く
本当は生きていたい...
世界を愛してみたい...
雨に穿たれたって
ワタシが嫌いだって
キミが望んだワタシを生きていきたいよ
もう逃げたりはしない
二度と消したりはしない
キミと共に、灰色の世界を生きてく。
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白(しろ)い月(つき)、微笑(ほほえ)んだ太陽(キミ)
雨(あめ)に穿(うが)たれたって
ワタシが嫌(きら)いだって
もう逃(に)げたりはしない
二度(にど)と消(け)したりはしない
気付(きづ)けばそこにはキミがいたんだ
いつでもワタシの名前(なまえ)を呼(よ)んでは
泣(な)きたいくらいに 優(やさ)しい声(こえ)と手(て)で
包(つつ)んでくれた
そんな無垢(むく)な太陽(ひかり)を避(さ)けた
逃(に)げて...逃(に)げて...それでもキミは笑(わら)った
空(そら)に拒(こば)まれたって
世界(せかい)が嫌(きら)いだって
心臓(しんぞう)は生(なま)を刻(きざ)み 命(いのち)は続(つづ)いていく
その奇跡(きせき)が怖(こわ)くて
けど本音(ほんね)に気付(きづ)いた
淡(あわ)い小(ちい)さな希望(きぼう) 聞(き)いてくれるかな?
全(すべ)てが終(お)わり それでも
そこにはやっぱりキミがいたんだ
全(すべ)てを捨(す)てようとしたワタシを ah...
叱(しか)ってくれた
そんな強(つよ)い太陽(ひかり)に聞(き)いた
“生(い)きて...生(い)きて...それなら泣(な)いてもいい...?”
闇(やみ)に閉(と)ざされたって
世界(せかい)が怖(こわ)くたって
キミがいう“幸(しあわ)せ”を ワタシも見(み)つけたいよ
震(ふる)える足(あし)を押(お)さえ
今(いま) 大地(だいち)を踏(ふ)みしめ
淡(あわ)く小(ちい)さな希望(きぼう)の為(ため)に立(た)ち上(あ)がる
ワタシの体温(おんど) 奪(うば)い取(と)る雨(あめ)
何処(どこ)にも逃げ場(にげば)なんてなくて
追(お)い立(た)てられる 無慈悲(むじひ)なまでに
“生(い)きろ” と、何度(なんど)も肌(はだ)を叩(たた)く
本当(ほんとう)は生(い)きていたい...
世界(せかい)を愛(あい)してみたい...
雨(あめ)に穿(うが)たれたって
ワタシが嫌(きら)いだって
キミが望(のぞ)んだワタシを生(い)きていきたいよ
もう逃(に)げたりはしない
二度(にど)と消(け)したりはしない
キミと共(とも)に、灰色(はいいろ)の世界(せかい)を生(い)きてく。
- 专辑:Cielo Azul
- 歌手:中恵光城
- 歌曲:白い月、微笑んだ太陽