天野月 箱庭~ミニチュアガーデン~ 歌词


箱庭~ミニチュアガーデン~ (天野月子)

箱庭 ~ミニチュアガーデン~
欲しい物など手に入れたら ただのガラクタになり
忘れられてゴミと化かす
お気に入りを集めて组み立てて壳を作るほど
不安ばかり消せなくて
空回る无器用さもあなたはほほえむから
探してた答えなどもうどこにもないから
# 嘘を吐いてこのまま骗していてね
髪をなでる指の先から
もしあなたと始まることになっても
かまわないと今なら强く言えるの #
ヴェールを脱ぐ生まれたばかりのわたしの姿は
ただ小さく无防备でも
あなたと知るいろんなわたしの局面に触れたい
筑き上げた过去を舍て
行き急ぐ足音もわたしはほほえむから
探してる答えなどもうどこにもないから
永远とは何かを感じさせてね
頬を寄せて吐息を合わせて
もしあなたと始まることになっても
かまわないと今なら强く言えるの
R#
# 嘘を吐いてこのまま骗していてね
髪をなでる指の先から
もしあなたと始まることになっても
かまわないと今なら强く言えるの #
繋いで繋いで 揺り笼に揺られ
わたしとあなたを わたしとあなたで
许して许して 杀して 柔らかく抱いて
繋いで繋いで 揺り笼に揺られ
わたしとあなたを わたしとあなたで
许して许して 杀して 柔らかく抱いて
繋いで繋いで 揺り笼に揺られ
わたしとあなたを わたしとあなたで
许して许して 杀して 柔らかく夸らしく抱いて
扉を开け手に入れたすべてを置いて出て行こう

  • 专辑:箱庭 〜ミニチュアガーデン〜
  • 歌手:天野月
  • 歌曲:箱庭~ミニチュアガーデン~


相关歌词

天野月 箱庭歌词

10/10 00:50
欲しい物など 手に入れたら 就算是渴望的事物 一旦到手後就不會再去珍惜 ho shi i mo no na do te ni i re ta ra ta da no ga ra ku ya ni na ri ただのガラクタになり 忘れられてゴミと化す 他們將被遺忘 被遺棄 如同垃圾一般 ta da no ga ra ku ya ni na ri wa su re ra re te go mi to ba ka su お気に入りを集めて 組み立てて 殻を作るほど 就算你得到所有想要的東西 你卻還想

葉月ゆら 箱庭詩集-首無し少女と魔女-歌词

10/01 23:21
溜め息と蜂蜜の涙 壊れた繭を引き摺って 冷たい石畳の上 開いた羊の背表紙 瞼の奥に散らばった 悪夢をミルクに溶かして 滅びと収穫の魔女に 祈った すべてを捧げて 辿る詩の中 物語を今 それとも- 終焉を知る為.生きるの? 祈りを孕む願いの向こう 何があるのかも知らず 零れ落ちてく銀貨 ただ土へ還す 首の折れた少女 何も見えてはいないの 思い遂げると信じ 十字切り.捨てた 蒼ざめた瞳を菟めて並べた お菓子の柩を 硝子の箱庭に埋めて まつ毛に綴る金の糸 失くした小指の先から 解いた赤は誰のもの? 滅

天野月 ゼロの調律歌词

10/23 07:49
詞:天野月子 曲:天野月子 編曲:戸倉弘智 歌:天野月子 壊れた機械は夢を見ている/故障的機器正做著夢 永遠に醒めぬ時間を奏でて/演奏著永遠不會清醒的時間 あとどれくらいの夜を紡げば/還要再織出多少個夜晚 あなたを照らすひかりになれる/才能成為照耀你的光芒 手を解かないて/不要放開你的手 あなたを追って逃げたくなるから/我想追隨著你逃離這裡 せめてやさしいそのぬくもりに抱かれて 咲かせて/至少讓我依偎在那溫柔之中 徜徉其中 Just call my name (I wanna be there

天野月 硝子歌词

10/16 09:51
硝子 - 天野月子 词:天野 月子 曲:天野 月子 お天気野郎に用はないわ あたしは曇ってる人が好きなの 擦れて汚れた瞳を 輝かせるのが快感なの お掃除は少しずつやるより 溜め込んだ方が気分いいわ 君の濁った硝子を 一気に磨きたい 寂れたハート抱えて 尻込みしてるLooser 切れなかったカードは 何処に仕舞い忘れてきたの ここへおいで 楽園は君の傍で眠っている 食わず嫌いに その腕が戸惑いはじめたなら 心守る 厚い壁吹き飛ばして 創始になれ すべてが欲しい そう企んでいたあの日のように 溜息吐

ルルティア 僕らの箱庭 歌词

10/19 11:55
僕らの箱庭 词/曲/唱:ルルティア LRC制作:stars.fearfully 如何して憎しみを与えてしまったの / 为何给予了憎意 如何してやさしさを奪い去っていくの / 为何要夺走温柔 遠く深い空答えをもううおしえて / 遥远深阔的苍穹 请告诉我答案 きれいなきれいな箱庭で / 如此 如此美丽的庭园里 ほら 今日も何かが壊れて / 看啊 今天又有什么将遭受毁坏 行く先を知らない僕らわ / 对于去处一无所知的我们 ただ小さく震える砂の粒 / 不过是颤动着的微小砂砾 無邪気な傷口わ一人で縫いまし

天野月 ライオン ~DECADE Ver~歌词

10/06 04:17
优しい阳射し 柔らかな鸟の声 空っぽになる あなたの爱した间取り 剥がれ落ちたペンキの细かな屑 ふたつ买った染みのついた皿 驯染んだそのすべての游び道具を 固く缚り盖をした 広く苏る部屋 嘘みたいに明るい ライオン 诘くなった槛から出ていくふたり ずっと同じように笑っているだろうか 古い写真 今よりわたしは细く 颜の皱も 目盖の厚さも违う あなたの方は 腰に届くような髪 琥珀色のたてがみに见えた 锐いその视线の裏に潜む 孤独な日々の営みを わたしという絵具で 涂り溃せると思った ライオン 诘くな

天野月 サンドリヨンの番犬歌词

10/19 20:54
[ti:サンドリヨンの番犬] [ar:天野月] [al:天の] [00:00.41] サンドリヨンの番犬 [00:06.06] 天野月 [00:12.27] 作:天野月 [00:18.48] 作曲:天野月 [00:23.75] [00:24.71] あたしは指と指のに [00:28.90] 透明で分厚い膜をってる [00:33.54] [00:34.53] 手をぴんと伸ばした位置で [00:38.55] あたしを匿ってる 空のシェルタ [00:43.14] [00:43.74] もしも君がほんの

VOCALOID 藍玉の箱庭歌词

10/08 09:50
神々が創りたもう 水湛えし箱庭に ただ一人 水面(みなも)に立ち その全てを見渡す 仰ぎ見れば空には 浮かぶ淡き記憶だけ 仄か灯る息吹に 生きてゆける力を 蒼穹を見上げて 命を紡ぐ 母なる 腕(かいな)に抱かれ この魂 震わせて 水面(みなも)に描こう 再生への言葉を 波紋は遠く広がる 歌声.祈りを乗せて 終末を迎えし星 その再生を願う 古に栄えし国 ただ愛しき我が子らよ かの大地に息づいた 続く命 編み上げて 生まれ 出(いで)るこの日を 数多照らす光に 群青を見つめて 言葉(ことのは)を紡ぐ

天野月 風船歌词

09/29 23:53
歌:天野月子 作詞:天野 月子 作曲:天野 月子 小さい頃は 指から抜けて浮かんでいく風船が好きで 両手いっぱいの きらめくおもちゃを 一斉に放した いつの頃だろう 大事なたからを失くしていくのが怖くなってた 片付けられずに 溢れかえるのに 君と歩こう ひしゃげてる鞄持って ありったけの夢をぶら下げて行こう 星くずが泣いてまっくらになる時も わたしには聞こえる あなたの呼び鈴 時々萎んでためいき吐いて しわくちゃになっていく顔 逃げてしまった しあわせの分を 吹き込めばいいのに わたしは下手で