断片の鸟笼
翻译:鬼千鹤
修正:普拉奇娜
夺われた感情 痛みも感じない【感情被夺取,连疼痛也无法感知】
冷たい鸟笼 今夜もまた啭る事求める【冰冷的鸟笼,今夜依然渴求鸣啭】
剥ぎ取られた薄いシルク【被强行褪下的轻薄丝绸】
血に染まる日を梦に见て【梦见了染血之日】
足りない场所へ触れる指先が【触碰欲求不满之处的指尖】
蛇のようにうねり始めた【如蛇一般开始延绵起伏】
见惯れた帐は牢狱の槛【熟悉的幔帐只是牢笼】
私の为に歌う Requiem【为我歌唱的安魂曲】
散らかった足たち【瘫软交叠的双腿】
気まぐれに游ぶ贵方が【随性无情地玩耍的你】
美しい笑み浮かべたなら【若是浮现出美丽的笑容】
私が壊れる时【那便是我崩坏之时】
热い伤を抉る舌に【剜着炽热伤口的舌尖】
叫び喘げて狂気を呼ぶ【疯狂地尖叫喘息着】
歪んだ绊 绝望を教えて【扭曲的羁绊告知我绝望】
心に标せと迫るの【逼迫我将它刻印标记于心中】
憎しみと爱は背中合わせに【恨与爱相悖又相交】
波のよう揺れ动いて堕ちて【如波浪一般摇曳坠落】
足りない场所へ売れる指先が【驰向欲求不满之处的指尖】
呜咽を求め爪立てる【举起渴求呜咽的利爪】
戻れぬ楽园 薄れる意识【无法返回的乐园,渐薄的意识】
私の为に歌う Requiem【为我歌唱的安魂曲】
LALALA···
暗暗の中 远い嗫きは残された贵方の悲鸣【黑暗之中,远处的悄声细语是你残留的悲鸣】
腕に抱かれ 私は只崩れ落ちる【被你的臂弯拥抱,我只能毫无选择地坠落】
- 专辑:少女の秘密と键穴
- 歌手:葉月ゆら
- 歌曲:断片の鳥籠