TAMUSIC ネクロファンタジア歌词


ネクロファンタジア
Vocal: ichigo
Album: 岸田教団&The明星ロケッツ - 幻想事変
原曲: 東方妖々夢 / ネクロファンタジア

果てない月と声の闇に浮かぶ過去夜と劫の夢を
ループする結末はきっと感覚を刺して
創る明日は風凪ひとつ消える過去と記憶を閉じて
ただそこに流れる今だけ一欠けらの空に

いつか見た幻想は遥か
頼りなく揺れる火は 永遠の籠の中
出口無き現実はここに
結晶は歪むノイズ掻き消して鮮明に

夜を超え境界線を見る いつかの記憶を手繰り寄せ
いつまでもそこに在り続ける 夢に身を委ねて

いつか見た幻想は遥か
頼りなく揺れる火は 永遠の籠の中
出口無き現実はここに
結晶は歪むノイズ掻き消して鮮明に

夜を超え境界線を見る いつかの記憶を手繰り寄せ
いつまでもそこに在り続ける 夢に身を委ねて

果てない月と声の闇に浮かぶ過去と永劫の夢を
ループする結末はきっと感覚を刺して

  • 专辑:東方四重奏
  • 歌手:TAMUSIC
  • 歌曲:ネクロファンタジア


相关歌词

TAMUSIC ライオン歌词

09/29 20:10
星(ほし)をまわせ 世界(せかい)の真ん中(まんなか)で Hoshio Mawase Sekaino Mannakade くしゃみすれば Kushamisureba どこかの 森(もり)で 蝶(ちょう)が 乱舞(らんぶ) Dokokano Moride Chouga Ranbu キミが守(まも)る ドアの鍵(かぎ)デタラメ KIMIga Mamoru DOAno Kagi DETARAME 恥(は)ずかしい物語(ものがたり) Hazukashii Monogatari 舐(な)め合(あ)っても

TAMUSIC スペリオルフライト歌词

10/14 09:02
スペリオルフライト Vocal:美里 Album:TAMUSIC - QUALIA 原曲:東方文花帖/風神少女 私を 此処に留める事は 循環する風を止める事 淀んだ 大気を振り払って 翼を高く掲げ翔ぶだけ 風が吹き荒び大地にサヨナラ 引力の枷を絶って 地平の丸みを知ることが出来る高さで 冷たい風 纏う 遥かな 古より連なる 「鳥の様 この空を翔け抜けたい」 "一瞬" それがヒトの限界 カワイソ- あとは礫お仕舞い 高く遠く何処までも続く空を 雲間突き抜けて飛ぶの 青く澄んで時には 朱色

TAMUSIC バリィドキャンサー歌词

10/14 09:02
就算是身在 奔流不断的岁月里 这份倦怠感 还是不停不停原地打转 失去的真心 已经那么那么遥远 我无法看见 这样你 明 白 吗? 就让我继续 不看不听不想不动 随着逝去的光阴 不管不顾随心随性 周围的一切 不知道也不想知道 「我就是我自己」这样而已 在梦中发现?还是依然未发现? 如何诉说亦无用 深藏着的真心话 悲伤也是无意义 只会让人更疲倦 干脆什么都不想 重复一天又一天 就算碎语和闲言 始终萦绕在耳边 我的心也早已经 不会起一丝涟漪 如果我要尝试着 尝试改变这一切 如果我能改变这一切将化为黑暗

TAMUSIC 風待ち人歌词

10/22 03:27
潰(つい)えた願(ねが)い・祈(いの)り あの風(かぜ)はすでに時(とき)を止(と)めて 争(あらそ)うことも もう昔話(むかしばなし)だよ だけどまだ求(もと)めてる 悲(かな)しみの果(は)て 先(さき)に何(なに)が待(ま)つだろう 分(わ)からないよ 巡(めぐ)る景色(けしき)を 今(いま) 焼(や)き付(つ)けていたい そして語(かた)り続(つづ)けて 二人(ふたり)で夢(ゆめ)を目指(めざ)していたことも忘(わす)れて 届(とど)かない 風(かぜ)はまだ吹(ふ)かない それでいいの

TAMUSIC 小さな手のひら歌词

09/29 19:15
远(とお)くて远くて/在那遥远遥远的地方 摇れてる稻穗(いなほ)の海/稻穗的海洋摇曳着 帆(ほ)を上げ帆を上げ/扬起风帆,扬起风帆 目指(めざ)した思い出へと/向着回忆的目标前进 仆らは今日までの/一直以来的 悲しいこと全部/悲伤往事 觉えてるか/底是全部铭记在心 忘れたか/还是选择全部遗忘呢 小さな手にも/总有一天 いつかから仆ら追(お)い成长的力量会 越してく强さ/落入小小的掌心 熟れた葡萄(ぶどう)の下在熟透的葡萄藤下 泣いてた日から步いた哭泣的日子已经成为过去 小さな手でも/即使稚嫩的手

TAMUSIC 稲田姫様に叱られるから歌词

09/29 23:09
暂无 专辑:風の神の東方子守唄 歌手:TAMUSIC 歌曲:稲田姫様に叱られるから

TAMUSIC EternalThread歌词

09/27 12:50
Ah-このまま 運命(いと)を手繰(たぐ)り寄(よ)せていても 切(せつ)ない悲(かな)しみ振(ふ)りほどけないの-今(いま)は 零(こぼ)れてく涙(なみだ)はやがて枯(か)れ果(は)て 終焉(おわり)の輪舞曲(ロンド)を 踊(おど)っていたくて- 痛(いた)い位(くらい)伝(つた)えたい事(こと)があるから 今(いま)はずっと前(まえ)を向(む)いて信(しん)じてて- いつも側(そば)には人形(にんぎょう)の憂(うれ)いを 超(こ)えていける強(つよ)さがそこに Ah-そのまま 運命(いと)を

TAMUSIC Starry sky歌词

10/14 05:03
[ti:Starry sky] [ar:TAMUSIC] [al:CROW WING] [by:遠心力] [00:00.18] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「Starry sky」 [00:37.45] [00:38.75]wind 春を呼んで [00:42.01]華が辿り着く渚に 訪れ [00:45.98]風で飛ばされないように [00:49.75]強く手を握りしめた [

TAMUSIC 桜色古物語歌词

10/15 11:26
さくら さくら 何時の世も 春の色 いつも此処で思い馳すあの空を 遠い 遠い 雲間から差し込んだ 光は今も昔も変わらずに 私を照らし出し 曖昧な受け身 形成す 落ちた影の 輪郭のぼやけた陽炎 その中に いつまでも漂う意識 誰か 此処を 暴いて欲しいと願う けれど それは 何かがひとつ終る 春の欠片を 集め呼び起こされる 古い記憶片 バラバラの感情引き出す あれは 髪の長い少女 今でも手を差し伸べてる 金色の光と混ざる 私は 風を感じ鳥の詩を聴き 霞立つのよ 柔らかな桜色かな 刹那 花びら舞って