「Captive Doll」
作曲:ZUN 編曲:時音(TOKINE) 作詞/歌:御堂くすは
原曲:デザイアドライブ
止まぬ雷鳴 花落つ(停不住的雷鳴 在這落花的月夜)
三日月背にして駆け抜ける(背負著三日月而跑過去?)
あなたはふわり舞う踊るように 真紅の花を無數に咲かす(你在輕飄飄的如跳舞般綻放著無數真紅的花)
蒼を纏った儚い横顔(纏繞著天空的夢幻般的側臉)
気高い瞳にいぬかれて 隠し切れない想いが溢れる (被那高貴的眼神射穿 心中那切不斷的思念又開始溢出)
抗う術などとうに忘れた (抗爭之法等等早已忘記)
?遊び道具がほしかっただけ? (“只是想要一個遊戲的道具而已”)
そんなあなたの台詞さえ(你甚至說出了那樣的臺詞)
私にとっては喜びで拒む理由は何一つない (對我來說拒絕歡樂的理由一個都沒有)
狂おしい程堕ちてゆく (狂熱的走向墮落)
全て奉げることも厭わず (全部的奉獻給你也不會覺得討厭)
冷たい肌に滑らせた指の感覚麻痺してく (劃過的皮膚的手指感受這麻木)
ねえ 柔らかな掌で目隠しして (喂,用又軟的手掌遮蓋住)
明日なんて見えなくて構わない (明天什麽的,不要去管也沒關係)
強引な愛撫で全部塗り替えて (用強行的愛撫將一切重涂)
ああ 騙して騙して愛しい腕の中で (啊啊,欺騙我吧,欺騙我吧,用你那可愛的手)
責め立てて もっと深い口づけで (嚴厲的責備我吧,更加熱烈的親吻我吧)
ああ 求めど叶わぬ願い抱いてしまう (啊啊,渴求著缺沒有實現的願望,只是一個擁抱)
この想いも罪となるのでしょうか (這個想法也能算是罪過嗎?)
艶やかな笑み 手折られた花 (可愛的笑容 被手折下的花兒)
慣れぬ行為も繰り返したら 悲鳴を上げることなど忘れ(即使是這習慣不了的行為在一遍遍的重複 這發出的悲鳴缺怎麼也無法忘記)
薄れる意識 途切れる視界 (稀薄的意識 被切斷的視線)
たった一つの繋がりが消えてしまえば何も残らず (只是那一個牽絆消失了的話什麽也不會留下)
幾らでもある代用品 あなたは再び迎えるだろう (無論多少都會有補充的替代品 你都惠然之顧)
ああ なぞられた肌にそっと (啊啊,那被臨摹的的肌膚)
熱が宿ってなくしたはずの痛みを感じてる (感受到理應消失了的熾灼傷痛)
頬伝う涙の理由を教えて (告訴我爲什麽臉上還流著淚水)
ねえ 暴いて暴いて微熱混じりの声で (喂,暴露吧,暴露吧,那混合著微熱的聲音)
貫いて もっと強い欲望で (貫穿吧,用那更強的慾望)
ああ あなたの与える痛みに囚われたい (啊啊,想要囚禁你的痛苦)
目が覚めても消えぬ証下さい (即使睜著眼睛也不會消失,給我證明吧)
ああ 崩して崩して愛しい腕の中で (啊啊,崩壞吧,崩壞吧,用你那可愛的手)
責め立てて もっと深い口づけで (嚴厲的責備我吧,更加熱烈的親吻我吧)
ああ この身を切り裂く冷たい言葉がいい (啊啊,能夠將這身體切碎的冷淡話語也可以)
凍てつくような事実だけ突きつけて (用冰冷般的事實來告訴我)
もう 壊して壊して終の時が来るなら (已經, 崩壞吧,崩壞吧,完結的時刻來領的話)
焼き付けて もっと近く感じたい (告訴我,想要更加接近的感覺到)
ああ 求めど叶わぬ願い抱いてしまう (啊啊,渴求著缺沒有實現的願望,只是一個擁抱)
その心を攫うことができたなら (如果你能夠奪走這顆心的話)
I'm captivated by you.
I would like to touch you.
I'm captivated by you.
Please let me stand by you.
- 专辑:東方青旋香
- 歌手:舞風
- 歌曲:Captive Doll