[ti:あの子が恋した幻想郷の美化にご協力ください] [ar:ふぉれすとぴれお] [al:東方流星曲] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.75] [00:01.75]ほう ほう 蛍来い [00:04.75]あっちの水は苦いぞ [00:07.75]ほう ほう 蛍来い [00:11.75]こっちの水は甘いぞ [00:14.75] [00:15.75]せせらぎ きらり おひ
茜や 水面を染めて 流る 久方の夜 君がため 潤した心と同じ 「この山道(みち)は惑わせる夜長よ.」 「東へ.行きなさい」 悲しみが続いて 温もりなくしても 風に立つ薄(すすき)の たおやかな鋭さであれ 茜や 水面を染めて 流る 久方の夜 君がため とぎすます 姿ひそめて 躊躇うこと知らずに 手折る君の指先 抗えぬ一輪の おみなえしのよう おみなえし Vocal: 珠梨 Album: SYNC.ART'S - CHAOS 原曲: 東方風神録 / 神々が恋した幻想郷 苦しみが続いて 泪(なみだ)こ
暗い雾のそばで 闻こえる水の音 在幽暗的浓雾旁边 能听的见流水的声音 视えない姿には 気付かず追いかけて 看不见的容姿 不被察觉的在追逐 どこでおどりますか 机械のワルツ 在哪里 跳舞好呢 机械的圆舞曲 なにも知らないまま 迷いこむのだあれ? 仍然是一无所知 困惑着的是谁呢? 囚われ 夺われ 苍い瞳 被囚禁 被掠夺 苍蓝色的瞳孔 逃げ出すことなんてできない 并不能逃走之类的 壊して 戻して もとのかたち 破坏掉 而回到 原本的样子 わからなくなれ 变得不明白吧 偶然な 运命も 机械仕挂 偶然的
[ti:Sentence] [ar:さゆり] [al:Sentence] [by:iwakura_sasami] [04:02.36][02:21.49][01:17.42] [04:02.39][02:21.52][00:00.86]call 誰(だれ)かが呼(よ)ぶから [04:07.93][02:26.77][00:06.21]try もう一度(いちど)立(た)とう [04:13.20][02:32.26][01:17.45][00:11.76]stay 壊(こわ)れた世界(せかい)で
うっちー - 風の春秋 作詞:芳葉 アレンジ:らんてぃ/芳葉 原曲:東方風神録/フォールオブフォール - 秋めく滝 出来(でき)るだけ 高(たか)い場所(ばしょ)から 日常(にちじょう)の隅(すみ)っこの方(かた) 見下(みお)ろして ペン先(さき)で上手(じょうじょう)に切(き)り取(と)った 真(ま)ん中(なか)見(み)えないフリして 「今日(きょう)は悪(わる)いことが起(お)こらないように」と 他人事(たにんごと)へ向(む)けた 儚(はかな)い祈(いの)り 風(かぜ)の吹(ふ)いてるまま
Vocal:lily-an Arranger: kaztora 原曲:ネイティブフェイス プライマリーフェイス Primary Faith 風に舞う静けさを 何処か懐かしみ 在微風飄舞的靜寂 總覺得有點依戀 いつも笑っていて 時に泣いてみて 總是露出微笑 有時也哭一下嘛 困った顔見せて 名前呼んで 看著困惑的樣子 說出你的名字 常に移り変わる季節に 心を重ね 經常變遷的季節 浮現在我心 手と手繋いだり 風を感じたり 時而手牽著手 時而感受微風 川を泳いだり 抱きしめるの 時而在河川遊泳 跟你相擁
Vocal:3L Arranger:minami 原曲:御柱の墓場 - Grave of Being / 神さびた古戦場 - Suwa Foughten Field 信撃リザレクション 信撃Resurrection 迷いと戸惑いを壊すように 為了把迷茫及躊躇粉碎 音よ響け 私だけの 聲音啊傳達吧 只屬於我的 全て求め 解き放つ 空へと 把所有心願都 釋放 往上空 この願い貫け 貫徹這個願望 忘れられた 神の力 被遺忘了的 神之力量 私は今 幻想の中 我現在 在幻想之中 切ないほどに 求め続けてい
原曲:「人恋し神様-Romantic Fall」「稲田姫様に叱られるから」東方風神録 Lyrics:はかせ,minami Arrange:minami Vocal:あゆ Guitar:minami ぶちゃっけ 香りバリバリだって (GO!) 見てるだけじゃ太らない (GO! GO!) ぶちゃっけ 味も最高だって (GO!) 我慢してりゃ負けない (秋姉妹!Let's ダイエット!Yes!秋姉妹!) 秋 ご飯がおいしいの たわわに実り食べる ナス以外のものも 嫁は食べる あ(GO!)ま(GO!)い
藤宮ゆき - 雨帰り 作詞:芳葉 アレンジ:芳葉/らんてぃ 原曲:東方風神録/ネイティブフェイス お気(き)にの傘(かさ) くるくるして はしゃいでいた 雨(あめ)と帰(かえ)る道(みち) 「長靴(ながくつ)履(は)けば 無敵(むでき)なの」と 水溜(みずたま)りは 小(ちい)さな湖(みずうみ) 意外(いがい)と 深(ふか)かったりするけど 大丈夫(だいじょうぶ) 裸足(はだし)になれば まだ遊(あそ)べる 晴(は)れた空(そら)の下(した)では 部屋(へや)の窓際(まどぎわ)に てるてる坊主(
東に絹の道があり.極東には金が眠るという なのにどうして僕の居る世界は ただ日々が廻り退屈なだけでしょう 果てまで敷かれたこの道と 顔見知りの知らない人の群れ 例えばもし.何時か変わりたいと願ったなら何になれたのでしょう まだ探し続けていた答えも.足跡も忘れたくないのに 後ろを振り返る度 またあの場所が遠ざかっていく 今.今歩いて向かいたいのは 東から世界の果てまで まだ知らない何処かで まだ知らない言葉を聞かせて 彼方へ続く海を越え.その先では華胥の夢を見る それならほら 夢に見た国まで逃げ出