望まれぬ夜明け(fu_mou Remix) 原曲『明治十七年の上海アリス』 Album『Crimson Tempest』 再収録『Evolution RED』(fu_mou Remix) Vocal‐リズナ|Lyrics,Arrange‐t+pazolite(fu_mou Remix: fu_mou) 終わることのない夢 不死のように永遠に ループするそう信じてた 勘違いしてた 襲いかかる現実 それはある日突然に 壊され薙倒され 紅い闇が消えた 外はしとしと雨模様 太陽なんて出てないのに ここに
朝雾の夜明け 朝雾之黎明 イノセントキー·东方イノセントキーの本気·真野 紫 凪ぐ海を裂いて疾る宵の鸟 暗色のしぶきが散っていく 哀しみを抱いて眠る风の谷 钝色の涙が宙を舞う なぐうみをさいてはしるよいのとり やみいろのしぶきがちっていく かなしみをだいてねむるかぜのたに にびいろのなみだがそらをまう 切裂平静海面的夜之鸟 暗色水花亦随之散去 拥抱哀伤而眠的风之谷 深色泪花在空中飞舞 未だ届かぬこの声 绝望が噛み付く 辿り着けない答え 空虚が喉を焼く まだとどかぬこのこえ ぜつぼうがかみつく た
窓を濡らす 雨の夜明け 这下雨的黎明淋湿了窗户 青いベッドに腰かけて 坐在蓝色的床上 愛の手紙 火を点して 用火点燃一封封书信 思い出だけ 灰にする 仅仅只是想把回忆烧尽 暗い瞳に 在暗淡的眼眸中 鮮やかに いつまでも 无论何时 愛が生きている 鲜活的爱意都持续着 短すぎる 夏はどこへ 太过短暂的夏天去了哪里 色の消えた 街角に 在昏暗的街角 花を並べ売る男と 有把花插好贩卖的男子 足を止めて買う女 以及止步购买的女子 冷えた舗道で 在冰冷的小路 待つ人がない 今も 哪怕没有等待的人 愛が生きて
「蜜の夜明け」 作詞.作曲.歌:新居昭乃 編曲:保刈久明 寝息(ねいき)よりそっと夜明(よあ)けが来(く)る 君(きみ)の夢(ゆめ)は今(いま) 森(もり)を駆(か)ける 目覚(めざ)めて灯(あか)りを探(さが)すしぐさ なくしたなら見(み)つけてあげよう 君(きみ)と僕(ぼく)の未来(みらい)に隠(かく)れている さあここへ 手(て)をつないだらほどけないよ 君(きみ)と遠(とお)くへ 遥(はる)かな日(ひ)の記憶(きおく)に咲(さ)いた 青(あお)い国(くに)を見(み)るストーリー 輝(かが
永遠探す君は移り気な夢見人 浮気な夢にすがり貴方は何処へ行く 黄昏開く鍵を深して月の影 届かないまま泣いた私は何処へ行く 二人瞳に秘密失くしても 重ねた腕をほどきはしないわ 一月の蒼い月朝焼け隠してよ 終わるはずのない夜に優しい夜明け 近付く程に痛む恋の重さのせいで 離れすぎてた胸を自由と呼んでいた 暗い場所にだけ光るものがあると 小さな窓の遠く見つめてた 一月の蒼い月どこまで落ちて行く 終わるはずのない恋に優しい夜明け 一月の蒼い月朝焼け隠してよ 終わるはずのない夜に優しい夜明け 专辑:Dre
夜が明けて手さぐりをしてみた ぬけがらのとなりには だれもいない 目をあけて部屋のなか見てみた 陽がもれる窓のそば だれもいない 夢を追いかけて ひとりふかすたばこのけむり 白い白い 夜が明けて夢をみたまくらに あの人のかみの毛が ひとつのこる テーブルの灰皿の中には あのひとのすいがらが ひとつのこる あせたくちびるをかんで ひいたルージュの赤が つらいつらい われた手鏡に語りかける おんなの朝は ひとりひとり 专辑:昭和享年 歌手:戸川純 歌曲:夜が明けて
夜明けのオクターブ 『ニコパチ 01』 歌:坂本真绫 作词:一仓宏 作曲,编曲:菅野よう子 キツツキはウソツキだから気をつけて キツツキはゴロツキのウソツキです シマリスはああ见えても スリだから 昔からアライグマとグルでした もっとも アライグマは手を洗ったけれど ああ 朝から悪い噂 悪いニュースばかり ママのつくったマーマレードは悪くない まあまあ どれどれ おいしいじゃない 红茶の温度もちょうどいい わたしのママはわがままじゃない わがママじゃない? ということは わたし やっぱりみなしご