GARNET CROW Picture Of World歌词


ずっと みてたんだ一枚のポスター
壁の片隅で色褪せた
きっと誰かが 剥がし忘れた
夕ぐれのストーリーは そこにあり

語りかける ような眼差しで
一人座って見上げるその先には…

さぁ yeah-奪ってゆけばいい
君にとって 未来っていうものでも
yah~ 私なら何一つ なくしはしない

目に 見えぬもの 築き上げたんだ
不確かだけどね 全部あるから
いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ
自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく

日がおちれば 誰だって灯かりが
なければ足元だって見えないくせに

そう yeah- 欲しいだけあげるよ
君がすべて 持てるっていうのなら
yah~ 私なら何一つ 痛みはしない

もう 数回 雨が降れば
流れ落ちそうなその中で
見知らぬ woman in picture of world そっと
力尽きてゆく

ねぇ 君は いつからそこにいて
僕の中に 住みついていたんだ
yah~ あぁそうだ
今日だって きこえてくるよ
さぁ yeah- 奪ってゆけばいい
君にとって未来っていうものでも
yah~ 私なら何一つ なくしはしない

  • 专辑:I'm Waiting 4 You
  • 歌手:GARNET CROW
  • 歌曲:Picture Of World


相关歌词

GARNET CROW Go For It歌词

10/05 04:24
GARNET CROW - Go For It 作�:Azuki 七 作曲:中村由利 �曲:古井弘人 ★ 明日(あす)を�う 心いらない 野性の�� 呼び�ませ 何も�えぬ �い夜の �の� おびえないで まだ知らぬ�をめざして �は羽ばたく 疑うことなど知らない �さの中 明日(あす)を迎え�て まだ 立ち上がれるでしょう その命の限り 下ろせ Hummer �は我が身の内(なか) �づいているでしょう 孤独な�いをしてきた人 休むことを 望んでいない その瞳(め)はまだ さがしてる 安息の�

GARNET CROW 水のない晴れた海へ歌词

10/03 22:07
※水のない晴れた海へ たどり着いた white mermaid 夢にまでみていた 地上の天国は silence×3※ 空を映して眠る海へ 夜が明けるまでに帰る 溺れてゆく想いは深く 儚く溢れる様に その身を焦がしても 舞い上がれ静寂まで 君を連れてゆく哀れみの天使達 何もない晴れた空へ 昇りゆく嘆きの mermaid 風を送るために 差し出した両手 silence×3 ねぇ 誰よりも愛してるよ今も いつか思い出してね 君が聴くレクイエムの中 世界のスピードは緩やかに また君へと向かうから 水のな

GARNET CROW call my name歌词

09/30 11:30
白い壁と Rembrandt いつまでも眺めていた 日曜の朝君とただ並んでた 開いた窓から差し込む光がほらそこに ふと思い出したように call my name 何もない時を一緒に過ごせる なんて贅沢な存在(ひと) チープな贋作を集めてみて 一枚づつ週変わりにして 孤独(ひとり)になることが 怖いくせに 一人が一番落ち着いていた そんなお互いの心ん中 当たり前のように存在していたね 呼びなれた名前何度も 二人しかいない部屋で ちゃんと呼んでくれる ただ そんなことが 温かく響く なによりも甘く

GARNET CROW 今宵エデンの片隅で 歌词

10/15 21:07
揺れる日射しと 君の笑顔に会う 例えば そんな事の為 僕は生きている 正しさのベクトルなんて簡単に変わる 愛は偉大なる原動力だって 声を殺し泣いた 君を抱きしめた 心の中なら 畏(おそ)れるものなど何もない ほら 今宵エデンの片隅で 愛の行方さがしましょう 形がないものならば いつも感じていればいい 今宵エデンの片隅で 淡い心つなぎましょう 世界がスパーク とけてゆくまでに 安息のために 争うことなんて 必要かどうか僕には わからないことだ 優しさの意味だって人によって違う 僕は君に許されていた

GARNET CROW 君という光歌词

09/29 12:14
波の上漂う海月をみるのが好きで いつまでもどこか遠い世界想い馳せるよう 目が合うその前からもう心は決まっていたみたい 真昼の月のよう見えずにいたけど知ってた 孤独さえも至福な時も 最初から一人じゃ知ることもなく 僕は君と出会う事で深い海を泳ぐように 君という光 浴びて呼吸した ゆくあては二人でさがそう 繰り返し昇り落ちる太陽の下 まわるこの星で ほらユラリ流れる海の月 La-La-ユラユラ- どんな風に周囲に流されたとしても僕達は 変わらずにいようね幼い愛し方でもいい 馴れ合いとか安らぎなんて言

GARNET CROW 忘れ咲き歌词

10/06 19:08
気づけば懐かしい川原に来てみたり 昨日みた夢の続き想像してたり あの日少年の君が大人びてみえて さよならも言えず傘に隠れた すれ違いもしも-なんてことを 時に忘れ咲き 愛だとか恋だなんて 変わりゆくものじゃなく ただ君を好きそんな風にずっとね 思ってるような あてのない想い抱え ただ人は振り返るもの 巡りあえた景色をそっと 消えぬようにとどめてゆく 夕暮れの空とか風にゆれる木々に 見惚れるふりをしながら幾度過ごした なるべく傷つけぬよう傷つかぬように 切なさもほらね押し殺せる 愛だと名付ければそ

GARNET CROW Argentina歌词

09/29 21:18
騒音 纏わりついて 肝心 な声は消え 曖昧 な微笑みで 逃げようとしてる 生命 の危機に似た 終幕 を奏でたって 再会 の猶予なんて 少しも残したくない そうね簡単に他人になれちゃうし 最低 な気分だって 何度 も言わせないで 修復 はこれまでに 不可能だって 気づいているでしょう 感嘆 のため息は 賞賛 の為じゃなくて 落胆 を隠す為って事もあり あぁ Fade-out したがるなんてね もう終わるものなら Cut-out引きずらないわ Remember Argentina 情熱に巻かれりゃい

GARNET CROW 祭りのじかん歌词

10/11 22:46
~祭りのじかん~ 歌: GARNET CROW 作�: AZUKI 七 作曲: 中村由利 �曲: 古井弘人 made by cih99 夕�けの オレンジ色 残すような 明かりを灯しだす 秋�に ざわめく足音が 祭りをつれて いつもならもう �も いないあの�所 星もかすかに �えたりして 好きなとこ 人ゴミは嫌いだし �回りで 今日は避けて�ろう 静けさ 取り�すまで いつかまた 出会える人 その日限り ただすれ�う人 流れてる �やかな寂しさ 祭りの�� ねぇ なんて はかない灯り 淡い�を

GARNET CROW 一番素敌だった日歌词

09/30 17:30
飾り立てたスタイル その場だけのトーク ノリのよさが瞬間生きてるような わりと嫌いなタイプだけど目に焼きつく 楽しそうに笑う声だけが好き どうせ虚しいんだ 失敗ばかりだ 恋に落ちるたび別人のようになるのもいい かまわない 'イチヌケタ'ってわかりゃしない 退屈ならもてあましてる 希望と破滅が同じにみえたこの夜はあぁ なんて素敵な夜 一番素敵だった日 会いにゆきましょう会いたい人に 晴れ渡れ空 遮るものなど何もない位うかれたい 'ナゲダシタ'って間違わない 重なり合うのは夢じゃない 体と体 絡み合