豚乙女 ありきたりな脳髄よ、今宵の月と踊れ歌词


原曲:【信仰は儚き人間の為に】

始まりはどこにあったのか
結び目は解かれてしまった
もしかしてこんな日がくると
どこかでは分かってたのかもね

平凡な日々は
絵に描いたニセモノ
裏側に潜む大きな影

視えないもの 視たくないの
真実は一つだけじゃない
あちらだってこちらだって
信じれば現実になるの
未来はこの手の中

大好きな世界にさよなら
友達と自分にも別れを
天頂に壮大な月が
押しつぶすように輝いてる

願いごと唱えて
こじ開けた空は
意地悪く冷たくただ過ぎる

言霊以て神に問うた
戻らない普通を抱いて
懐かしさに蛇と蛙
自分が分からなくたって
心の声従う

遥かな彼方に視ゆ
自分に手を伸ばして

視えないもの 視たくないの
真実は一つだけじゃない
あちらだってこちらだって
信じれば現実になるの
未来はこの手の中

  • 专辑:ありきたりな脳髄よ、今宵の月と踊れ
  • 歌手:豚乙女
  • 歌曲:ありきたりな脳髄よ、今宵の月と踊れ


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