六弦アリス 紅蓮の少女 ~その名を呼ぶは、死神なり~歌词


巡り巡れ運命と真実の詩 人が裁きし無法の物語(うた)
焼かれた二つの白、黒に染まりて散らば幻

誰が為に罪は科せられるべく 己が身の為に謂われなき所業
誰が為に罰を受けねばならぬ 戦々恐々 夢の果て

——醜き人よ、あなたは群衆に守られながら主張する。

“正義に仇為す者 背徳の色 母が黒なら娘も同様”
“あなたさえいなければ黒き病も知らずにいたのに”

神の名の下に裁きの炎 追われた汚れの無き理念

——愛しき人よ、せめて死すまで後ろめたさと共にあれ

「キミの為に尽くし、キミの為に歩いた
キミの為に愛し、全て捧げたのに…」

乱れ舞われ奏でよ真実の詩 燃えさかる紅蓮に抱かれて
強く響けこの唄 この身死すとも、、、キミの名を呼ぶ

  • 专辑:紅蓮の少女 ~その名を呼ぶは、死神なり~
  • 歌手:六弦アリス
  • 歌曲:紅蓮の少女 ~その名を呼ぶは、死神なり~


相关歌词

六弦アリス イデア座の仮面舞踏会歌词

10/28 15:03
「紳士淑女の皆様.今宵はこの世で最も華やかなる仮面舞踏会. 日常を忘れ.身分や貧富の差も関係なく.誰もが装いの華やかさで優劣を競い合う仮面舞踏会. 栄えある勝者にはこの世で最も美しい贈り物を与えましょう. ただし.醜い敗者の皆様には.この場で死んで頂きます----.」 装飾に彩られた無数の絢爛シャンデリア 行き交う言葉はかくも煌びやか 富ある者は匠に作らせた仮面の裏で高笑い 貧しき者は為す術もなし 富ある者に取り入り己が保身に走る者多く 彼らはまさに [蜘蛛の糸] 居心地の良い丘の上で誰かの糸を

六弦アリス 眩暈ハ散リ行ク桜ニモ似テ歌词

10/09 03:46
らら らら 唄のように心を届けたい ひら ひら 花のように誰かに届けたい けれどまだ止まったまま ただ時は過ぎ去り さくら.さくら 宵や幻 咲いて.泣いて 散りゆく運命 さくら.さくら 宵や幻 流れ流れ.移りゆく───. 涙は人のように 流れて流されて 私は独りでした 寂しくはなかった だけど今 何故かしら 頬を伝う涙 さくら.さくら 宵や幻 咲いて.泣いて 散りゆく運命 さくら.さくら あの日の空も埋め尽くす程に さくら.さくら さよならの唄 あの日見せた笑顔も私 だけど私.今泣いてます あな

六弦アリス メシアの奏歌词

10/14 01:10
魔の手がアナタにまで及ぶ その身を黒き色に染める 抗う術を知らぬ者は堕ちて行く 固く結ばれた友情は かくて病に崩れ始め 破滅のメロディー 手に入れることができるモノ いつも壊れる定めのモノ 今度だけ見のがして逃がして許して 私の大切なあの子を早く助けてママ今すぐ 癒しの御業で さあ早くお上がりなさい.これで良くなるはずだわ ママのお薬をあの子に飲ませて あら不思議ねこんなに早く薔薇色の頬に変わる 曇った瞳に光射す もう大丈夫アナタは逝かない 噂が噂を呼んですぐ.薬(スクイ)求めて集う者に ママは

六弦アリス 或る少女の肖像歌词

10/11 08:22
Vocal&Chorus:櫻井アンナ 止まない雪が言葉を遮った.眠れぬ夜は昨日の寒さの所為? 身が凍るほど冷たい雪よ風.昨夜の其れと何も変わらず-. 夜が来る頃-- 街の噂を私に数えてくれた少女の元へ... 月が昇り雪を照らせば.また昨夜を思い出させる. やがて雪が溶けたとしても.冷めた月が孤独を誘う. --少女はメアリ.雪の様に白い髪が私の疑念を忘れさせる. 部屋の奥にはマエストロの男.その傍らで老婆が微笑う. やがて少女は静かに語り始めた. 「背中合わせの景色が語る」 月が雪を蒼く染めたら.

六弦アリス 仄暗く紅歌词

10/04 07:18
仄暗く紅 原曲:亡き王女の為のセプテット from 東方紅魔郷 作詞:櫻井アンナ 編曲:六弦A助 by 六弦アリス - 夢想演舞 月之理 幼い姿に宿りし魔物は 紅の月夜に目覚め闇を彷徨う 朱に染まる瞳に微笑み湛えて 誘えば誰もが許す艶めく膚 あら貴方も私のモノになりたいの? 今宵は鍵をかけず待っていてね. 麗しき者 夜を統べし者 誰も知らない幼子の秘密 憂い湛えた瞳が語る 重ねた月日物語る暗き色 新月の夜は華を添えましょう 誰も彼も虜にする幼い姿 あら貴方も私のモノになりたいの? だけど今宵は少

六弦アリス Queen of Heart歌词

10/15 14:36
Vocal & Chorus:睦鬼 麗しのこの庭園 風さえも畏まる 幾何学原論に基づく一つの芸術品 けれど白い薔薇の花 一体どうした事でしょう? 庭師を今すぐ連れていらっしゃい 華麗なる大行列 全てを跪かせ 枯れること知らぬ栄華 我が身に纏いながら けれどこの小さな娘 ぼんやり立っているけど それがどういう事だかおわかり? 首をお刎ね!今更震えて後悔しても遅いわ 首をお刎ね!空っぽな頭などいらないでしょ? 真っ赤な薔薇の炎 染めて完壁な秩序 この私こそがQUEEN of The World ここ

the GazettE 紅蓮歌词

10/24 08:54
ごめんね あと少し アナタの名前と眠らせて 「紅蓮」 作詞∶流鬼 作曲∶the GazettE 歌∶the GazettE 寄り添った過ぎし日は痛みを喜び合い 両手に映し出す アナタを想い泣いている 其処(そこ)に降る悲しみは知らないままでいいよ 安息に震えを覚えた足りぬ目は何を見る 薄れないで アナタよ 僅(わず)かな吐息を聞かせて欲しい 小さな鼓動で泣く アナタよ 此処(ここ)までおいで 代われない夢に続きがあるなら どうか途切れずに- 幸福と呼べなくても 溺れて重ならぬ日々を 「救いの手さ

六弦アリス 噂の雪歌词

10/12 09:25
Vocal&Chorus:櫻井アンナ 雪が激しく降る夜は不思議な力に導かれ. 未だ訪れぬ結末さえ予感させるかの様だ (或る画家の手記より) --やがてこの街を訪れてから5日目の朝を迎えた. 宿の隣部屋の娘の名は.「クロエ」と云うらしい. 街の朝は目映い程の光放つ白の世界で. 昨夜までの雨を忘れさせる. 街は不思議な人々の群れ. 首吊りの婦人.怪しげな老いた男... 街を粉雪が包み.目の前に一人の少女が この街に伝わる噂の骨董店(みせ)について尋ねたい. 宿の向かいに住むいかがわしいマエストロの目

六弦アリス 美鈴革命歌词

10/14 04:22
美鈴革命 原曲:明治十七年の上海アリス from 東方紅魔郷 作詞:櫻井アンナ 編曲:六弦A助 by 六弦アリス - 夢想演舞 月之理 虐げられる毎日 私は不平も謂わずに 尽くします貴方の為 今宵も一人で 鳥のさえずりに目覚め 館には誰もいなくて これはどうしたことでしょう 理解できずにいた- 山の様に積まれた書籍は読み放題 紅茶も御菓子も食べ放題!! 私の時代が来た 邪魔な物は何処かへ 今日は何して過ごす? 心が躍る♪ 夢のようなひととき――.邪魔な物は何処かへ 私を狙うナイフその陰もなし 楚