Golden City Factory Fairy Melody (妖精大戦争 - Fairy Wars)歌词


[ti:Fairy Melody]
[ar:Golden City Factory]
[al:妖精響舞-Resonnance feerique]
[by:遠心力]
 
[00:00.16]
[00:00.17]
[00:00.18]
[00:00.19]
[00:00.20]
[00:00.21]
[00:00.22]
[00:00.23]
[00:00.24]
[00:00.25]「Fairy Melody」
[00:08.01]Golden City Factory
[00:08.02]erica
[00:08.03]
[00:08.04]妖精大戦争~Fairy Wars
[00:16.57]
[00:18.19]他愛ない日々に退屈してた
[00:25.75]ねじ伏せてく思惑はどこかずれて
[00:34.52]楽しげな音楽が混じり合い
[00:42.01]面白くて眠ることすら忘れて
[00:50.73]
[00:50.75]音もなく忍び寄る影へと
[00:58.75]夜を彩る光が溢れた
[01:06.73]
[01:06.75]そう 一人では出来なくても
[01:10.75]手を伸ばしたら
[01:15.03]通じ合う 互いに力を合わせて
[01:23.48]乗り越えてその先ずっと
[01:27.00]目指していけば
[01:31.53]退屈な日々すら変えていけるの
[01:41.68]
[01:55.75]解り合う事はできないと知る
[02:03.75]それでもいい私達が集まれば
[02:11.75]悪戯な笑い声が響いて
[02:19.75]楽しそうな遊びが始まり告げた
[02:28.49]
[02:28.51]降り注ぐ星の光からは
[02:35.70]逃れる術など何も無いはずで
[02:43.91]
[02:43.93]譲れない思惑の先に
[02:48.75]誰か居たとして
[02:52.75]それぞれに意見がぶつかり合えば
[03:00.75]混ざり合いもう一つの想いになるの
[03:08.75]退屈な日々すら変えていくのよ
[03:18.68]
[03:49.75]悪戯な笑みを浮かべていて
[03:57.75]暖かい光で照らしていく
[04:05.73]
[04:05.75]そう一人ではできなくても
[04:09.75]手を伸ばしたら
[04:13.75]通じ合う互いに力合わせて
[04:21.75]乗り越えてその先ずっと
[04:25.92]目指していけば
[04:30.00]退屈な日々すら変えていけるの
[04:38.56]
[04:38.58]なにかが始まるの
[04:45.75]
[04:59.75]
[04:59.76]
[04:59.77]
[04:59.78]
[04:59.79]
[04:59.80]
[04:59.81]
[04:59.82]
[04:59.83]

  • 专辑:妖精響舞-Resonnance feerique
  • 歌手:Golden City Factory
  • 歌曲:Fairy Melody (妖精大戦争 - Fairy Wars)


相关歌词

Golden City Factory 幽雅に咲かせ、墨染の桜 - Border of Life歌词

10/24 05:11
[00:00]纯音乐 无歌词 专辑:東方花歌暦 -2010- 歌手:Golden City Factory 歌曲:幽雅に咲かせ.墨染の桜 - Border of Life

Golden City Factory 蒼色の輪舞曲 - Blue Dancing (真夜中のフェアリーダンス)歌词

09/30 09:09
蒼色の輪舞曲~Blue Dancing (Original Music:真夜中のフェアリーダンス) Vocalist:琴音(38BEETS) 果てなく続いてる輪舞曲に絡まって 嗚呼 捻り切るように終わる 醒めない夢のように切なく儚く 嗚呼 狂おしき未知の中で よどんだ風を抱き小径を行けば 騒がしげな声さえ月の影が隠して 澄んだ羽は 夜を写し 反射する 色は星のかけら お祭りは始まった 星空を重ねて その手の上を踊らせる ちっぽけなレディの本気 忘れない 終われない あなたとの約束 いつかその先に

Golden City Factory 春色小径 -fleur Rouge ReMix-歌词

10/09 00:13
壊し合う度 許し合う度 傷つけ合って 強くなれるの? 今 永遠の中ただ一人 差し伸べた手は空を彷徨う いつかあなたがくれた微笑み 思い出せないまま胸に抱いてる 天津風 雲の通い路を抜けて 桜の香り運びゆく 久方の 光のどけき日々は終わり 紅く染まる花 譲れないものがあれば 戻れない道があると 分かってるそんな事は 今はただ先を目指す その歪んだ世界で交わした 言葉以上の何かがいつか きっと大事に思える日々が 訪れる事 知っている気がした 花さそう 風吹く窓辺に揺れる面影を ただ懐かしむ 春過ぎて

Golden City Factory Evolution ~ 幻想郷恋文フルバージョン歌词

10/10 16:17
それぞれに譲れない気持ちがあると 分かってる.けれども引くわけにはいかない 一巡り 一巡り 重ねて 少しずつ同じだけど违う时を生きていく 今日もまた退屈な一日を 过ごすと思っていたのに いつもと违う気分感じ 鼓动早くなり飞び出す 光消えて 谁かの悲呜 时が告げる 始まりの音 愿いや欲望溢れて 时に伤も负うけど 贵方の笑颜守れるならどんな壁も乗り越え 立ち止まりはしないよ いつか二人出会えるその时には 抱きしめて欲しい いずこにか楽园の灯火が ゆらり怪しく咲き夸る けれどそれは梦.幻で 幻想郷の名

Golden City Factory Twilight Chronicle ~ I Am Sister歌词

10/10 16:10
原曲:東方紅魔卿[U.N.オーエンは彼女なのか?] 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 When's it now? 1minute 3minutes 6minutes 9minutes 12minutes 15minutes Only quarter. 止(や)まない 鼓動(こどう)が鳴(な)り響(ひび)き 无法停止 心跳砰砰作响 小(ちい)さな胸(むね)の中(なか)舞(ま)い踊(おど)る 仿佛起舞于小小的胸中 今(いま)すぐ逃(に)げ出(だ)して 现在赶紧逃出去吧 私(わた

Golden City Factory 姫竹取ノ抄 - true narrative歌词

10/10 16:11
朔月の世に 人目知れず この地に降り 空の夢 眠り続けて待たん すくい挙げた鉢に 映る月に願い 竹の花を結いて 恥じらえぬ侭 永久に届く枝の 魂離り還らん けして絶ゆまぬ刻を独り繰り返すこともなし 眉月に寄り はらり落つる露に触れて 言の葉まで飾る一片の花 焔 穢れ祓え 緋の衣を纏い 手繰り寄せた月に逢うこともなく 龍をあやすように 耐え難く語らん 何時か目覚める刻に そっと心音を傾けし 弓張に酔い しとど濡れる髪を上げて まどろむまで 夢時奏でる調べ 雛鳥の詩 貝のように閉じる前に 響き給え

Golden City Factory 小さな手のひら Side B歌词

10/06 11:45
远(とお)くで远(とお)くで ゆれてる稲穂(いなほ)の海(うみ) 「远远的 远远的 在那随风摇摆的稻穗之海」 帆(ほ)を上げ(あげ)帆(ほ)を上げ(あげ) 目指(めざ)した思い(おもい)出(で)へと 「扬起风帆 扬起风帆 向着回忆的港湾起航」 仆(ぼく)らは 今日(きょう)までの 悲し(かなし)いこと全(ぜん)部(ぶ) 「我们携手走过的人生 那段布满荆棘的道路」 覚え(おぼえ)てるか 忘れ(わすれ)たか 「是否依然记得 抑或已经忘却」 小さい(ちいさい)な手(て)にもいつかれか仆(ぼく)ら追(お

Golden City Factory 小さな手のひら歌词

10/10 16:10
远(とお)くで远(とお)くで ゆれてる稲穂(いなほ)の海(うみ) 「远远的 远远的 在那随风摇摆的稻穗之海」 帆(ほ)を上げ(あげ)帆(ほ)を上げ(あげ) 目指(めざ)した思い(おもい)出(で)へと 「扬起风帆 扬起风帆 向着回忆的港湾起航」 仆(ぼく)らは 今日(きょう)までの 悲し(かなし)いこと全(ぜん)部(ぶ) 「我们携手走过的人生 那段布满荆棘的道路」 覚え(おぼえ)てるか 忘れ(わすれ)たか 「是否依然记得 抑或已经忘却」 小さい(ちいさい)な手(て)にもいつかれか仆(ぼく)ら追(お

Golden City Factory 明治十七年の上海アリス歌词

10/10 16:17
無. 专辑:東方花歌暦 -2010- 歌手:Golden City Factory 歌曲:明治十七年の上海アリス

kradness おこちゃま戦争歌词

10/18 07:22
昔々の そのまた昔 在很久以前的 更久以前 とある貴族の 仲良しな兄弟 某贵族的 相好的一对兄弟 ry(以下略称)ry(以下省略) 「ちゃんとやれ!」「别乱来啊!」 じいやが呼ぶ 席につけ よーいどん! 老仆一声呼叫 就席而坐 好-的咚! ナイフとフォークで 応戦いたしますの 以刀和叉 去应战呢 だって僕らは ブルジョアの 因为我们 有钱人呢 立派な 立派な 貴族様なんですですの堂堂的 堂堂的 贵族呢 ひれふせ愚民 君との違いを 跪拜吧愚民 将我们跟你的差距 ヴァイヴァイスロイ 見せてやるぜ v