鳴り響いた携帯電話嫌な予感か胸をよぎる 冷静になれよミ・アミーゴ 情けないぜ助けてくれ例の奴等に追われてるんだ もうダメかもしれないミ・アミーゴ 2人を裂くように電話が切れた SI俺達はいつでも2人で1つだった地元じゃ負け知らずそうだろ SI俺達は昔からこの街に憧れて信じて生きてきた なぜだろう思いだした景色は旅立つ日の綺麗な空抱きしめて 辿り着いた暗い路地裏しゃがみこんだあいつがいた 間に合わなかったごめんな やられちまったあの日交わした例の約束守れないけど お前が来てくれて嬉しいよ 震える手