柴咲コウ Glitter 歌词


生き急ぐ人達
くぐり抜けて家路につく
迎え入れる先は
無言の箱 冷えた空気

テレビをつけ溜め息
暗い部屋でポツリと
不安のたね募らせ
夢により鎮めるの

こぼれおちそな星のパレード
揺れる魔法に火をふく
凍てついた心 溶かして
溜まるしずくは透明

飲み干したグラス傾ければ
廻りはじめるメリーゴーラウンド
ピアスにぶらりくくりつけ
変わり磨かれる世界
きらり輝くこの夜

日曜日の朝は
期待外れ 沈んだ空
気持ち 雲間切れず
また1人の夜になるの・・・?

冷めた料理ながめて
少し涙こぼれる
頬杖つき 一体
あたしはなに望むの・・・?

窓にはりつく水跡みつめ
席をたち あなたのため
鍋にまた炎からめて
また少し期待しよう

おいしそな匂い部屋に満たし
優しい微笑み待つの
残酷な時計の針は
とめてまた席につこう
笑顔で過ごすこの夜

あふれだしそな星のパレード
ひらけ心のシリウス
くたびれた心 燃やして
残るホコリは純粋

飲み干したワインまたつぎ足し
廻りつづけるメリーゴーラウンド
向かう先にはささやかな
ふくれた愛の喜び
変わり磨かれた世界
きらり輝くこの夜

  • 专辑:ひとりあそび
  • 歌手:柴咲コウ
  • 歌曲:Glitter


相关歌词

柴咲コウ ひと恋めぐり歌词

10/06 13:40
柴咲コウ - ひと恋めぐり 作詞:柴咲コウ 作曲:Jin Nakamura 編曲:華原大輔/前嶋康明 ★ chenxiongkai制作 覚えてますか?海岸沿いで ずっと隣にいてくれると 幸せにする.大大夫だよと 抱き寄せながら言った 泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた ホームの隅- 広い肩にもたれて 2つの大きな手で温められると なぜか子供の様に素直に甘えられた 今も思い出す 砂を蹴る2人の靴 慣れ親しんだ 九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見据え 私の方からその手離した 平気だとうそ

柴咲コウ 月のしずく 歌词

10/07 16:18
言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻 匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦災う声は 蝉時雨の風 時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく 「逢いたい-」と思う気持ちは そっと 今.願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく 下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも) 世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく 「恋しい-」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今.天(あ

柴咲コウ いくつかの空 歌词

10/04 03:09
いくつかの空 歌:柴咲コウ この空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう 愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう サヨナラ サヨナラ あなたにあいたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある 太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空 同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に

柴咲コウ 祈り 歌词

10/04 07:37
遥かに響く かけがえのない胸の揺らぎ 愛がなにかを変えられるものならば ほころびかけた魂が 汚れた顔の皴になる 果たせぬ夢を追いかけて 逃げ水求め 来たのですね 巣立つ獣の声を聴き 目覚める朝が終わらない あなたが見てた戦場に やすらかな風 ないのですか 麗ら麗らかな日々よ 失くした人のぬくもりを取り戻して 儚い命 ひとつしかないものを盾に あなたはなにを 守ろうとしている 遥かに続く 未来へ向かう時の轍 愛がなにかを変えられるものならば 誰かのために差し出せる 幸せなどどこにもない それでもせ

柴咲コウ 遺.歌词

10/11 08:58
遺. - 柴咲コウ 詞∶柴咲コウ 曲∶澤田かおり 私があなたより先に 死んだとしたら 私の骨を海に まいてだなんて頼まない 海は私には広すぎるから 迷ってしまうから どうか あなたのその身体に 染み込ませてください どんな淋しいときだって 解りあえないときだって 苛立つ夜だって 惹きつけあうように 傷つけあった後も すれ違った後も baby baby... いつも そばにいた あなたが私よりも先に いなくなったとしても 心配したりしないで ますます好きが募って 逢いたくて 苦しくなってしまうけど

柴咲コウ 影 歌词

10/06 04:30
影 作词: 柴咲コウ 作曲: 渡辺未来 06日剧冬季档<白夜行> 片尾曲 豹子☆Kyon 「仆は今どこにいるのだろう」 そんな立ち位置など たいして兴味はない 対になる棘たち 頼りなど はじめから 持ち合わせていない 穏やかさなどは きっと 味わうことはない ah そうして重みを伏せても 交わうことはできぬ 爱すべき 连れ人 悲しみもつのはそう 仆の 残るわずかな强さ 君の幻见る 一人など怖くない そっとつぶやいた 昔.仆の母が言ってた 「ここには なにもない 探し物は 私达 なにも持っていな

柴咲コウ かたち あるもの歌词

10/28 20:16
夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう このまま眠ってしまいたくない- あなたをまだ感じてたい- もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴める そう祈っている- いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね 重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた- 強がる愛の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今(とき

柴咲コウ 浮雲 歌词

10/08 23:34
アサシユメ クモノカケハシニ トブラウ イニシエ ハルノノベ トビチガフハナハ タユタフ タマシヒ 残像と知りつつ心は煩(わずら)う 我 人形(ヒトガタ)に変わり狂乱(きょうらん) ただ思いを殺(あや)めて残り夢喰らう 千年の愛しい痛みに彷徨(さまよ)い また 朧(おぼろ)に消えゆく情愛 この世の果てまで流る川に身を慰(なぐさ)む ※哀傷(あいしょう) 愛(あい) 輪廻(りんね) 哀愁(あいしゅう) 愛(あい) 転生(てんせい) 物嘆(ものなげ)かし 袖(そで)の雫(しずく)※ △哀傷 愛 輪廻

柴咲コウ Sweet Mom歌词

10/04 02:45
突き出した爱の丘 あなたがいる ソファに腰沈めて また丘を抚でましょう いらっしゃい 安らぎの町 私が爱を与える いらっしゃい 泣いていいのよ 元気を与える 笑い合うそのとき 描きながら 弓のような まなざし 待ち焦がれてる 期待する この胸 嬉しすぎて 高まってしまってどうしようもない あなたがいない昨日に もう未练はないのよ ah 华やいだ 明日がくる 包みこむ优しさを 持て余して 包まれることばかり 求め过ぎてたみたい 'もろい芯 见せずにつよく' そう思うほどに崩れる 立ち直る术を知らず