轧む音の奏でに耐え切れず无法承受的嘈杂演奏
距离を作るわたしを许さないでいい无法宽恕造成这距离的我——
あなたのやり方でいい你的做法也无可指摘
膨れ上がる上辺だけの嘘で用谎言来膨胀自己的表面
夸り庇うあなたと分かっている用骄傲将自己的真实包裹
今はそのままで悪戯に生きて终日生活在如此的恶作剧里
何を葬り 手にして 残せる双手埋葬了什么 留下了什么
わたしの腕がもう少しだけ长く如果我的双手能够稍微再长一点
すべてを包めたなら如果能包容一切
不安を焦りを痼りを取り去る就能驱除心中的不安
魔法を挂けてあげる事も出来た就好似施了魔法一般
远くへ翔び発つ 新しく开いた扉へ向远方那敞开的新的大门飞去
あなたは出ていく 眩い季节の中へ在炫目的季节中 你迈向远方
揺るぎのないまっすぐな视线で摇曳的无法直视的视线
获物を待つ锐いあなたの姿を仿佛追逐猎物般等待你的身影
わたしは目指して追いかけたけれど我一直追逐着自己的目标,但是
枝に岐れた旅路の向こうで树枝遥指着路途的远方
沈んだ心 缮いながら笑う虽然消沉却可以用微笑冰释一切
あなたの痩せた頬に你日渐消瘦的面容
戸惑い 眸を逸らして置いてく疑惑充斥的双眼
谛めてしまったのは わたしだった仿佛让我死心一般
いくつの出会いを さよならで涂り替えるのだろう几次相遇 仿佛将告别的场景重现
小さく颔く わたしはただ无力で微微点头的我 只剩无力
远くへ翔び発つ 新しく开いた扉へ向远方那敞开的新的大门飞去
别れの痛みを 辉く宝石へと変えて离别的伤痛 随着那闪光的宝石而改变
ふたりが重ねた日々を失くさないでいて两人的每一天 总是反复的上演
あなたが消えてく 眩い季节の中へ在炫目的季节中 你消失在远方
轨迹を描くために仿佛为了描画轨迹一般......
- 专辑:静かの海
- 歌手:天野月
- 歌曲:翡翠