石川智晶 Prototype 歌词


純真さがシンプルな力に変わる時
世界に影をつくりだす
ガラスケースに横たわる
光の存在に触れたくても
振り上げた手 降ろせなくて
落ちるようにしゃがみこんだ

Prototype boy 明日の理想だけで
語り継ぐような美淡にもならないけど
この体を失いそうなギリギリの場所が
哀しいくらい似合ってる

嘘みたいな静けさは
わずかな綻びが弾ける前触れのようだ
過剰なまでの眼差しが
膝の震えさえ逃がそうとしない
この両手を挑発する
ありふれた偽善さえも

Prototype boy 心奪われてく
曖昧なジャブを繰り返す歯痒さで
この領域に浮かび上がる残骸が
生きた分身に見え始めた
それでも I shelter you

焦燥と放心の反動
絶えず私心が揺らいでる
今更の感傷ならかぶり振るけれど
使い捨てられる試作品
生きるのは自分だろうか?
今は考えない‥考えない‥

Prototype boy 明日の理想だけで
語り継ぐような美淡にもならないけど
この体を失いそうなギリギリの場所が
哀しいくらい似合ってる

Prototype boy 心奪われてく
曖昧なジャブを繰り返す歯痒さで
この領域に浮かび上がる残骸が
生きた分身に見え始めた
それでも I shelter you

  • 专辑:Prototype
  • 歌手:石川智晶
  • 歌曲:Prototype


相关歌词

石川智晶 Prototype~Album version歌词

10/07 10:54
純真さがシンプルな力に変わる時 世界に影をつくりだす ガラスケースに横たわる 光の存在に触れたくても 振り上げた手 降ろせなくて 落ちるようにしゃがみこんだ Prototype boy 明日の理想だけで 語り継ぐような美淡にもならないけど この体を失いそうなギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる 嘘みたいな静けさは わずかな綻びが弾ける前触れのようだ 過剰なまでの眼差しが 膝の震えさえ逃がそうとしない この両手を挑発する ありふれた偽善さえも Prototype boy 心奪われてく 曖昧なジ

石川智晶 スイッチが入ったら歌词

10/16 13:29
スイッチが入ったら 专辑:不完全燃焼/スイッチが入ったら(2011.07.27) 七月番『神様ドォルズ』ED 作词/作曲/演唱:石川智晶 编曲:西田マサラ 歌词从歌詞検索イペスタ歌詞とる(http://www.evesta.jp/lyric/artists/a315411/lyrics/l154508.html)资料整理. 其他信息从AMAZON资料整理. スイッチが入ったら 世界の裏側を転がり落ちてくる あの橋の下の掃き溜めのように キレイゴトですまされない 1から10までパーツ全部揃えても

石川智晶 Vermillion(テレビアニメ)歌词

10/05 04:07
Vermillion 僕らは生きることにしがみついたけれど <Vermillion 我们拼命抓住生存的希望> Vermillion それを格好悪いとは思わない <Vermillion 并不觉得有什么狼狈不堪> Vermillion 朱红 作詞/作曲:石川智晶 演唱:石川智晶 翻译:动新 MADE BY:路西法の哀伤 真っすぐ過ぎる君だから <你的性格总是太过老实> 自分の椅子が見えないと<当找不到自己座位的时候> 冬の枝のようにぽっきり<你那脆弱苍白的

石川智晶 逆光歌词

10/07 12:01
「逆光」 作詞∶石川智晶 作曲∶石川智晶 歌∶石川智晶 放し飼いにされた大海原で 迷ったふりして 右往左往して どこまでも認めたくないんだよ もはやヒトではないことを 空に浮く白い鳥 美しいと目を細めても 今宵 クヌギの木の住処へ足を踏み入れる なんてあさましい奴かと光の前に平伏して どれだけ謝ればいいんですか ああ逆光は体を黒く埋めつくす たぐいなき日々を前にして マブシクテ マブシクテ 「ここでは何をしてもいいんだよ」 何百回もまじないのように 唱えた先に押し寄せる闇よ それを「恐れ」という

OutKast Prototype歌词

10/01 10:37
[ti:Prototype] [ar:Lily] [al:nicovideo sm14712230] [00:00.00]Prototype [00:02.30]作詞:niki [00:04.30]作曲:niki [00:06.14]編曲:niki [00:07.88]歌:Lily [00:09.42]翻譯:nameless [00:11.06] [00:13.10]nicovideo sm14712230 [00:15.27] [00:34.21]空虚な嘘を呟いた ―どこまで続くの? / 喃著

石川智晶 TW歌词

10/07 10:54
「TW」 この世界の単なる敗者でいられないのなら/如果这个世界已经不再需要仅存的失败者 両耳ふさいで/那就捂住双耳 闇雲に暴走すること/在乌云下狂奔 本線から踏み外していくこと/或者离开主流走上独径 それこそ健全じゃないか/那才是正常的不是吗 I'll try to keep in contact with you/我会一直接触你 紫の花が持っている/紫色花朵所拥有着的 咳き込むような正義感を/犹如持续咳嗽的正义感 毛嫌いする雑草らは/让人厌恶的杂草 そのまやかしを飲み込むように/却要咽下那份虚

石川智晶 涙歌词

09/27 13:30
このところ続いてる長雨が はやる気持ちを押さえ込んで 道切れることのない後悔が 前髪(まえがみ)を揺らす 暗闇より人の 優しさに足止めされそうで あなたとの約束を まぶたに思い返してた 涙 涙の雫(しずく)が落ちて 朽ちかけた月が浮かんだ 涙 涙が伝えるすべてを ひとつも逃さない気持ちで 雨宿りその一時(ひととき)に見える 幻が明日(あす)を変えることも あなたなら両手にその輝き 抱きしめていたろう 夜の静けさから 走る息づかいだけが聞こえる 背中を押すものは 愛に似たきずな一つだけ 涙 涙の雫

石川智晶 House歌词

10/11 17:35
石川智晶 - house 作词:石川智晶 作曲:石川智晶 编曲:西田マサラ ★ 小さな手と大きな両手で 庭の隅の家庭菜园 学校りに食べた野いちご 土の味がしてた 夏の终わりに太阳に嫌われた 荒れ始めた目の前の楽园は あぶら虫のついた菜の花だけが ぽんやり揺れていた 手をつないだ小さな兄妹たち どうしようもないことがあるんだ 毎日水をやりつづけてもなくなってしまった 锖びた自転车 细く続く砂利道 二人乗りしたオレンジの空 意味もわからないませた歌をうたって 笑いころげていた この日はじめておねだり

石川智晶 美しければそれでいい歌词

09/29 13:20
-光に包まれ無数の花たちは 迷いのない瞳で明日を見つめてる- 誰もが純粋さを私に望むけど すり切れそうな空に持って行けるものなど 咲いてる花を折って自分のものにするような 罪深いものばかり 未来と指切りするのをやめたのは 痛みから遠く逃れようとしても 冷えた風がほら髪を揺らすよ 何処で答えを探せばいい? 身勝手な運命に息をついても どこかで救われているような気がする 作り直しがきかない過去もいつの日か 小さな箱にしまえるように 光に包まれ無数の花たちは 迷いのない瞳で明日を見つめてる 静かに見下