諫山実生 春 歌词


菫の咲く小道 手を引かれて歩く
あの頃の温もりが 胸に戻る
春が来たら 家を出ると打ち明けた日
黙ってそっと 背中を押してくれた

今まで一度だって思いもしなかったけど
あなたが居ることがこんなにも
心強い事 嗚呼 やっと分かった

雪解けの始まる この町を離れて
車窓に映る 夢の扉開けた

変わってゆく景色に戸惑う私がいる
自分で決めた事なのに 何故
悲しいのだろう… 嗚呼 寂しいのだろう…

いつもと同じ様に 見送る愛しい人よ
あなたが見守ってくれるから
今がある事 嗚呼 忘れないから

どんな時にもずっと信じていてくれた
その眼差しに抱かれて 私は巣立つ

  • 专辑:春のかほり
  • 歌手:諫山実生
  • 歌曲:春

相关歌词

諫山実生 初恋 歌词

09/29 03:38
君を忘れない 過ぎ去りし日 胸に眠ってる 切ない想い出 昨日夢に見た あの初恋 もう何年も振り返る事なかったのに- 君の前ではいつも 素直になれず すれ違うばかり あの時「好き」と言えてたなら 何か変わっていたのかな -逢いたい. 君を忘れない きっと いつまでも 专辑:春のかほり 歌手:諫山実生 歌曲:初恋

諫山実生 HORIZON歌词

10/24 04:33
[ti:HORIZON] [ar:諫山実生] [al:名曲撰 ユメミゴコチ] [00:01.00]HORIZON [00:08.00]作詞:夏野芹子 [00:15.00]作曲:安部潤.諫山実生 [00:22.00]演唱:諫山実生 [00:29.00][01:46.02][03:38.20] [00:45.73]朝の光が溢れて [00:50.27]地上の奇跡を抱きしめてまわる [00:59.79]あなたが自分を [01:03.14]信じるちからが 金に輝く [01:14.55][02:30.04]

諫山実生 Over 歌词

09/26 23:09
歌:諫山実生 作詞:諫山実生 作曲:諫山実生 五月晴れの静かな朝 君はひとりで旅立つ さよならさえ残さずに 帰れないあの場所へ 消えていった アルバムには 肩を並べ はにかんだ姿ばかり 同じ月日 駆け抜けたあの頃は 夢じゃないよね-? 今もまだ 君が隣に居るようで 信じられない 信じたくない もう二度と逢えない その声も聴けない もっともっと 話したいことあったのに 本当のこと言えば 誰か 他の人なら良かった 街の中で 君の事探してる 見つからないのに-. 今もまだ 君が隣に居るようで 忘れられ

諫山実生 月のワルツ歌词

09/29 13:26
こんなに月が 蒼い夜は 不思議なことが 起きるよ どこか深い 森の中で さまようわたし タキシード姿の うさぎが来て ワインはいかが?と テーブルへ 真っ赤なキノコの 傘の下で 踊りが 始まる 貴方は何処にいるの? 時間の国の迷子 帰り道が 解らないの 待って 待っているのに 眠れぬ この魂は 貴方を探し 森の中 「月の宮殿(チャンドラ?マハル)」の王子さまが 跪いて ワルツに誘う 睫の長い 蝶々たちが シフォンのドレスでひらひらと 虹色タイツの かぶと虫は 剣の ダンス 求めるものは なあに?

諫山実生 六月のうた 歌词

10/08 10:12
束の間の夢の中 笑ってる貴方がいた このまま目覚めなくていい 足音立てずにそっと近づく 懐かしい出逢ったあの時間(とき) 目を閉じても開いてくページ 見慣れた壁の色 止まった時計も すべてあの日のまま どうしてそんなに優しく撫でるの? Ah 私から アナタがいなくなったならいいのに 耳に残る声 腕のぬくもり すべて解き放て "さよなら"って手を振った 平気だって思ったのに どうして涙が出るの? キライじゃないなんて あやふやにしないで 最後の最後まで イイヒトだなんて そんなのズルイよ

諫山実生 糸歌词

10/03 13:30
諫山実生 糸 作詞:中島みゆき 作曲:中島みゆき なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばう

諫山実生 とおりゃんせ歌词

10/03 08:00
とおりゃんせ とおりゃんせ 暮れなずむ空へと とおりゃんせ あれは緑芽吹く春 菜の花摘みし戻り道 小川に架かる橋の上 愛し君を見つけた あれは木々の萌ゆる夏 夕星いづる蝉しぐれ 二つの小指を蛍が 赤い糸で結んだ とおりゃんせ とおりゃんせ 帰れない細道 とおりゃんせ とおりゃんせ 染まりゆく空へと とおりゃんせ いろはにほへと 陽炎の中 あさきゆめみし 夢の終わり それは黄金(きん)に実る秋 響き渡りし わらべ唄 心にともる恋の灯が 揺れる いざよいながら それは野山眠る冬 風花舞いし清き朝 繋

諫山実生 告白日記 歌词

10/11 08:41
桜の舞う坂道 春風の中 君に 溜めた息と一緒に 吐き出した"大好き" 弾みのような言葉に 驚く君が哀しい 繋がらないままの 一方通行な想い 小さな頃から ずっと隣にいたのに 一番近い存在は私じゃない 君かれ出るコトバはいつも彼女(あのこ)の事ばかり 分かっていたけど もう隠しきれないよ 「彼女じゃなきゃダメなの?」視線を合わせない君に 熱い涙と一緒に溢れてく"大好き" ねぇ 校庭の隅で揺れてた桜 覚えてる? 泣いてた私を ぎゅっと抱きしめてくれた 少ししゃがんだ君が

諫山実生 Winter Story 歌词

09/28 23:31
だらしがなくて やりっぱなしは いつも当たり前 一日一度 必ず私を苛つかせるの 約束しても すぐに忘れて 言い訳ばかりで そんなに無理に 強がらなくても わかっているのに でもね その瞳で見つめられると 何故か憎めない 許してしまうの 言葉とぎれた時に 私だけに見せる横顔 少年みたいに はしゃぐ姿 ずっと変わらないで Winter Story 素直じゃないし とても不器用で 喧嘩もするけど 誰より綺麗な 心をもってる 私の自慢よ そんな貴方を守ってあげたい シーツのように包んであげたい 二人の夢