竹井詩織里 グッバイハロー歌词


3年振り 大通りは懐かしい匂いです
夜明けの空のようだね ライラック覚えてる?

あちこちに君の思い出ちらばっていて 胸が痛い
案内が来なきゃ きっとここに来る勇気持てずにいたよ

グッバイハロー
幼くて傷つけあった二人だった
前を見て新しい私に出会いたい だから今
少女の私に手を振ろう

いつでも 君のほうが遅れてきたよね
信号変わったなら 駆けてくる気がした

現実は目まぐるしく なくしたものは数えきれず
ここに来て確かに分かる あの頃の二人はいないのね

グッバイハロー
今はもう違う誰かと歩いてる?
前を見て新しい明日へと踏み出せるように
少女の私に手を振ろう

出会いはいつも別れを含み
別れは出会いに繋がってく
どんなことも無駄じゃないと
教えてくれた人は 君だよ

グッバイハロー
幼くて傷つけあった二人さえ
なぜだろう懐かしく
愛しく思えてくるんだ

グッバイハロー
今はもう違う道を歩いている
前を見て新しい私に出会える気がした
少女の私に手を振る

  • 专辑:documentary
  • 歌手:竹井詩織里
  • 歌曲:グッバイハロー


相关歌词

竹井詩織里 パズル 歌词

10/06 14:01
[ti:パズル] [ar:竹井诗织里] [al:second tune ~世界 止めて~] [by:ivan6219] [00:00.753]パズル [00:02.393] [00:04.099]作词:竹井诗织里 [00:05.700]作曲:后藤康二 [00:07.324]编曲:古井弘人 [00:08.823]www.51lrc.com ★ The Ivan制作 [00:10.581] [00:12.199] [00:22.706]目が合う途端に 生まれた予感が [00:27.702]疑うことな

竹井詩織里 Fly me to the moon歌词

09/27 09:14
Fly me to the moon La- Fly me to the moon And let me play among the stars Let me see what Spring is like On Jupiter and Mars In other words, hold my hand! In other words, darling, kiss me! Fill my heart with song And let me sing forevermore You are a

竹井詩織里 世界 止めて 歌词

10/02 15:43
世界 止めて ぎゅっと抱きよせて もっと傍にいたいよ 何度も君に恋に落ちてく 涙こぼれ 近づく夜明け 君がくれた温もり 息が詰まりそうなほど 髪に触れる指先 失くすことがこわくて 二人結び付けるこの引力で- 未来(あした)もしはぐれても 必ず探し出す 世界 止めて ぎゅっと抱きしめて ずっと傍にいたいよ 二人をつなぐひとつの想い 今は 弱い光だとしても いつしか眠った君 呼吸合わせてみれば だんだんずれていくこと 気付いて 胸が軋んだ こんな宇宙の中で 君に会えて いつかもしはぐれても 強くなれ

竹井詩織里 桜色 歌词

10/18 07:22
もう君を 毎日のように 見かけることもないでしょう 今君と 共に在りし日々に 思いを巡らせる 想い出は 重なって またいつか会える どれ位 覚えていれるでしょうか 別れの切なさに また人を求め 出会いを 繰り返すのでしょう 桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい- 人知れず 君が飲み込んだ 言葉もきっと伝わるよ 舞いあがれ 君の未来が喜びに繋がるよう 失わず 涙なく 強くなれたら いいのにね なんてもどかしいの 人も育つ為に

竹井詩織里 夕暮れの雨と 歌词

09/29 09:35
君の好きだった季節が 優しい歌連れて 水色に煙る舗道ぬけ この街へ来る 四季は回り(とき) 記憶は塗り替えられて 忘れてしまうことも多いけど 思うようにうまく捨てられないな 古ぼけた あの日の風景 夕暮れの雨と秋の気配 待ち焦がれるよう 窓覗く君 一人きりじゃただ退屈な雨も なぜか愛しく響いてた 懐かしい歌がまた胸をかすめる 水槽(みず)の中自由に泳ぐ 小さな魚たち 同じ部屋二人は違う未来(あす)を見ていた 雨が止めば 季節は塗り替えられる どこかでまた君に出会ったなら あの頃より素直に笑える

竹井詩織里 追憶 歌词

10/02 03:07
窓の外は今日も同じ 軋むレール.ゆるいリズム 海が線路に近づき 雲から 日が射し 空とぼやける ユラリ揺れ 触れた指 離さぬように 強く握った 変わっていく季節に 途方に暮れて 君の口からもっと聞かせて好きなんだと 口癖みたいせがんだ その言葉のかけら 心で光る 今はどうしているのか 知りもしないけれど どんな恋をしても ふいに君を思うだろう フワリ揺れ 切なくて 離れるように その手を振った 変わっていく季節は ただ流されて 二人通った店はあの日のすがたのまま こぼした愚痴にも応えてくれた君

竹井詩織里 夕凪 歌词

10/15 04:50
[ti:] [ar:] [al:] [by:] [00:00.00]夕凪 [00:04.73]竹井詩織里 [00:08.07]制作:GHOST [00:12.96] [00:31.28]町を背にして あてもなく [00:36.95]ただ歩き続ける 時を分かつよう [00:44.20]ゆっくりと 景色を眺めてた [00:50.09]揺れる grass... [00:53.64]君の手が 私にふれる [00:59.75]夕凪 体全部 包み込んで [01:04.40]遥か 遠く 連れ出してよ [01:

竹井詩織里 蜜月 歌词

09/28 18:04
ソファーに腰かけて 折れそうな月を眺める 言葉をはばむような 遠い目で 何かを言いかけて ため息がこぼれ落ちる 悲しげな予感が 部屋の中に漂う moon 欠けてしまったまま またもう一度 満ちる日(とき)を 待つ力もなく 崩れそう 束の間の蜜月は 悲しいくらいに儚く それでも あいせる-? 近付くほどになお ぼやけていく君の輪郭 雲へとまぎれる 月光(ひかり) グラスに満ちている 雫をまたのみこんで 君のいない時間を すり滅らす 部屋に残されている 苦い煙草のにおいが せめぎあう胸の中 切なさを

竹井詩織里 静かなるメロディー 歌词

10/01 18:06
待ち合わせのcafe窓際shiny-seat テラスから駆け込む君がみえる 穏やかで 幸福な午後に 通り雨 切なさを連れて 儚い日々に愛しさを知る 静かなるメロディー流れ 二人を包み込むのよ 同じ時間に今 思いを馳せる もどかしい日々へ 静かなるメロディーいつも 二人に流れるように 願いを込めるよう この場所で また時を過ごす 愛しさを思う こぼれゆくメモリー ヒラリ 落ちるテーブルの上の花 枯れたなら もう切り落としてね- 手折る容易さ 終わりへの気持ち 交差する中 未来への期待(おもい) 愛