霜月はるか EXEC_METAFALICA歌词


Vocal & Chorus by 霜月はるか

Nn i ga exec hymme METAFALICA >> SOL=FAGE/1x10 enter FRELIA

いざや目覚めよ 明けき黎明に
我は生命を与う 謳になる

―Ar dor,ar dor
  大地よ、大地よ

―Urr dius dor ee
  出でよ、偉大なる神の地よ

"Rrha ki ra echcrra jouee,Rrha ki ra chs hymmnos mea"
 降りよ神の力、この身は謳とならん
"Rrha ki ra echcrra li 0, Rrha ki ra chs maxim"
 我は虚にして最大

  "fayra en kapa,weak en sheak"
   炎と水、月と太陽

   "spiritum sanctum"
    魂の箱舟

我に力与え給う 神の聲を聞かせ給う

其は幼き神木の落胤
眠る種の上に注ぐ

恵みの雨与え給う 瑠璃の雨に目覚め給う
恵みの雨与え給う 瑠璃の雨に AH- 芽吹きて

枝葉のばし 天を蓋えや
枝葉のばし 天を蓋え

祈る聲は空に翔けゆく 翼
祈りは 翔けてゆく AH-

AH- 目眩き 蒼穹の砕けし欠片

AH- この手の上 いま 宿れ
AH- この手の上 きらめき 零れ落ちる

降り注げ 光よ 舞い降りよ この胸の中
   光を奏で舞い降りよ この胸の中

AH- 響きわたれや 神が謳よ

  Rrha ki ra synk, cexm dius lusye
  Rrha ki ra synk, bexm dius waath
   注げ光よ 来たれ再生のとき
  Rrha ki ra synk, cexm dius lusye
  Rrha ki ra ferda, jouee,Diasee
   注げ光よ 宿れ神の力

解き放て天に この想いの鼓動
さあ 甦れ  遥か神代の奇蹟

  yehar,hyear! Rrha num ra hymme cest mea
   解き放て、己が真実の謳

  yehar, hyear! Rrha num ra urr innna mea
   解き放て、己が真実の姿

 "Rhaplanca,selena phira"
  ラプランカという少女がいた
 "ween sabl,den fandel sabl"
  彼女は雨の降らぬ不毛の地で種を育てていた
  何故人はこんなにも希望を失ってしまったの?

Ides,rre sasye rhaplanca
vit nnoi phira ween sable.
ラプランカという少女がいた
彼女は雨の降らぬ不毛の地で種を育てていた

Harr touwaka selena phira
tes didalia dorn,
crannidale infel en kapa.
いつかこの種が人を潤す大樹になるように
そう願い、彼女は自分の飲み水を種に与えた

Rre fandel heighte has en plina,
herra pagle harr riomo hueaf.
人々はそんなラプランカを愚か者と嘲い、
まだ幼い木を踏みつけた
Den, harr granme irs pitod enrer
crannidale infel en kapa.
彼女は苗木を守るため、苗の側についた

Den, harr haf nell pauwel.
けれどある日とうとうラプランカも倒れてしまう
Harr paul, whai herra rete ieeya, so?
Harr re heighte der gauzewiga oz ciel.
Harr ar vit plina has nhaf..."
ラプランカは世界の絶望に打ちひしがれた
茫然と苗を見つめながら…

「何故そんなにも人々は希望をなくしてしまったの?」

"Diasee..."
「教えて、誰か…」

  • 专辑:魔塔大陆2印象歌集1.焰.-.「焔~ホムラ」~Ar tonelico2 hymmnos concert Side.紅~
  • 歌手:霜月はるか
  • 歌曲:EXEC_METAFALICA


相关歌词

霜月はるか 泡沫歌词

09/27 20:10
[PS2ゲーム「アカイイト」BGMボーカルアレンジ曲] 天に満ちる 金の鏡さえ 覆いゆく叢雲 闇に落ちる 影の暗さまで 喰らいて夜深く 風に揺らぐ 枝の先に笑き 誇る花舞い散る 千代に続く 石(いわ)の長き身も やがては塵と成る 散る花笑かす 果てある生命 紡ぐ苧環(おだまき) すべては泡沫の夜に 儚く消える それでも視ぬことのない 未来(あした)の夢 縁(えにし)が切れぬのなら 導きの糸 手繰り辿り進む この泡沫 月に惹かれ 生まれ出(いず)る子の 苦に歪(ひず)む産声 その血を科す 病めの重

霜月はるか life歌词

10/21 13:19
降り注ぐ光を両手で受け止め 風に揺れる向日葵 あなたの居た景色 瞼に映るモノクロの日々も 気付いたらほらね 優しく 色をつけて輝いてる あんなにも遠く見えてた世界は いつも この手を伸ばせば届く場所にあるの 寂しさや痛みに蓋をして 逃げたって何も変えられない そうこの場所で ここで生きてゆく 信じてみるんだ 真っ直ぐにその目を逸らさず 向き合うのはまだ少し怖いね でも決めたから すべてを受け止めて 明日の先へ続く道を 一緒に行こう 言葉と想いが重なり合ったら 涙があふれて 満ちてく心はそう 幸せ

霜月はるか Reinitialize歌词

10/09 16:40
目覚めないベッドの上 ウタを教えてくれた主人(あなた)は もう二度と動かないの たくさんの記憶に さよなら 雨の冷たさも知らない わたしは普通のキカイ ヒトの痛みも分からずに 主人(あなた)だけを癒すモノ 「朝は必ずやってくるわ」 なぐさめじゃなく 口癖のような.失う言い訳 書き出した文字は無意味で もう何ひとつ残らないの 眠らない星のように またたくだけの青い光が 穏やかにカウントする シアワセの仕組みに さよなら 白い領域(ばしょ)へ落ちてゆくわ 主人(あなた)のわたしは消える このウタさえ

霜月はるか 導きのハーモニー歌词

10/07 10:50
 駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに 紛れて見つからない わたしの言葉 ゆらりるらいでる 存在によろめきながら 隙間を埋めるように 誰かの音を求めていた 芽生えてく 何かを好きという気持ちから わらしだけの音の欠片が 輝き始める ねえ聞こえる?[伝わる]離ればなれの欠片集めたら 想いが重なって生まれる わたしの共鳴(ハーモニー) ほらまっすぐな[心の]旋律が今 扉を叩く 君に続くこの道は 音楽 出逢いの数だけ 奏で合い繋がってゆく 広がる輪の中で 自分の音に気付いたんだ 不思議だね 誰かと一緒

霜月はるか RAINBOW歌词

09/29 11:22
どこまでも続いて行く キミとの旅路を空に描く 月の夜 語り合った 小さな夢たち 叶えようと 微笑んだね 揺れる火を囲みながら そっと交わした約束は 今でも忘れない 瞳輝かせた時を 大切な思い出だね どこまでも続いて行く キミとの旅路を歩くよ 心に降る雨に 傘を差し出すから 水たまり飛び越えたら 笑顔の明日を探しに行こう 見上げた空 七色の虹を描いた 木漏れ日に包まれてた 優しい時間に 安らぎを見つけていたね 金色に輝くような 大事な時を過ごしてた どんなにつらい時だって 必ずそばに居る キミのこ

霜月はるか 想いのコンチェルト歌词

09/29 12:27
わたしの大切なもの 言葉じゃ伝えきれないけど 拙くてもいいかな 聞いてほしいんだ 故郷の空 風の匂い 大好きな人たちとの絆 守りたい拘り 進みたい道の先 歩んできた人生(とき)の中で 育んだ想いは 他の誰でもない わたしの音楽(おと) でもひとりが抱えられるものなんて 限られてる ねえ.君の想いを聴かせて―― ひとりとひとりが出逢い奏でる 世界はコンチェルト それぞれのピースを繋ぎあわせたら どんな絵が出来るかな? 誰かの日常も 誰かにとって宝石箱のようで だから分かち合えば この世界 もっとき

霜月はるか kaleidoscope歌词

09/29 15:27
扉開けたら 夜に飛び出す 怖くないよ キミの背中を見つけ 駆け寄る 心ゆらり そっと 歩幅を合わせて 坂道歩いてく 並んで見上げる 輝く空 キラキラ その笑顔 瞬く星みたい この瞬間を焼きつけたいよ 悲しみも 全部 胸に抱きしめ 約束の丘へと 降り注ぐ流星 まるでカレイドスコープみたい ほら.巡る光 未来の二人を紡ぐ 願い託した 星のカケラを 探す夢を キミと話せば 叶う気がする 心躍る きっと どこかで失くした 小さな勇気さえ 希望を忘れず 取り戻すよ キラキラ 星屑が 私を包み込む 今 感じ

霜月はるか ふたりの未来歌词

10/07 10:52
やわらかな風が 木々を揺らし 奏でる旋律(しらべ)に 耳を澄ます 道端に咲いた 小さな花の ほころぶつぼみを そっと包む両手 君の笑顔を守りたい 胸の痛みもいつか誇りに変えて 繋いだ想いの欠片 僕らの道になる 手を取って明日へと 歩いてゆこう 冷たく長い夜の向こう 満ちる光に包まれてゆく世界 響いた大地の歌 伝う涙の跡 かけがえのない思い出 胸に抱いて すべてを見届けてる 果て無きこの空に ふたりの未来(ものがたり)を 描いてゆこう コーラス協力:Shimotsukin Friends ++++

霜月はるか 星空アンサンブル歌词

10/04 07:50
吹き荒ぶ風から 燈火守るみたいに 両手でそっと隠した 夢の欠片 漏れ出した先に気付かれないように 暗闇の中 息を潜めてた 風上げた夜空 眩い星々の灯(あかり) 届く日など来ない-そう言い聞かせながらも 心に灯したほんの小さな希望(ひかり)は 何故だか失くしたくなくて 誰かの刃で傷つくのを恐れながら ひっそりと守り続けた 一際輝いたあの星に憧れて わたしの中の光は膨らんでゆく 「もしかしたら-」なんてね 思い上がりでもいい 試してみるまで 諦めたくなくて 心のままに叫んだ想いが 誰かの光と触れ合っ