風と旅人-瀧沢一留
[風と旅人]
]歌:瀧沢一留
LRC by fred19901025
耳元(みみもと)で響(ひび)きあう 風(かぜ)の呼(よ)び声(ごえ)が
]こだまする この胸(むね)に うつろな鼓動(こどう)で
昔(むかし)見(み)た街並(まちな)みと どこかちがうけど
惑(まど)わずに 踏(ふ)み出(だ)して 広(ひろ)い大地(だいち)を感(かん)じてた
]頬(ほほ)をぬらす涙(なみだ)の跡(あと)は いつの日(ひ)にか希望(きぼう)になり
生(い)きることの意味(いみ)となるから 心(こころ)の旅(たび)は続(つづ)いてゆく
薄(うす)れゆく悲(かな)しみを いまも抱(だ)き寄(よ)せて
はじまりを 忘(わす)れない ために微笑(ほほえ)んだ
かけてゆく子供達(こどもたち) そのうしろ姿(すがた)
]愛(いと)おしさ 焼(や)き付(つ)けて またひとり歩(ある)き始(はじ)める
遥(はる)か雲(くも)の彼方(かなた)に浮(う)かぶ 街(まち)はいまも人(ひと)知(し)れずに
風(かぜ)が運(はこ)ぶ音色(ねいろ)をたどり 思(おも)い出(で)をいま紡(つむ)いでゆく
頬(ほほ)をぬらす涙(なみだ)の跡(あと)は いつの日(ひ)にか希望(きぼう)になり
生(い)きることの意味(いみ)となるから 心(こころ)の旅(たび)は続(つづ)いてゆく
心(こころ)の旅(たび)は続(つづ)いてゆく
終わり
- 专辑:Dragon Valley - Misterio <龍谷の幻想>
- 歌手:Barbarian On The Groove
- 歌曲:風と旅人