CROW'SCLAW 夕立歌词


夕立
Vocal:3L
Arrange/Lyrics:Taka
Album:crow's claw - <アコースティック·エピソード>(C82)
Original:彼岸帰航~Riverside View
LRC by:circusmayoko

いつの間にか 鈴虫の音は
雨音に 姿を消す
木陰に身を 隠して少し
瞳を閉じよう

ゆうべ見た夢 今もまだ続いてる
東の間の羽休め

傘もささず 私は一人
夕立と ひとつになる
肌に滲む 冷たい汗も
流してくれそう

風に揺れ ただ 雲は流れて進む
どこまでも遠くへと
夕立はまだ 空を洗い続ける
足跡を流すように

あの人の声 遠くから聞こえてる
透き通るガラス色
青空はまだ 雲の隙間で眠る
いつまでも時を止めて

  • 专辑:アコースティック・エピソード
  • 歌手:CROW'SCLAW
  • 歌曲:夕立


相关歌词

CROW&#039;SCLAW Silent Neighbor歌词

10/13 23:58
君と二人で描いた あの夢の続き 私一人で見るには 儚すぎるストーリー 過ぎしあの日に交わした 最後の約束 今も覚えていますか 夕日色の指きり いつかは君も 私のことを 忘れてしまうことでしょう それを独り 見守ること それが私の努め 人の命は儚い 陽炎の如く 私はその傍らで ともに歩みゆくもの 時は流れて 輪廻は巡り 続く未来に夢を見る たとえいつか その絆が 薄れてゆくとしても 時は流れて 輪廻は巡り 続く未来に夢を見る たとえいつか その絆が 薄れてゆくとしても いつかは君も 私のことを 思

CROW&#039;SCLAW Unfinished Dream歌词

10/13 14:24
走り出す君の背を 追い掛け僕も続く 置き去りにされるのは 耐えられないから 二人手を取り合って 同じ高みを目指して 夢中でその手を 離さず握った セピア色の景色が 鮮やかに色付いて あの日と同じ風が 僕らを包み込む 駆け抜けた街路樹も 競い合った坂道も 幼いあの日と 何も変わらずに いつまでも いつまでも 変わらない希望を語ろう 君となら 何もかも 乗り越えてゆけるだろう どこまでも どこまでも 果てしなく続くこの道を 二人きり 手を繋ぎ どこまでも歩いてゆく 幼い頃のままで 君は姿を変えず 無

みきとP 夕立のりぼん歌词

10/09 12:17
突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた 肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる 隠し事がしたいよ したいよ "内緒だよ" その響きは 幼い耳を何十回刺激した トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから 永遠の閃光 雨にまぎれ聞こえる 聞こえる "愛してる" そして二人は プラトニックな掟を破ってく 傘はささずに 一緒に帰ろ 荒くな

伊東歌詞太郎 夕立のりぼん歌词

10/13 02:46
突然の夕立に降られて 校舎里の荫で雨宿 突如其来降下的骤雨 停驻在校舍背後的阴影中 荒くなる 二人きりの呼吸が响いた 变得粗重的 两个人的呼吸声响起 肌の透けたブラウスに触り 透过湿透的衬衫触碰到肌肤 つらくなるほど目を合わせて 难以忍受的视线交织着 この口と その口の 距离はゼロになる 唇和唇之间 变为零距离 隠し事がしたいよ したいよ 想要做私密的事情 想要啊 "内绪だよ" 要保密哦. その响きは 幼い耳を何十回刺激した 那声音数十次在年幼的耳边诱惑着 トラウマなど忘れさせたげる

歌ってみた 夕立のりぼん歌词

10/01 11:34
突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭(かげ)で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた 肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる 隠し事がしたいよ したいよ "内緒だよ" その響きは 幼い耳を何十回刺激した トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから 永遠の閃光 雨にまぎれ聞こえる 聞こえる "愛してる" そして二人は プラトニックな掟を破ってく 傘はささずに 一緒に帰ろ 荒くな

CROW&#039;SCLAW Silent Neighbor Acoustic歌词

10/08 02:34
Silent Neighbor 東方萃夢想|東方萃夢想 Vocal: 池田将 Arrange: Taka Lyrics: Taka Circle: CROWS'CLAW Album: From the Bottom Of The Heart Event: C79 君と二人で描いた あの夢の続き 私一人で見るには 儚すぎるストーリー 過ぎしあの日に交わした 最後の約束 今も覚えていますか 夕日色の指きり いつかは君も 私のことを 忘れてしまうことでしょう それを独り 見守ること それが私の努め 人

CROW&#039;SCLAW ひなたの色歌词

09/30 19:26
ある晴れた 昼下(ひるさ)がりに 突然 貴方の声 なんだか慌ただしい一日の予感 大切な一人きりの 時間はここでおしまい 手を取りドアの向こう 私を連れ出す さわがしく過ぎてゆく どこまでも 幼さを残して わがままな君の声 いつだって 惑(まど)わすの 心を バスケット ひなたの色 中には サンドイッチ 琥珀のレモンティーを 今日は独り占め 読みかけの おとぎ話 挟んだ 古いしおり ふわりと風に乗って 空に消えてゆく 眩しくて目を細め 手をかざす 木漏れ日(こもれび)を遮(さえぎ)り 気まぐれなそ

CROW&#039;SCLAW Revival歌词

10/07 01:00
ガラクタのように ボロボロになって 打ち捨てられてたあの日 誰もかもが皆 僕を責め立てる そんな夢に怯え 心が今にも壊れてしまいそう それでも夢追いかけて 手を伸ばして夢掴もう どこまででも この命が尽きるまでは 諦めない 傷ついても 何度でも立ち上がるから 信じることさえ 恐れていたんだ 恐怖に包まれて 誰かの悪意に潰れてしまいそう 底無し沼に溺れて 羽広げて空翔けよう 夢の向こう 希望潰えるその日まで この手がまだ動くのなら 僕は進み続けるから 手を伸ばして夢掴もう どこまででも この命が尽

CROW&#039;SCLAW 虹とひまわり歌词

09/29 15:27
虹とひまわり Vocal:綾倉盟 Arrange & Lyrics:Taka Album:crow's claw - <アコースティック+エピソード>(C82) Original:天空の花の都 LRC by:circusmayoko 虹が掛かる空 雨の止んだ昼下がり 広がる向日葵 木陰のステージ 君の声と 溶けるハーモニー いつまででも 続けられそうな 花が空を舞う 風が雲を追い越して 奏でる音色は 無限の黄昏 時を止めて 紡ぐリフレイン 遥か遠く 届く夏の音 月を隠す雲 夢に落ちる花