サリー 朧歌词



原曲:【マジカルストーム】
Vocal:茶太

溢れる悲しみを 堪える
逃げることも出来ない
此処に居なくて

教えて ぬくもりを 我慢だけじゃ
触れた手の感覚も 淡く薄く

長かった夢のまま 君がわらってた
まるで昨日の事のようだと
降りやむ雨 掛かる虹にはしゃいでる
無邪気な笑顔 君と記憶が 邪魔をする

さよなら
手を振って 気が付いてた
その優しくて 冷たい 毒のキスが
ボロボロにする
ねぇ さよならしたくない
その言葉も 嘘つきだった
壊れてく心が弾くメロディ
せめて最後に…

零れる涙まで 答える
歩くことも出来ない
此処に居なくて

味わった夢の中 君の贈り物
刺さる胸のトゲ 絡まる糸
解く事の理由 意味が君を指す
思い出、心残り、記憶を消すまで

さよなら
手を振って 気が付いてた
でも優しくて愛しい
君の声が離れないから

ねぇ さよならした手を握る
気が付いたら
その柔らかく 冷たい 毒のキスが
ボロボロにする
ねぇ さよならしたくない
その言葉も嘘つきだった
繋がれた鎖を弾くメロディ
せめて最後に…

  • 专辑:バチ
  • 歌手:サリー
  • 歌曲:朧


Tags: サリー, バチ,

相关歌词

森永真由美 朧歌词

10/10 17:07
朧 HHH×MM×ST 作詞:Dai.(HHH) 作曲/編曲:Starving Trancer.Ryu☆(HHH) 追いかけても 追いかけても するり 指をぬける水のよう [即使追趕到 即使追趕到 迅速地 也就如從手指溜走的水一樣] あなただけに あなただけに 見つめられて 漂う星の影 [正因為被你 正因為被你 所凝視 飄渺的星影] 夢でもつかまえて [就算是夢也請捉住它] 流れる雲に思う 行き先ないこの心 [想像著如浮雲般 沒有目的地的這顆心] いつかみた日の明日(あす)も 青い通り雨 [曾幾

日本ACG 月朧歌词

10/12 07:26
月朧 作詞・作曲 RYO:SUKE(WING WORKS) 編曲 村田祐一 今あなたよ華になれ この想い ゆらり揺れる陽炎 久遠の果て夢惑う その姿 抱きしめたら離さない ずっと 十六夜月の闇 伸ばしたこの手の先に わずかに揺らめくは あさきゆめ映す その瞳よ 幾夜重ねて風を読めば また出会えるの? 幽か響く月の数え唄ああ 今あなたよ華になれ この想い ゆらり揺れる陽炎 久遠の果て夢惑う その姿 抱きしめたら離さない ずっと 舞い散れ花嵐 頬には五月雨伝うけれど 幾年超えたふたりだけの 朧ろ月夜

Lyu:Lyu 朧月夜に星は無く歌词

11/30 17:05
自分自身を信じることを 諦めたのはいつだっけ 見上げる空はいつも同じ コンクリートみたいに灰色さ 高速道路の端のほうで 囁き声が聞こえたよ 何だっけ 誰だっけ 思い出す前に消えてった あなたがくれた唯一のもの 僕の血に似た真っ赤な色 馬鹿みたいに 強く抱いて ただの一度も離す事無く 信じてくれとは言わないが 僕はあなたを裏切れやしないよ 崩れてしまう寸前で この身を支えたその手 何度も何度も繰り返し あなたの名を呼ぶ朧月夜 届かないものほど美しい 今頃はきっと夢の中 悲しい物語が好きさ 欠けた心

minato 朧月歌词

10/27 06:15
朧に霞む春の月 この想い風と舞い散れ 宵の空に淡く融けて消え行く 数多の追憶 夢 微睡んで 誘い込まれ行く 時の無い部屋 ただ見つめるだけ 哀しむ事に疲れ果てて尚 届かぬ声を呟く唇 儚い热を追い求めては今も乱れるこの世に 逃れる術を探すばかりの孤独な星 永久に続く路なら 何時迄も待つ理由も無く 憎まずとも朽ち果てられる筈と 今を捨て生きる 夢 醒めて行く 光明が目を射す 花舞う様に 涙はらはらと落ちた 散り行き踏まれ塵となっても 何時かまた咲き誇れば 貴方の胸を彩る桜になれますか 染み渡る心の滴

Asriel 朧月夜 歌词

09/30 12:12
いびつに歪んだ心.鏡.映すでしょう 薄暗き宵を結び円を描く まどろみの祝杯 笑う声.もう遠くあり 生かされし人形 『無に慣り.虚に成れ』念じ.夜は夜更け 濁れてく朧月夜 使い果たされた『私』を纏ったまま この世界を生きて行くの?いじらしく ぐるりぐるり 罅はいづれ 破滅を迎えて そろそろ限界が近いに気がしてる『あたし』に--- 与えて.愛して.もう何も無いのだから 恋する時間は長くあれ.愛しむでしょう 灯火の外で堕ちた焔.炎を描く 狂おしく逃亡 激情は緋の雨となり 華萌え舞い散る 『無に慣り.虚

八代亜紀 朧月夜歌词

09/28 03:13
八代亜紀 朧月夜 作詞:阿久悠 作曲:弦哲也 朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの ふりをして 一歩二歩と よろめいて ひとの視線が なくなれば 背骨シャンとして 歩き出す こんな男がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ おぼろ 朧月夜のいい男 朧月夜は 女を磨く 瞼はれても 涙は出さない 純愛に 傷ついて 一つ二つ 酒を飲み 肩が斜めに くずれたら 瞳キラリとさせ あとを追う こんな女がいたらいい 昔はちょっといた筈の- おほろ おぼろ おぼろ

槇原敬之 朧月夜歌词

10/12 12:10
菜の花畠に 入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし 春風そよふく 空を見れば 夕月かかりて におい淡し 里わの火影(ほかげ)も 森の色も 田中の小路を たどる人も 蛙(かわず)のなくねも かねの音も さながら霞める 朧月夜 专辑:Listen To The Music 歌手:槇原敬之 歌曲:朧月夜

笹川美和 朧月夜歌词

10/12 07:26
笹川美和 - 朧月夜 作詞: 笹川美和 作曲: 笹川美和 おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら おぼろ月夜の下 あたしはみる おぼろ月夜の下 花は黄昏れ 籠には 野菜をつめ込んで走るよ この道も変わったなんて 思って走るよ おぼろ月夜の下 あたしは走る おぼろ月夜の下 お使いがてら おぼろ月夜の下 あたしは気付く おぼろ月夜の下 蜘蛛が一人 おぼろ月夜の下 あたしは話す おぼろ月夜の下 あなたも散歩? 籠には お返しをつめ込んで走るよ この道は同じだなんて 思って走るよ お

木村弓 朧月夜歌词

10/02 17:57
菜の花 畠に入日薄れ 見渡す山の端(は) 霞ふかし. 春風そよふく 空を見れば. 夕月かかりて におい淡し. 里わの火影(ほかげ)も.森の色も. 田中の小路(こみち)を たどる人も. 蛙(かわず)のなくねも.かねの音も. さながら霞める 朧月夜. 专辑:木村弓がうたう日本の歌 歌手:木村弓 歌曲:朧月夜