陆に上がるという事は必然で
又 仕方がなく
别に あのヒナギクの香りなど
求めてなくて
しかし何かが歪み一人が言った
“もっと上の方へ”
咽の破裂音にかまわず叫んだ
“もっと光を”
酸化空 低く 少しだけ気が灭入る
酸化空 近く 耳鸣りがこたえる
まだまだ响く
※枯れた掌に映る光模様
かき寄せる腕もなく
それを高く上げ
苦笑いで冷めた体温に灯をつける
アカシアの下で灭ぶ獣达
后に咲く花もなく
そして空见上げ
そこに在る世界に问う※
歳月は余りにも非情にも
仆を切り裂いて
昔日は时として皮肉にも
仆を色付けて
酸化空低く 少しだけ気が灭入る
酸化空近く 耳鸣りがこたえる
(※くり返し)
正しさに 正しさに 正しさに
正しさに 今 乱されそう
- 专辑:酸化空
- 歌手:ACIDMAN
- 歌曲:酸化空