伍代夏子 ふたり坂歌词


歌:伍代夏子
作詞:仁井谷俊也
作曲:水森英夫

ひとりは冷たい この世でも
寄り添うふたりは 暖かい
苦労・七坂 誰でもあるが
夢があるから 歩いてゆける
惚れて…惚れて…
惚れて道づれ ふたり坂

利口で可愛い 阿呆になれ
今夜もお酒に 酔って云う
口は悪いが 情けにあつい
そんなあなたが こころの灯り
逢えて…逢えて…
逢えて倖せ ふたり坂

甘えてもたれた その背中
忘れた故郷の 匂いです
永い人生 これから先も
ささえ・いたわり 明日に生きる
生命(いのち)…生命…
生命ふたつの ふたり坂

  • 专辑:伍代夏子 最新ヒット全曲集2009
  • 歌手:伍代夏子
  • 歌曲:ふたり坂


相关歌词

伍代夏子 京都二年坂歌词

09/27 05:51
[ti:京都二年坂] [ar:伍代夏子] [lr:坂口照幸] [co:大地良] [00:00.45][04:17.66]京都二年坂 [00:07.03][04:20.46]呗:伍代夏子 [00:14.57]作词:坂口照幸 [00:17.11]作曲:大地良 [00:20.35] [00:27.74]しょせん女は 裏方さんや [00:41.05]男はんとは 器が违う [00:50.98]あなた叱って おくれやす [01:04.30]女 细うで 店のれん [01:10.99]うちにゃ重たい [01:1

福山雅治 桜坂 歌词

10/02 16:22
※君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も愛のままで※ 揺れる木漏れ日薫る桜坂 悲しみに似た薄紅色 君がいた恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず △愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も夢のままで△ 頬にくちづけ染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街でずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけがわかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ

伍代夏子 ひとり酒歌词

10/15 03:02
<ひとり酒> 作词:たかたかし 作曲:水森秀夫 あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて 抱かれた夜の 女のしあわせ お猪口についで チビリチビリ チビリチビリ - 夜の居酒屋 ひとり酒 煙草のけむりがこの目にしみる あなたの匂いを 懐いだすから いつかは一緒と こころにきめて 捧げてつくした 女のなみだ チビリチビリ チビリチビリ - 夜の居酒屋 ひとり酒 お酒のせいで泣くんじゃないわ 寂しいこころを わかってほしい かなわぬ夢でも 生きてるかぎり 女の春を待つ

Orulico ひぐらしの坂歌词

10/01 13:53
ひぐらしの坂 縁取り並ぶ 頭(こうべ)を垂れる 向日葵 幼い頃に 見た夏雲が 母を心に 連れてくる 痩せた気がする くせのある文字 「元気ですか」のひとこと 心配ばかり かける返事は 風がふたつに畳む 不器用過ぎる生き方 時々 叱ってくれますか どれだけ長い歳月(とき)が流れようと いつまでもほどけない絆がある 泣きたくて 泣けるのは その胸のなかだけです 逢わせたい人 いつかできたら すぐに教える約束 母を倣(なら)って 紡(つむ)ぐ幸せ ずっと見ていて欲しい ことばにならない気持ち 少しは

河村隆一 桜坂歌词

09/27 22:32
歌:河村隆一 作詞:福山雅治 作曲:福山雅治 ※君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで※ 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず △愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで△ 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛

香西かおり 無言坂歌词

10/11 10:32
あの窓も この窓も 灯がともり 那扇窗戶 這扇窗戶 都點起了燈火 暖かな しあわせが 見える 可以看到溫暖的幸福 一つずつ 積み上げた つもりでも 就算想要一一累積起來 いつだって すれ違う 二人 但是兩人總是擦肩而過 こんな つらい恋 如此痛苦的戀情 口に出したら 嘘になる 一旦說出口就會變成謊言 帰りたい 帰れない ここは無言坂 好想回去 卻回不去 這裡是無言坡 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂 好想回去 卻回不去 孤獨日暮坡 あの町も この町も 雨模様 那個城鎮 這個城鎮 彷彿要下雨了 ど

doriko 夕日坂歌词

09/29 22:51
帰り道は夕日を背に 君の少し後ろを歩く 背の高い君にあわせ いつも歩幅が大きくなる この坂を登りきってしまったら もうわかれ道がすぐそこに 君はうつむいて 「あと少しだから」と 顔も見ず 私に手を差し出す ありふれてる 幸せに恋した そんな時が 今も優しくて 振り返れば その手がすぐそこに あるような気が今もしてる いつのまにか 君だけを見ていた 君がいれば 笑っていられた 触れた指に 伝う鼓動さえも その全てが愛しかった わかれ道で指を離し 二人背を向けて歩きだす ふと振り返った先に 君の姿は

伍代夏子 恋ざんげ歌词

10/01 09:50
あれは七月 蝉しぐれ 瀬音したたる いで湯宿 ふたり渡った あの橋は 女と男の 紅(あか)い橋 あゝシュルル シュルル シュルル 明かりをつけても 暗すぎる あゝシュルル シュルル シュルル 淋しさばかりが 群(むら)がって 夜更けのテレビは 蝉しぐれ いまは三月 風の笛 みぞれ窓うつ 港宿 砂に埋(うも)れた あの難破船(ふね)は 思い出ばかりの 恋ざんげ あゝシュルル シュルル シュルル 春だというのに 寒すぎる あゝシュルル シュルル シュルル 海峡こぎだす 櫂(かい)もなく 夜更けのテレ

出光仁美 おんな七厘・神楽坂歌词

09/26 23:52
歌:出光仁美 作詞:喜多條忠 作曲:水森英夫 三味線(しゃみ)の弦(いと)なら 切れても張るが 切れりゃ他人の 恋の弦 吊るしぼんぼり 灯(あかり)がともりゃ 桜七厘 七分咲き 涙こらえる エー-神楽坂 柳結びの 引き着の帯を あなたほどいて くれますか 浮いて浮かれた さわぎの後は こころ乱れる 裾さばき 酔えば揺れます エー-軽子坂 石の畳も 黒塀路地も 雨に濡れてる 隠れ恋 夜明け参りの 毘沙門さまよ おんな 七厘 七分咲き 願い掛けます エー-神楽坂 专辑:おんな七厘・神楽坂 歌手:出光

都はるみ 夫婦坂歌词

10/19 22:08
[ti:夫婦坂] [ar:都はるみ] [al:作詞者名 星野哲郎 作曲者名 市川昭介 ] [00:29.32]この坂を 越えたなら [00:36.60]しあわせが 待っている [00:43.21]そんなことばを 信じて [00:50.31]越えた七坂 四十路坂 [00:57.73]いいの いいのよ あなたとふたり [01:12.28]冬の木枯し 笑顔で耐えりゃ [01:18.83]春の陽も射す 夫婦坂 [01:31.39] [01:52.94]女なら 花ならば [01:59.49]咲くときも 散