氷川きよし 月がとっても青いから 歌词


歌:氷川きよし
作詞:清水 みのる
作曲:陸奥 明

月がとっても 青いから
遠廻りして 帰ろ
あのすずかけの 並木路(じ)は
想い出の 小径よ
腕を優しく 組み合って
二人っきりで さあ帰ろう

月の雫に 濡れながら
遠廻りして 帰ろ
ふとゆきずりに 知り合った
想い出の この径
夢をいとしく 抱きしめて
二人っきりで さあ帰ろう

月もあんなに うるむから
遠廻りして 帰ろ
もう今日かぎり 逢えぬとも
想い出は 捨てずに
君と誓った 並木みち
二人っきりで さあ帰ろう

  • 专辑:演歌名曲コレクション9~哀愁の湖~
  • 歌手:氷川きよし
  • 歌曲:月がとっても青いから

相关歌词

中森明菜 月は青く歌词

09/30 23:31
歌:中森明菜 作詞:岡部 真理子** 作曲:野田 敏一 どこか遠いとこへ たどりついてしまった 寄せてかえすリズムのように ただ生きてきたけれど 月は青く わたしは祈る この命燃やしながら あなたのこと 愛していたい 波にぬれた砂を たしかめて歩いたら 声ははるか水平線に にじんで消えていった 月は青く まぶたを照らす こみあげてあふれるもの 見すかされているみたいに 月は青く わたしは祈る この命燃やしながら あなたのこと 愛していたい どこか遠いとこへ たどりついてしまった 寄せてかえすリズ

氷川きよし 天竜しぐれ歌词

10/03 14:30
歌:氷川きよし 作詞:仁井谷俊也 作曲:杜奏太朗 天竜しぐれに 降られて濡れて 流れ流れの ギター弾き 明日は何処やら 行くえも知れぬ はぐれ鳶(とんび)よ 淋しかないか 俺も 俺もひとりのヨー ちぎれ雲 一夜(いちや)泊まりの 妻籠(つまご)の宿で 逢うて見初(そ)めた 紅つつじ 年齢(とし)の頃なら 二十歳も半(なか)ば どうせ倖せ やれない身なら 惚れちゃ 惚れちゃいけないヨー 旅の空 足の向くまま 気の向くままに 風とさすらう ギター弾き おやじ達者か おふくろさまは 雪の残った あの山

氷川きよし 残雪の町歌词

09/27 04:40
歌:氷川きよし 作詞:水木れいじ 作曲:杜奏太朗 ふたりがいつしか 恋仲と 気づいた朝は 雪だった 風花舞い散る 停車場に 肩よせたたずむ うしろ姿よ 声に 声に ならない 白い白い哀しみ 降って 降って 心に降り積もる-- 何も言わず この町 旅立とう だから友よ 俺の涙 ふりむくな 野あざみ咲く道 自転車で 夕焼け雲を 追いかけた 少年時代の 走馬燈 無邪気な笑顔が 浮んで来るよ 遠い 遠い あの日が 砕け砕けちぎれて 降って 降って 心に吹きすさぶ-- いずれいつか 手紙に 綴るから だか

氷川きよし 長崎の女(ひと)歌词

09/29 04:53
恋の涙か 蘇鉄(そてつ)の花が 風にこぼれる 石畳 噂にすがり ただ一人 尋ねあぐんだ 港町 ああ 長崎の 長崎の女 海を見下ろす 外人墓地で 君と別れた 霧の夜 サファイヤ色の まなざしが 燃える心に まだ残る ああ 長崎の 長崎の女 夢をまさぐる オランダ坂に しのび泣くよな 夜が来る 忘れることが 幸せと 遠く囁く 鐘の音 ああ 長崎の 長崎の女 专辑:氷川きよし 演歌名曲コレクション5 ~初恋列車~ 歌手:氷川きよし 歌曲:長崎の女(ひと)

氷川きよし きよしのズンドコ節歌词

09/29 12:55
(ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 风に吹かれて 花が散る 雨に濡れても 花が散る 咲いた花なら いつか散る おなじさだめの 恋の花 向こう横丁の ラーメン屋 赤いあの娘の チャイナ服 そっと目くばせ チャーシューを いつもおまけに 2・3枚 (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 明日 明后日 明々后日 変わる心の 风车 胸に涙が あふれても 颜にゃ出せない 男なら 角のガソリン スタンドの オイルまみれの お下げ髪 なぜかまぶしい 糸切り歯 こぼれエクボが 気に

小坂忠 氷雨月のスケッチ歌词

09/30 09:30
歌:小坂忠 作詞:松本隆 作曲:鈴本茂 雨の向こうに 街が煙(けぶ)って 赤や黄のパラソル 涙にぬれて 十二色の 色鉛筆で スケッチされた お前の顔 ねえ もうやめようよ こんな 淋しい話 お前の暗い ひとみの中に あおざめた街は 深く沈んで ねえ もうやめようよ こんな 悲しい話 专辑:ほうろう 歌手:小坂忠 歌曲:氷雨月のスケッチ

日本ACG 赤い月 青い月歌词

10/12 01:17
歌手 赤月 作詞 赤月 作曲 宮崎京一 編曲 ms-jacky 足元に光る赤いビーズ ゆれる夏の夜あの日 君の背にうつる 青いシャツに触れていたいよ 聞きたい 知りたい 君のすべてを 隣りにあたしがいるはずだったから SO 待って待って急いでゆく風よ 君の香りなくなるから もっとずっと手をつないで 忘れたくない2人の空よ 右腕に光る赤いブレス ゆれる小さな部屋に 2つ並んだ靴 青いドアを空けていく午後 会いたい 今も 君の横顔 覚えてるあたしだけのタカラモノ SO あたしをおいてゆく風よ 声さえ

氷川きよし 宗右衛門町ブルース歌词

10/16 13:19
1 きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか 宗右衛門町よ さよならさよなら 又来る日まで 涙をふいて さようなら 2 街のネオンも 消えてゆく うぶなあの娘も 消えてゆく なぜかさびしい 宗右衛門町よ さよならさよなら うしろ姿も 夜霧にぬれて さみしそう 3 いちょう並木に 春が来る 君にも来るよ 幸せが なぜかかなしい 宗右衛門町よ さよならさよなら もう一度だけ 明るい笑顔を みせとくれ 哭著說 一定會回來 可愛的那個女孩 如此天真無邪呢 為何讓她哭泣 宗

氷川きよし 白雲の城歌词

09/28 17:13
歌:氷川きよし 作詞:松井由利夫 作曲:水森英夫 夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの 石垣に 栄華の昔 偲べども 風蕭条(しょうじょう)と 哭くばかり 城 黙して 語らず 天 永遠(とこしえ)に 動かず 人 人のみ 心揺れて- 月影浮かべ 満々と 湛(たた)えし堀も 水涸れて 名もなき花に 宿る露 幾星霜の 病葉(わくらば)が 積もりて朽ちし 大手門 心の褥(しとね) 草まくら 誰(た)が吹く笛か 琴の音か 月下に起(た)てる 若武者の 凛々しき姿 今いずこ あゝ荒城の 秋